驚きの連続!世界に誇れるショー!
★★★★★ 2021年4月に訪問
2020年4月15日オープン予定だったショー。
約1年遅れでその幕が開きました!
これで、新エリアの施設がすべてオープンしました(祝)!!!
大変ありがたいことに先日入園した際に鑑賞することが叶いました!
感想を一言で言うならば、最高!!!!
ディズニーミュージックと最新技術が融合したショーがついに東京にやってきました!
美しい演出、心に響く内容、「これぞディズニー」といえるショーだと思います!
なによりミッキーたちとダンサーさんが踊っている姿。
これまで当たり前だと思っていた光景へのありがたみ、そして1年ぶりに見ることができたことに涙が溢れました。
ライブエンターテイメントが難しいこの時代に、素敵なショーを公演してくれることに本当に感謝です。
中盤に暗い+雷のあるシーンがありますので、そこだけ注意です。
また、お子様向けの椅子の貸し出しがありました。(映画館にあるような座席の底上げ椅子?です)
ここから先はフォレストシアターの内部とショーの内容をレポートしています。見たくない方はここまでで!
1階と2階席がありました。
お手洗いは1階席の右側にあります。
座席のブロック区分は、
舞台を正面に左から1階前方エリアはA、B、C、1階後方エリアはD、E、F、
2階席はG、H、Iとなっています。
座席への入口はBMTより多く作られていると思います。
ちなみに、椅子はBMTよりふかふかです。
日本ではマイナーなキャラクターのタペストリーが多数!
ブラザーベア、メリダとおそろしの森、ポカホンタスなどのキャラクターをぜひ探してみてください!
ショーの全体を通じて、舞台装置をめいっぱい使っています!回転する舞台、上から降ってくるスクリーン、ミッキーたちの動きとシンクロするための大きなスクリーン。
これまで東京にはなかった仕掛けがたくさんです!
プロジェクションなども使っているようなので、見る場所によっても見方が変わると思います!
ちなみに私が一番驚いたのは、ミニーの衣装チェンジ!
ぬいぐるみが2種類販売されているので、
衣装がどこかで変わる予想まではしていたのですが、華麗な衣装チェンジにびっくり仰天でした!
これだけを見るために通いたい、、、。
香港ディズニーのワンダラスブック、
東京ディズニーランドのワンマンズドリームⅡ、東京ディズニーシーのテーブルイズウェイティングのミックスに感じました。
様々なディズニーミュージックを聴ける点ではカリフォルニアで上演していたマジカルマップと似ていますが、
演出の感じはちょっと違うかなと感じました。
それぞれのショーらしさを感じたシーンは、こんな感じ。
香港のワンダラスブックらしさ
→ルーイなどが出演するジャングルシーンと、プリンセスのシーン。
ワンマンらしさ
→基本的な構成の順番と、
フィナーレの雰囲気(ゴージャスな衣装で様々なキャラクターが出演)
テーブルらしさ
→ベルとルミエールのシーン(フォークやナイフを持ったダンサーさんなど)
観たいすべての方にチャンスが訪れますように。
約1年遅れでその幕が開きました!
これで、新エリアの施設がすべてオープンしました(祝)!!!
大変ありがたいことに先日入園した際に鑑賞することが叶いました!
感想を一言で言うならば、最高!!!!
ディズニーミュージックと最新技術が融合したショーがついに東京にやってきました!
美しい演出、心に響く内容、「これぞディズニー」といえるショーだと思います!
なによりミッキーたちとダンサーさんが踊っている姿。
これまで当たり前だと思っていた光景へのありがたみ、そして1年ぶりに見ることができたことに涙が溢れました。
ライブエンターテイメントが難しいこの時代に、素敵なショーを公演してくれることに本当に感謝です。
お役立ち情報
小さいお子様と一緒の方へのアドバイス
全体的には明るく楽しいショーですが、中盤に暗い+雷のあるシーンがありますので、そこだけ注意です。
また、お子様向けの椅子の貸し出しがありました。(映画館にあるような座席の底上げ椅子?です)
フォレストシアターでのコロナウイルス対策
隣のグループとは1席空席があります
座席エリアごとに入場開始時間が決まっています
トイレは公演終了後は使用不可
退場時は列ごとの規制退場
ここから先はフォレストシアターの内部とショーの内容をレポートしています。見たくない方はここまでで!
フォレストシアターのつくりと特徴
座席区分
劇場はビッグ・バンド・ビートを公演しているブロードウェイ・ミュージック・シアター(以下BMT)と同じく、1階と2階席がありました。
お手洗いは1階席の右側にあります。
座席のブロック区分は、
舞台を正面に左から1階前方エリアはA、B、C、1階後方エリアはD、E、F、
2階席はG、H、Iとなっています。
座席への入口はBMTより多く作られていると思います。
ちなみに、椅子はBMTよりふかふかです。
ロビーのタペストリーは必見!
公式の紹介動画でも語られていましたが、フォレストシアター内部には、日本ではマイナーなキャラクターのタペストリーが多数!
ブラザーベア、メリダとおそろしの森、ポカホンタスなどのキャラクターをぜひ探してみてください!
ショーの感想
仕掛けの連続に驚きが止まらない!
とにかく驚きの連続!ショーの全体を通じて、舞台装置をめいっぱい使っています!回転する舞台、上から降ってくるスクリーン、ミッキーたちの動きとシンクロするための大きなスクリーン。
これまで東京にはなかった仕掛けがたくさんです!
プロジェクションなども使っているようなので、見る場所によっても見方が変わると思います!
ちなみに私が一番驚いたのは、ミニーの衣装チェンジ!
ぬいぐるみが2種類販売されているので、
衣装がどこかで変わる予想まではしていたのですが、華麗な衣装チェンジにびっくり仰天でした!
これだけを見るために通いたい、、、。
ショー構成の印象
個人的には香港ディズニーのワンダラスブック、
東京ディズニーランドのワンマンズドリームⅡ、東京ディズニーシーのテーブルイズウェイティングのミックスに感じました。
様々なディズニーミュージックを聴ける点ではカリフォルニアで上演していたマジカルマップと似ていますが、
演出の感じはちょっと違うかなと感じました。
それぞれのショーらしさを感じたシーンは、こんな感じ。
香港のワンダラスブックらしさ
→ルーイなどが出演するジャングルシーンと、プリンセスのシーン。
ワンマンらしさ
→基本的な構成の順番と、
フィナーレの雰囲気(ゴージャスな衣装で様々なキャラクターが出演)
テーブルらしさ
→ベルとルミエールのシーン(フォークやナイフを持ったダンサーさんなど)
まとめ
何度でも観たい、世界に誇れる素晴らしいショーでした!観たいすべての方にチャンスが訪れますように。
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