なんといってもディズニーリゾート内での宿泊がお勧め!
★★★★★ 2016年8月に訪問
ディズニーに行くのであれば、ディズニー系列のホテルがやっぱりお勧めだと思います。
パークから比較的近いので夜遊び疲れた後、すぐに戻って休める・・・。
また朝はゆっくり(またはより早く)動くことができる。
それに、言葉の不慣れな異国の地で、夜遅くにタクシーや地下鉄を使わなくていいというメリットもあります。
その分、やや値段が高くなりますが、トイ・ストーリー・ホテルは比較的安価で泊まりやすかったと思います。
それに雰囲気も楽しげで、泊まっているだけでも楽しかったです。
ところで、レストラン「サニーサイド・マーケット」「サニーサイド・カフェ」は個別にクチコミコーナーを設けていただいていますが、利用したとはいえ個別にクチコミをかけるほどじっくり見たわけではないのでここに入れさせていただきます。
おもちゃの世界、映画のワンシーンをテーマにした絵、スケッチブックなど、ホテル全体がミュージアムのようでした。
そんなホテルだから、ロビーや廊下を歩いているだけで楽しくなります。もちろん、楽しすぎて休むのを忘れてしまったら翌日に響いてしまいますが。
必要最低限に加えてワクワクする要素を加えてくれた部屋です。
大雑把には、やや広めの部屋で「ベッド」「ユニットバス」「テーブル」「テレビ」が置いてあるという感じです。
しかし部屋全体がトイ・ストーリーの世界観で統一されているので、部屋にいるだけで楽しくなってきます。
アメニティとしては、ペットボトルのミネラルウォーター、歯ブラシなどがついていますし、ドライヤーも設置されていました。
フードコートのようなレストランです。カウンターによって提供している料理が異なりますがレジは共通です。
夕食を食べようと寄ったのですが、かなり手軽に食べられました。
味は、パーク内のほかの料理もそうだったのですが・・・最初はおいしく感じます。でも、食べてるうちに進みが悪くなってしまいます。今思えば、味に飽きてきたのかもしれません。よくわからないものでした。
席はガラガラで、寂しく感じました。
一見よくなさそうな感想を書きましたが、しかし、ここはなによりキャストさんの雰囲気が最高によかったです。
通りかかっただけで笑顔であいさつされ、(カウンターによって料理が異なるので)どのカウンターに並ぼうか迷っていたら、料理の説明をいろいろしてくださいました。
もしかしたら、キャストさんの雰囲気は僕が経験した中では上海ディズニーリゾートで一番素敵だったと思いました。
前の晩にパンを買って朝部屋で食べようと考え、夜10時半ころ行ったのですが、すでに閉まっていました。
翌日朝7時過ぎに行けば開いていたので、買って帰って部屋で食べることができました。
夜に開いていればベターでしたが、朝早くから開いていたので助かりました。
パークやディズニータウンのワールドオブディズニーのグッズも少しはありますが、主にピクサーグッズを扱ってます。
スーツケースも売っていたので、もしお土産が入りきらなくなったときは最悪の手段として追加の鞄を買えます。
パークを出た後も夢の続きがあるディズニーホテル。
パークから近く、安全で絶対間違いないという安心感もあります。
トイ・ストーリーの世界観をぜひ楽しんでください。
パークから比較的近いので夜遊び疲れた後、すぐに戻って休める・・・。
また朝はゆっくり(またはより早く)動くことができる。
それに、言葉の不慣れな異国の地で、夜遅くにタクシーや地下鉄を使わなくていいというメリットもあります。
その分、やや値段が高くなりますが、トイ・ストーリー・ホテルは比較的安価で泊まりやすかったと思います。
それに雰囲気も楽しげで、泊まっているだけでも楽しかったです。
ところで、レストラン「サニーサイド・マーケット」「サニーサイド・カフェ」は個別にクチコミコーナーを設けていただいていますが、利用したとはいえ個別にクチコミをかけるほどじっくり見たわけではないのでここに入れさせていただきます。
内装
「トイ・ストーリー」の名前を大々的につけているだけあり、トイ・ストーリーの世界観むき出しの素敵なホテルです。おもちゃの世界、映画のワンシーンをテーマにした絵、スケッチブックなど、ホテル全体がミュージアムのようでした。
そんなホテルだから、ロビーや廊下を歩いているだけで楽しくなります。もちろん、楽しすぎて休むのを忘れてしまったら翌日に響いてしまいますが。
部屋
お手頃な値段設定のガーデンビューを選びました。必要最低限に加えてワクワクする要素を加えてくれた部屋です。
大雑把には、やや広めの部屋で「ベッド」「ユニットバス」「テーブル」「テレビ」が置いてあるという感じです。
しかし部屋全体がトイ・ストーリーの世界観で統一されているので、部屋にいるだけで楽しくなってきます。
アメニティとしては、ペットボトルのミネラルウォーター、歯ブラシなどがついていますし、ドライヤーも設置されていました。
サニーサイド・カフェ
トイ・ストーリー・3の「サニーサイド保育園」より名前をもらってると思われます。フードコートのようなレストランです。カウンターによって提供している料理が異なりますがレジは共通です。
夕食を食べようと寄ったのですが、かなり手軽に食べられました。
味は、パーク内のほかの料理もそうだったのですが・・・最初はおいしく感じます。でも、食べてるうちに進みが悪くなってしまいます。今思えば、味に飽きてきたのかもしれません。よくわからないものでした。
席はガラガラで、寂しく感じました。
一見よくなさそうな感想を書きましたが、しかし、ここはなによりキャストさんの雰囲気が最高によかったです。
通りかかっただけで笑顔であいさつされ、(カウンターによって料理が異なるので)どのカウンターに並ぼうか迷っていたら、料理の説明をいろいろしてくださいました。
もしかしたら、キャストさんの雰囲気は僕が経験した中では上海ディズニーリゾートで一番素敵だったと思いました。
サニーサイド・カフェ
パンなどを売っていて、テイクアウトできます。前の晩にパンを買って朝部屋で食べようと考え、夜10時半ころ行ったのですが、すでに閉まっていました。
翌日朝7時過ぎに行けば開いていたので、買って帰って部屋で食べることができました。
夜に開いていればベターでしたが、朝早くから開いていたので助かりました。
ロッツォ・ショップ
お土産屋さんです。サニーサイド保育園のおもちゃ、ロッツォ・ハグベアからだと思います。パークやディズニータウンのワールドオブディズニーのグッズも少しはありますが、主にピクサーグッズを扱ってます。
スーツケースも売っていたので、もしお土産が入りきらなくなったときは最悪の手段として追加の鞄を買えます。
パークを出た後も夢の続きがあるディズニーホテル。
パークから近く、安全で絶対間違いないという安心感もあります。
トイ・ストーリーの世界観をぜひ楽しんでください。
写真を拡大