海賊の港町で夕食
★★★★★ 2017年9月に訪問
上海ディズニーランドにカリブの海賊あり!
そう思えるアトラクション「カリブの海賊」。
このアトラクションに乗ると出発してすぐに右手にレストランが見えてきます。
「バルボッサのバウンティ」です。
しかし、このレストランは予約不要です。そもそもできないのではないかと思います。
まるで普通のレストランです。明るい照明にいくつかのレジカウンター。
もっと海賊っぽい雰囲気をイメージしてたので意外でした。
注文できるところはいくつかに分かれていて、それぞれ注文できる料理が違います。
中国語と英語表記ですが、写真もついているので選びやすいと思います。
ポークリブやステーキなど、基本的には肉料理が中心です。
カウンターで料理を受け取ってレジに進みます。
このシステムは上海ディズニーランドのほとんどのレストランで同じです。
海賊の港町、映画に出てきたトルトゥーガの裏路地のようです。
店から外に出た記憶はないけど・・・と思いましたが、これは店内でした。
店内がまるで路地のように造りこまれていました。
先ほどの注文カウンターが"普通"に見えたのでギャップに驚きました。
選んだ席はもちろん、アトラクションが見える場所。
船旅に出る海賊たちを横目に食事を始めました。
残念ながら、僕はポークリブを食べたことがありませんでした。
大きな肉を見て「食べきれるわけない・・・」と思いながらナイフを入れても、まったく切れない。
よく見たら、ほとんど骨でした。
ポークリブは骨付き肉(正確には肋骨)です。
ですので、骨から肉をはがすようにナイフで切って食べました。これが食べにくくて・・・。
切る時間3に対して食べる時間1ほどでした。
食べ終わってトレイをよく見ると、ビニール袋が・・・これはビニール手袋です。
これを使って食べたら早かったのでしょうね。確認不足でした。
味ですが、おいしかったです。
ごはんはほかの店もそうですが、何らかの香辛料が効いていて独特の風味でした。
僕は案外この味が好きで、滞在中ライスを積極的に食べていました。
港町にうっかり迷い込んで食事することになります。
雰囲気を味わいながら食べてみてください!
そう思えるアトラクション「カリブの海賊」。
このアトラクションに乗ると出発してすぐに右手にレストランが見えてきます。
「バルボッサのバウンティ」です。
予約は?→不要!
雰囲気が東京ディズニーランドの「ブルーバイユー・レストラン」に似ているので予約がいるのかと思ってしまいます。しかし、このレストランは予約不要です。そもそもできないのではないかと思います。
店内に入って・・・?
店内に入ると、ちょっとびっくりしました。まるで普通のレストランです。明るい照明にいくつかのレジカウンター。
もっと海賊っぽい雰囲気をイメージしてたので意外でした。
注文できるところはいくつかに分かれていて、それぞれ注文できる料理が違います。
中国語と英語表記ですが、写真もついているので選びやすいと思います。
ポークリブやステーキなど、基本的には肉料理が中心です。
カウンターで料理を受け取ってレジに進みます。
このシステムは上海ディズニーランドのほとんどのレストランで同じです。
席を探して港町に迷い込む
会計を済ませて席を探すと、どこかの路地に迷い込んでしまいました。海賊の港町、映画に出てきたトルトゥーガの裏路地のようです。
店から外に出た記憶はないけど・・・と思いましたが、これは店内でした。
店内がまるで路地のように造りこまれていました。
先ほどの注文カウンターが"普通"に見えたのでギャップに驚きました。
選んだ席はもちろん、アトラクションが見える場所。
船旅に出る海賊たちを横目に食事を始めました。
「食べる前によく確認!」
今回はポークリブ(バルボッサのBBQポークリブとライス)を選びました。残念ながら、僕はポークリブを食べたことがありませんでした。
大きな肉を見て「食べきれるわけない・・・」と思いながらナイフを入れても、まったく切れない。
よく見たら、ほとんど骨でした。
ポークリブは骨付き肉(正確には肋骨)です。
ですので、骨から肉をはがすようにナイフで切って食べました。これが食べにくくて・・・。
切る時間3に対して食べる時間1ほどでした。
食べ終わってトレイをよく見ると、ビニール袋が・・・これはビニール手袋です。
これを使って食べたら早かったのでしょうね。確認不足でした。
味ですが、おいしかったです。
ごはんはほかの店もそうですが、何らかの香辛料が効いていて独特の風味でした。
僕は案外この味が好きで、滞在中ライスを積極的に食べていました。
港町にうっかり迷い込んで食事することになります。
雰囲気を味わいながら食べてみてください!
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