安くはないですが、ほぼ必須アイテムです
★★★★★ 2023年10月に訪問
ジーニープラスと呼ばれるサービスについて、解説しています。
いくつかのサービスがあるのですが、おそらくメインで使うのは
使い方としては、
大切なのは、1つのアトラクションにつき1日1回しか取得できません。
その代わり、かなり多くのアトラクションで取得可能ですし、パークホッパーがあるのであれば両パークのLLを取得できます。
実際に使用した感覚として、大まかに1時間から3時間後程度の予約ができました。時間の指定はできません。「ホーンテッドマンション ホリデーナイトメア」など、人気のアトラクションは比較的早い時間に無くなる傾向がありました。
LLを使用するか、一定時間経てば次のLLが取得できるのですが、例えば1時間後に予約できた場合、それまでの時間が中途半端になり、少々使いにくかったです。
使い方として、
時間になれば、アトラクションのLL専用入り口からアトラクションに入ります。この時、パークチケットまたはマジックバンド・プラスが必要になります。
LLを使用しても、多少の待ち時間は発生します。
それを考えると、アトラクションの優先度が極端に低い場合でなければジーニープラスは必須といえるでしょう。
決して安いものではないですが、使用をお勧めします。
ジーニープラス
35ドル/1日チケットが相場で、パークチケットに付加することができます。いくつかのサービスがあるのですが、おそらくメインで使うのは
フォトパス
LL/ライトニングレーン
この2つだと思います。フォトパス
アトラクションで撮影した写真や、グリーティングの際の写真、または色々なところにいるフォトパスカメラマンが撮影してくれた写真をアプリにリンクすることができます。使い方としては、
コードを入力する。これはアトラクションの写真で主に使用する方法です。
フォトキーカードをもらったら、それについているQRコードを読み取ってリンクする。
自身のQRコードをフォトパスカメラマンに読み取ってもらい、リンクする。これはマジックバンド・プラスでも可能です。
LL/ライトニングレーン
以前のファストパスまたはマックスパスのようなものです。つまり、アトラクションの優先入場です。大切なのは、1つのアトラクションにつき1日1回しか取得できません。
その代わり、かなり多くのアトラクションで取得可能ですし、パークホッパーがあるのであれば両パークのLLを取得できます。
実際に使用した感覚として、大まかに1時間から3時間後程度の予約ができました。時間の指定はできません。「ホーンテッドマンション ホリデーナイトメア」など、人気のアトラクションは比較的早い時間に無くなる傾向がありました。
LLを使用するか、一定時間経てば次のLLが取得できるのですが、例えば1時間後に予約できた場合、それまでの時間が中途半端になり、少々使いにくかったです。
使い方として、
マップ上でLLを取得したいアトラクションをタップし、そこから取得する
アプリの「Tip Board」をタップし、取得可能なアトラクションの一覧を表示する
このいずれかになります。時間になれば、アトラクションのLL専用入り口からアトラクションに入ります。この時、パークチケットまたはマジックバンド・プラスが必要になります。
LLを使用しても、多少の待ち時間は発生します。
ほぼ必須アイテムです
アトラクションに乗る際、これがいわゆるファストパスの役割になります。言い換えると、これがなければファストパスは使用できないということです。それを考えると、アトラクションの優先度が極端に低い場合でなければジーニープラスは必須といえるでしょう。
決して安いものではないですが、使用をお勧めします。