親切なドライバーさん。アプリで居場所が分かるので安心です。
★★★★★ 2017年5月に訪問
ロサンゼルス国際空港からDLRに向かうのにスーパーシャトルを利用しました。
あらかじめ日本でアプリを入れて予約しました。
車酔いしやすいとか、支払っているのにチップを取られる等のクチコミがあり、少し心配していましたが私たちが乗ったシャトルのドライバーさんはとても良い方々でした。
右手の方に進んでいったらスーパーシャトルの看板を見つけることが出来ました。
ロサンゼルスに着いたのは定刻通りだったのですが、入国審査で少し時間のかかってしまい。
シャトル乗り場に着いたのは空港についてから1時間30分後でした。
担当の方にアプリを見せると『20分待ってね』と言われ待つこと40分、私たちの乗るシャトルが到着しました。
シャトルにも大きさがあるみたいで、この時のシャトルは6人乗り。
私たちのスーツケースを後ろのトランクに乗せ、出発したシャトルは空港内のスーパーシャトル乗り場に2.3回停まり、他に外国の方2名を乗せてホテルへと向かいました。
途中で交通事故があったようで渋滞していましたが、それでも50分ほどで無事にホテルに到着。
重いスーツケースを抱えながら段差を乗り越えようとしていたら、親切なドライバーさんが『君じゃ重いから僕が運ぶよ』とスーツケースを運ぶのを手伝ってくれました。
英語が出来ない私には、アプリで今どこを乗るシャトルが走っているのか分かるのが本当に助かりました。
ピックアップ時間になってシャトルが来ていない、もう行ってしまったのか、まだ来ていないのか分からず、ソワソワして過ごすことなく、最後まで安心して過ごす事が出来ました。
8:20ぴったりに来るかと思ったのですが、実際にシャトルが到着したのは8:25頃でした。
空港に向かうシャトルは行きよりも大きなシャトルで8人乗りでした。
途中でパラダイスピアとグラカリに寄って、乗客は全て日本人という。
ドライバーさんがみんな同じ飛行機だよってGoogleの翻訳機で教えてくれました。
芳香剤の香りが程よく香っていました。
運転が荒くない…と言ったら言い過ぎですが(笑)、前の座席に座ったのも要因かもしれませんが車酔いもありませんでした。
次にアナハイムを訪れる時もスーパーシャトルを利用したいと思います。
あらかじめ日本でアプリを入れて予約しました。
車酔いしやすいとか、支払っているのにチップを取られる等のクチコミがあり、少し心配していましたが私たちが乗ったシャトルのドライバーさんはとても良い方々でした。
ロサンゼルス国際空港からホテルへ
トムブラッドレー国際ターミナルを出て最初は左手に進んでスーパーシャトルの看板を探したんですが見当たらず…。右手の方に進んでいったらスーパーシャトルの看板を見つけることが出来ました。
ロサンゼルスに着いたのは定刻通りだったのですが、入国審査で少し時間のかかってしまい。
シャトル乗り場に着いたのは空港についてから1時間30分後でした。
担当の方にアプリを見せると『20分待ってね』と言われ待つこと40分、私たちの乗るシャトルが到着しました。
シャトルにも大きさがあるみたいで、この時のシャトルは6人乗り。
私たちのスーツケースを後ろのトランクに乗せ、出発したシャトルは空港内のスーパーシャトル乗り場に2.3回停まり、他に外国の方2名を乗せてホテルへと向かいました。
途中で交通事故があったようで渋滞していましたが、それでも50分ほどで無事にホテルに到着。
重いスーツケースを抱えながら段差を乗り越えようとしていたら、親切なドライバーさんが『君じゃ重いから僕が運ぶよ』とスーツケースを運ぶのを手伝ってくれました。
ホテルからロサンゼルス国際空港へ
飛行機の出発時間が12:45だったので、ピックアップ時間を8:20~30で予約しました。英語が出来ない私には、アプリで今どこを乗るシャトルが走っているのか分かるのが本当に助かりました。
ピックアップ時間になってシャトルが来ていない、もう行ってしまったのか、まだ来ていないのか分からず、ソワソワして過ごすことなく、最後まで安心して過ごす事が出来ました。
8:20ぴったりに来るかと思ったのですが、実際にシャトルが到着したのは8:25頃でした。
空港に向かうシャトルは行きよりも大きなシャトルで8人乗りでした。
途中でパラダイスピアとグラカリに寄って、乗客は全て日本人という。
ドライバーさんがみんな同じ飛行機だよってGoogleの翻訳機で教えてくれました。
空港までの所要時間は1時間を少し越えるくらい。
搭乗手続きには全く問題の無い時間に到着することが出来ました。シャトルを利用して思ったこと。
車内がタバコ臭かったらどうしよう…と心配していたのですが、タバコのにおいは全くせず。芳香剤の香りが程よく香っていました。
運転が荒くない…と言ったら言い過ぎですが(笑)、前の座席に座ったのも要因かもしれませんが車酔いもありませんでした。
次にアナハイムを訪れる時もスーパーシャトルを利用したいと思います。
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