スマホがなくても大丈夫。
★★★★★ 2016年7月に訪問
皆さんの記事を参考にスーパーシャトルを予約してアナハイムまで行ってきました。おすすめ通り大変便利だったので、補足説明させていただきます。
まず、空港でのピックアップですが、停留所が何か所かありました。とにかく外に出て、右でも左でも歩いていれば日本のバス停のような看板が出ていて係員さんがいます。主要な出口の近くには必ずあるようです。わたしのようなおじさんは携帯電話しかもっていなかったので、係のおじさんに打ち出した紙を見せてチェックインしてもらいました。その際、配車番号を聞いておくことをお忘れなく。私は聞き忘れてボーっと待ってしまいました。
帰りは、帰国の前日に私の携帯に予約確認のショートメールが入っていました。しかし配車番号が入っていないのでどうするのだろうと思っていたら、お迎え時間前後に同じくショートメールが入り、到着予測時刻と配車番号を教えてくれました。実は「配車番号がわからないけど大丈夫かな?」と前日から不安に思っていたのです。
私のように携帯電話しか持っていない人は、予約時の連絡先を、持っていく携帯電話にし、設定をグローバルにして帰国の前日から電源を入れておくことをおすすめします。(そうしないと自分が海外にいることを知らない人から電話が入ってしまいます。トホホ・・・)
※(16年8月追記)スーパーシャトルからのショートメールで不明な単語があったので調べました。(英語が得意じゃないから・・・知ってたらごめんなさい。)ショートメールには “Your SuperShuttle driver(ドライバーさんの名前) Van #××× has an ETA of 2:34PM." とありました。英語が得意じゃない私でも、「なんとかさんというドライバーさんが×××番の車で2:34ゴロに迎えに来るんだな」とわかりました。でも「ETA」ってなに?先に寄ったホテルの略称?と思ったのですが、「estimated time of arrival」(到着予定時刻)の頭文字の省略でした。たまたま今日読んでいた小説(「暗殺者の反撃」上巻のP14)にそのまんまでていました。ちょっとスパイ映画みたいなメールに見えてきました。ちなみに同じショートメールには ”Pls" という省略も出てきましたが、こちらはすぐにわかりました。 “Please”の略ですよね。う~ん、次回アナハイムに行くまでにはもっと英語を勉強しておかなければ!
まず、空港でのピックアップですが、停留所が何か所かありました。とにかく外に出て、右でも左でも歩いていれば日本のバス停のような看板が出ていて係員さんがいます。主要な出口の近くには必ずあるようです。わたしのようなおじさんは携帯電話しかもっていなかったので、係のおじさんに打ち出した紙を見せてチェックインしてもらいました。その際、配車番号を聞いておくことをお忘れなく。私は聞き忘れてボーっと待ってしまいました。
帰りは、帰国の前日に私の携帯に予約確認のショートメールが入っていました。しかし配車番号が入っていないのでどうするのだろうと思っていたら、お迎え時間前後に同じくショートメールが入り、到着予測時刻と配車番号を教えてくれました。実は「配車番号がわからないけど大丈夫かな?」と前日から不安に思っていたのです。
私のように携帯電話しか持っていない人は、予約時の連絡先を、持っていく携帯電話にし、設定をグローバルにして帰国の前日から電源を入れておくことをおすすめします。(そうしないと自分が海外にいることを知らない人から電話が入ってしまいます。トホホ・・・)
※(16年8月追記)スーパーシャトルからのショートメールで不明な単語があったので調べました。(英語が得意じゃないから・・・知ってたらごめんなさい。)ショートメールには “Your SuperShuttle driver(ドライバーさんの名前) Van #××× has an ETA of 2:34PM." とありました。英語が得意じゃない私でも、「なんとかさんというドライバーさんが×××番の車で2:34ゴロに迎えに来るんだな」とわかりました。でも「ETA」ってなに?先に寄ったホテルの略称?と思ったのですが、「estimated time of arrival」(到着予定時刻)の頭文字の省略でした。たまたま今日読んでいた小説(「暗殺者の反撃」上巻のP14)にそのまんまでていました。ちょっとスパイ映画みたいなメールに見えてきました。ちなみに同じショートメールには ”Pls" という省略も出てきましたが、こちらはすぐにわかりました。 “Please”の略ですよね。う~ん、次回アナハイムに行くまでにはもっと英語を勉強しておかなければ!