エアチャイナビジネスクラスでパリへ、そしてロスバゲ
★★★★★ 2019年4月に訪問
GWを利用してエアチャイナ(中国国際航空)を利用しました。
ソウル発パリ行往復ビジネスクラスで15万円だったので飛びつきました!
激安ですよね😉
やっぱり安かろう悪かろうでした笑
(一帯一路の首脳会談後というのもありましたが😅)
4回乗って1回も定時出発·定刻到着無かったです笑
なぜかドアクローズしてからなかなか出発しない笑
1時間とかザラでした。酷いときは4時間😤(機内待機なので出発まで座席をフルフラットにして寝てましたが、エコノミーだったら。。。。。と思うとぞっとします😨😨😨😨😨😨😨😨😨)
そして出発遅延なのでもちろん到着遅延😨
理由は税関customからのokがでないだの客室内調査cabin inspectionsするだのいろいろでした。
キャビンインスペクションの時は中国公安が韓国人老夫婦を尋問してました😓
枕がフカフカでした😆anaはヘタってぺったんこなんですよねー。
ブランケットもまあそんなに悪くないです。
食事は。。。
んーー。微妙。。。。笑
北京で作った中華も微妙。。。笑
あ、パリ搭載の機内食westernは美味しかったです😋chineseは。。酷かった。。😅
まあフルーツは普通笑
ドリンクはいろいろ種類がありました。
中国茶はいろいろ種類豊富でした。
悩んでたら全種類テイスィングの提案をしてくれました😊
コーヒーはギャレーを見に行った時チラッとみたらネスカフェのインスタントでした🤣🤣🤣🤣
アメニティーは長距離フライトのみ貰えます。中身はロクシタンです。
スリッパは短距離フライトでも貰えました。
新聞は中国語の新聞かchina english newspaperでした🤔
newyork times もle figaroも用意がないです😅
若者もそこそこ多かったです。
エコノミーは分かりません😅私が前方の席だったのでガヤガヤは聞こえませんでした。
パリの搭乗口で痰をかーーっ!ぺっ!しているおじさんを数人見ましたが笑
出来ない方が多かったです😅
なぜか長距離便の方が英語出来ないCA多め笑←何故?笑
中国語とジェスチャーで接客されました😂
チーフレベルぐらいの方はペラペラでしたが😅😅😅😅😅
サービスは日系よりちょい劣るけどもツンツン系がいなくて皆さん優しかったです。
(北京空港はスルーバゲージを導入していますが、上海空港では1度入国後バゲージも引取り再度預けから出国という何とも面倒なままのシステムです)
乗り継ぎ時間があまりにも短い時はエアチャイナスタッフが行き先と乗客名を紙に書いて待っててくれ、ショートカットで荷物検査が受けられるようにしてくれます。
問題なのが荷物検査。。。。。。。
めっちゃ時間かかります。。。。。
ボリビアでも厳しめの荷物検査を受けたことがありますが、北京空港の方が厳しいです😅
モバイルバッテリー等の電池類、全ての電子機器とコード類、液体物はトレーに出さなければいけません。
そして念入りのボディーチェック😅
服の中まで手を突っ込んで来ましたよ😅😅😅😅😅😅😅😅
ボディースキャナー導入すれば?と思います😂
ファーストクラスラウンジのシャワールームは1つのみ。
激せまのシャワールーム!トイレぐらいの大きさしかないのでは?というぐらい狭かったです😕
タオル類はいっぱい用意してくれてます。シャンプー類のアメニティーも一通りあります。
置いてあるフードは。。。。まあ食べれるけど美味しいわけではないです。
中国茶は流石美味しかったです笑
ヌードルバーがあるけどもぬるいスープでした😕
トマト麺、ジャージャー麺、牛肉麺から選べます。
(あ、パクチーが薬味としてトッピングできるので山盛り食べれます😂😂😂お好きな方にはタマラナイでしょうね🤣)
wifiはラウンジ入り口で搭乗券をスキャンするとidとパスワードが書かれた紙が出てきます。が、中国国内なので遅い&繋がらないサイト多数!😖
免税手続きは出発階の1つ下です。
ラウンジは出国手続き後にありスターアライアンスラウンジが使用できますが、夕方出発だと出発便が多い時間帯のため座るところほぼないです。また、シャワールームが2つのみで空いたタイミングで受付に声をかけると鍵を渡してくれました。(シャンプー類のアメニティーは一切ないので持参必須です。タオルは用意してくれてます。)
ターミナル1は搭乗口直前にセキュリティーチェックがあります。
ロスバゲです😨
インチョン空港でのエアチャイナのハンドリングが大韓航空だったので対応をしてもらいました。
韓国滞在が数時間だったので日本の自宅に届けてもらえるようにしてもらいました。(責任を持って大韓航空が送ります。エアチャイナはあまりあてにならないんで!と言われました笑←どんだけ信用されてないんだよ笑)
羽田空港のana職員に相談したところ荷物は今インチョンに向けて輸送中で、書類のコピーをエアチャイナの羽田空港事務所に渡しておくので羽田エアチャイナからの連絡をお待ち下さいとのことでした。
税関を通るまでana職員に対応していただけました。
ana職員にエアチャイナのロスバゲ事情をそれとなく聞いたところ他とも比べても多いです。。。。。とのことでした🤐
1日経っても羽田エアチャイナからの連絡がないので連絡したところ(これがなかなか繋がらない笑)インチョンのエアチャイナから連絡を待って(多分今月中には連絡いくとおもいますけどーー←え?今月中?😂)、荷物はもうインチョンに着済み、羽田エアチャイナはここまでしかできないとの1次対応。
羽田空港でana職員に未着荷物申請書提出済みと荷物の鍵を預けていることを伝えると羽田エアチャイナで対応することになりました。
ビジネスクラスだし、フラッグシップキャリアだし大丈夫だろうと思ったらダメですね。
目的地に着いてから差し迫った予定がなくてロスバゲされても宇宙のように広い心で見守れる方にはとても安いのでオススメします。(←ビジネスクラス推奨)
エコノミーでロスバゲにあった友人(10日間も荷物なし!)は返答及び賠償金(しかも1荷物につき最大2000円)が3ヶ月たってようやくあったと言っているので😅エコノミーは本当にオススメできません😅😅😅😅😅😅
ソウル発パリ行往復ビジネスクラスで15万円だったので飛びつきました!
激安ですよね😉
やっぱり安かろう悪かろうでした笑
定時運行
する気はなさそうです笑(一帯一路の首脳会談後というのもありましたが😅)
4回乗って1回も定時出発·定刻到着無かったです笑
なぜかドアクローズしてからなかなか出発しない笑
1時間とかザラでした。酷いときは4時間😤(機内待機なので出発まで座席をフルフラットにして寝てましたが、エコノミーだったら。。。。。と思うとぞっとします😨😨😨😨😨😨😨😨😨)
そして出発遅延なのでもちろん到着遅延😨
理由は税関customからのokがでないだの客室内調査cabin inspectionsするだのいろいろでした。
キャビンインスペクションの時は中国公安が韓国人老夫婦を尋問してました😓
ビジネスクラス
インチョン-北京、北京-パリ共にフルフラットシートでした。anajalみたいなスタッガードではないのでプライベート感はないです。枕がフカフカでした😆anaはヘタってぺったんこなんですよねー。
ブランケットもまあそんなに悪くないです。
食事は。。。
んーー。微妙。。。。笑
北京で作った中華も微妙。。。笑
あ、パリ搭載の機内食westernは美味しかったです😋chineseは。。酷かった。。😅
まあフルーツは普通笑
ドリンクはいろいろ種類がありました。
中国茶はいろいろ種類豊富でした。
悩んでたら全種類テイスィングの提案をしてくれました😊
コーヒーはギャレーを見に行った時チラッとみたらネスカフェのインスタントでした🤣🤣🤣🤣
アメニティーは長距離フライトのみ貰えます。中身はロクシタンです。
スリッパは短距離フライトでも貰えました。
新聞は中国語の新聞かchina english newspaperでした🤔
newyork times もle figaroも用意がないです😅
乗っている客層
ビジネスクラスに乗っている中国人民の皆さんは大人しく過ごされてました😉若者もそこそこ多かったです。
エコノミーは分かりません😅私が前方の席だったのでガヤガヤは聞こえませんでした。
パリの搭乗口で痰をかーーっ!ぺっ!しているおじさんを数人見ましたが笑
CAの英語力
全体的に英語のレベル低いです。出来ない方が多かったです😅
なぜか長距離便の方が英語出来ないCA多め笑←何故?笑
中国語とジェスチャーで接客されました😂
チーフレベルぐらいの方はペラペラでしたが😅😅😅😅😅
サービスは日系よりちょい劣るけどもツンツン系がいなくて皆さん優しかったです。
北京空港での乗り継ぎ
24時間以内に乗継する際はinternational connectting flight within 24hours標識を目指して行けばokです。パスポートと次乗る搭乗券をスキャンします。(北京空港はスルーバゲージを導入していますが、上海空港では1度入国後バゲージも引取り再度預けから出国という何とも面倒なままのシステムです)
乗り継ぎ時間があまりにも短い時はエアチャイナスタッフが行き先と乗客名を紙に書いて待っててくれ、ショートカットで荷物検査が受けられるようにしてくれます。
問題なのが荷物検査。。。。。。。
めっちゃ時間かかります。。。。。
ボリビアでも厳しめの荷物検査を受けたことがありますが、北京空港の方が厳しいです😅
モバイルバッテリー等の電池類、全ての電子機器とコード類、液体物はトレーに出さなければいけません。
そして念入りのボディーチェック😅
服の中まで手を突っ込んで来ましたよ😅😅😅😅😅😅😅😅
ボディースキャナー導入すれば?と思います😂
北京のラウンジ
北京空港ではエアチャイナビジネスクラスラウンジもしくはファーストクラスラウンジが使用できます。ファーストクラスラウンジのシャワールームは1つのみ。
激せまのシャワールーム!トイレぐらいの大きさしかないのでは?というぐらい狭かったです😕
タオル類はいっぱい用意してくれてます。シャンプー類のアメニティーも一通りあります。
置いてあるフードは。。。。まあ食べれるけど美味しいわけではないです。
中国茶は流石美味しかったです笑
ヌードルバーがあるけどもぬるいスープでした😕
トマト麺、ジャージャー麺、牛肉麺から選べます。
(あ、パクチーが薬味としてトッピングできるので山盛り食べれます😂😂😂お好きな方にはタマラナイでしょうね🤣)
wifiはラウンジ入り口で搭乗券をスキャンするとidとパスワードが書かれた紙が出てきます。が、中国国内なので遅い&繋がらないサイト多数!😖
パリ
エアチャイナ発着はターミナル1です。免税手続きは出発階の1つ下です。
ラウンジは出国手続き後にありスターアライアンスラウンジが使用できますが、夕方出発だと出発便が多い時間帯のため座るところほぼないです。また、シャワールームが2つのみで空いたタイミングで受付に声をかけると鍵を渡してくれました。(シャンプー類のアメニティーは一切ないので持参必須です。タオルは用意してくれてます。)
ターミナル1は搭乗口直前にセキュリティーチェックがあります。
荷物が出て来ない😭
帰りは北京での乗継時間が1時間しかなかったので大丈夫かなと思っていたら案の定やってくれましたよ😤😤😤ロスバゲです😨
インチョン空港でのエアチャイナのハンドリングが大韓航空だったので対応をしてもらいました。
韓国滞在が数時間だったので日本の自宅に届けてもらえるようにしてもらいました。(責任を持って大韓航空が送ります。エアチャイナはあまりあてにならないんで!と言われました笑←どんだけ信用されてないんだよ笑)
羽田空港のana職員に相談したところ荷物は今インチョンに向けて輸送中で、書類のコピーをエアチャイナの羽田空港事務所に渡しておくので羽田エアチャイナからの連絡をお待ち下さいとのことでした。
税関を通るまでana職員に対応していただけました。
ana職員にエアチャイナのロスバゲ事情をそれとなく聞いたところ他とも比べても多いです。。。。。とのことでした🤐
1日経っても羽田エアチャイナからの連絡がないので連絡したところ(これがなかなか繋がらない笑)インチョンのエアチャイナから連絡を待って(多分今月中には連絡いくとおもいますけどーー←え?今月中?😂)、荷物はもうインチョンに着済み、羽田エアチャイナはここまでしかできないとの1次対応。
羽田空港でana職員に未着荷物申請書提出済みと荷物の鍵を預けていることを伝えると羽田エアチャイナで対応することになりました。
まとめ
いろいろな世界の航空会社(ファーストもビジネスもエコノミーも)乗りましたが、空港側の問題もあるけども1番酷いですね。ビジネスクラスだし、フラッグシップキャリアだし大丈夫だろうと思ったらダメですね。
目的地に着いてから差し迫った予定がなくてロスバゲされても宇宙のように広い心で見守れる方にはとても安いのでオススメします。(←ビジネスクラス推奨)
エコノミーでロスバゲにあった友人(10日間も荷物なし!)は返答及び賠償金(しかも1荷物につき最大2000円)が3ヶ月たってようやくあったと言っているので😅エコノミーは本当にオススメできません😅😅😅😅😅😅
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