ニモ版「海底二万マイル」
★★★★★ 2015年9月に訪問基本英語なのでよくわからない
「ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ」に乗りました。一言で言うと”ニモ版「海底二万マイル」”という感じでした。TDSの「海底二万マイル」は江守徹の日本語ガイドが雰囲気を盛り上げてくれますが、サブマリン・ヴォヤッジは当然といえば当然ですが全編英語なので、英語がわからないとオブジェを目で楽しむだけになります。
ニモの世界観にひたれる
ファインディング・ニモの世界が目で見て楽しめるので、ニモの世界観にひたれるという意味では楽しいと思いました。英語がわかるともっと楽しめるのかなと思いました。 写真を拡大