バーチャルキュー必須のホンテ！対策は？

DLR：ホーンテッド・マンション

本場のホリデー版ホーンテッドマンションはぜひとも体験したいですよね！

しかし、今年は並べば乗れるわけではなく、バーチャルキューの取得が必須となっております!!(ホンテ周辺の工事に伴い、キューラインがほとんど使えないため)
また、ライトレニングレーン(Genie+も今年は対象外です。

バーチャルキューとは

バーチャルキューはいわば並ぶための権利を取ることです。
ほぼTDRのスタンバイパスですが、時間指定できないところが大きな違いです。

アプリでJoin Virtual Queueってところを押して参加すると、ボーディンググループ番号が割り振られます。
ボーディンググループ1番、次は2番というように受付順に番号が大きくなっていきます。
自分のグループの順番がきたらアプリで通知されて、乗るためのパスが表示されるようになります。

順番がきてからの利用可能時間は1時間です。

バーチャルキューの厄介なところは何時に呼ばれるかわからないところ。
レストランの予約やショーの時間などいろいろあると思うので、被らないことを祈るのみ。

バーチャルキューの発行状況

バーチャルキューというと、受付開始とともに即終了のイメージでしたが、ホンテは焦らなくて大丈夫そうでした。
行った日は7:00受付開始で、8:30でも受付していました。その後一定数に達すると一旦受付終了。
12:00に再開です。

アプリ上でバーチャルキューの進行状況確認ができるのですが、ここにはあのキャラクターたちが登場なので要チェック！

実際の体験談

キューラインが使えないので、待ち時間は短くて、10分ほどで乗車でした。

バーチャルキューへの参加が遅くなってしまうと、バックアップボーディンググループに割り振られます。(空きがあれば乗れますみたいな表記が出てます)

閉園までギリギリの時間にはなりましたが、なんとか乗ることができました。

参考までに23時の時点で呼ばれていたグループは以下の通りでした。
1日目　300番まで
2日目　240番ぐらいまで

日によって差がありそうなので、絶対に乗りたい方は早めに受付をすることをおすすめします！