酔うかどうかはパイロットの腕次第?!中毒性高めのアトラクション!
★★★★★ 2019年7月に訪問
ミレニアムファルコンに乗ってきました!1度だけしか乗っていないので、確実性が薄い部分もありますが、ご容赦ください。
スターウォーズはなんとなくわかるレベル。
三半規管弱め。
スターツアーズは端の方で1日1回くらいがセーフ。
ユニバのハリポタはドーピング(酔い止め)、端でギりセーフ。
フロリダのアバターはドーピング、遠くを見続けるで、セーフ。
三半規管は私より強いが、世間一般的には弱めの部類。
並んでいると、ミレニアムファルコンがどーんと見えたり、いじれそうなスイッチがあったり、スターウォーズの世界観満載な写真が撮れそうな場所がありました。
途中、丸いスターウォーズ風のドリンクも売っていました。見た目はおぉ!という感じですが、少ないくせに高い!500円近くしたと思います。コカ・コーラを買いましたが、味も普通でした。
そして、キャストさんが色の名前を叫びますので、持っている札の色を呼ばれたらそこにいきます。そして、通路を通って、乗り場へという感じです。
色を呼ばれたところに行ったら、キャストさんに「パイロット?君たちはぶつけたらダメだよ!ぶつけないようにしてね。」と言われました。
ちなみに、パイロットの役割ですが、
右パイロット→レバーを自分の方に倒すと機体は上に、逆(自分から遠くへ)に倒すと機体は下に行く。
左パイロット→レバーを右に倒すと右、左に倒すと左にいく。
と、いう感じです。左はシンプルですが、右は少しゲームやパイロットの感覚が問われるので、慣れていない方は大変かもしれません。
相方と相談し、私が右を担当することになりました。
何をしていいかは、はっきりいって全然わからん!!でも、何となく付いていって、何となくやっていても行けます。
初めは少しぶつかりましたが、すぐに慣れ、ぶつからなくなりました。
途中、機体の操作以外にボタンが光るので押したりする必要があります。そして、右パイロットだけの特権!ハイパードライブを作動させることができます!左側の縦のレバーが光ったらチャンスです。それを引くと、ハイパードライブ作動です!これが1番快感でした★ちゃんと、後ろに向かってぎゅん!と重力がかかります。
途中、墜落して復帰が必要になったり、ハイパードライブしたりとかなりハラハラドキドキでした!
あとは、お互いに声を掛け合うこと。どっちに向かうのか、穴に入るのかなど、上下と右左で担当が違うので意志疎通が必要です。
今回は酔い止めなしでしたが、一切酔いませんでした。
ゲーム性が高く、自分でやっているからあまり酔わなかったんだと思います。ただ、わざとではないのですが、途中相方が右に左にブンブン振っていたので、「酔う!酔う!振るなー!!」という感じになりました。
なので、パイロットの腕によっては酔うと思います。
ハイパードライブが本当に快感でした★★★
友人6人でいったら、楽しいし、より高得点が狙えそうだなと思いました。
日本にできたら、ものすごく人気が出そうだなと思えるアトラクションです。絶対にまた乗ります!
私たちのスペック
私
ゲーマー。スターウォーズはなんとなくわかるレベル。
三半規管弱め。
スターツアーズは端の方で1日1回くらいがセーフ。
ユニバのハリポタはドーピング(酔い止め)、端でギりセーフ。
フロリダのアバターはドーピング、遠くを見続けるで、セーフ。
相方
ゲームはしている。三半規管は私より強いが、世間一般的には弱めの部類。
ミレニアムファルコンに並んでみた!
この日は月曜日。60分のスタンバイでした。ファストパスはありませんでしたが、シングルライダーはあるような感じでした。(不確か)並んでいると、ミレニアムファルコンがどーんと見えたり、いじれそうなスイッチがあったり、スターウォーズの世界観満載な写真が撮れそうな場所がありました。
途中、丸いスターウォーズ風のドリンクも売っていました。見た目はおぉ!という感じですが、少ないくせに高い!500円近くしたと思います。コカ・コーラを買いましたが、味も普通でした。
搭乗前に!
ちょっと手前で職業?役柄が書かれた札を渡されます。そして、広間のようなところに通されます。札には英語で操作方法が書いてあるので、なんとなく読んでおきましょう。私達はパイロットでした。そして、キャストさんが色の名前を叫びますので、持っている札の色を呼ばれたらそこにいきます。そして、通路を通って、乗り場へという感じです。
色を呼ばれたところに行ったら、キャストさんに「パイロット?君たちはぶつけたらダメだよ!ぶつけないようにしてね。」と言われました。
ちなみに、パイロットの役割ですが、
右パイロット→レバーを自分の方に倒すと機体は上に、逆(自分から遠くへ)に倒すと機体は下に行く。
左パイロット→レバーを右に倒すと右、左に倒すと左にいく。
と、いう感じです。左はシンプルですが、右は少しゲームやパイロットの感覚が問われるので、慣れていない方は大変かもしれません。
相方と相談し、私が右を担当することになりました。
いざ、搭乗!
シートベルトを閉め、スタート!何をしていいかは、はっきりいって全然わからん!!でも、何となく付いていって、何となくやっていても行けます。
初めは少しぶつかりましたが、すぐに慣れ、ぶつからなくなりました。
途中、機体の操作以外にボタンが光るので押したりする必要があります。そして、右パイロットだけの特権!ハイパードライブを作動させることができます!左側の縦のレバーが光ったらチャンスです。それを引くと、ハイパードライブ作動です!これが1番快感でした★ちゃんと、後ろに向かってぎゅん!と重力がかかります。
途中、墜落して復帰が必要になったり、ハイパードライブしたりとかなりハラハラドキドキでした!
操縦のコツ
パイロットのコツとしては、レバーを一気に動かさないこと。どれくらいかは乗ってみての感覚だと思うので、うまく言えませんが、ちょっとやるだけでも結構動きます。あとは、お互いに声を掛け合うこと。どっちに向かうのか、穴に入るのかなど、上下と右左で担当が違うので意志疎通が必要です。
乗り物酔いしやすい人でもいけるの?
パイロット次第ですが、行けます!今回は酔い止めなしでしたが、一切酔いませんでした。
ゲーム性が高く、自分でやっているからあまり酔わなかったんだと思います。ただ、わざとではないのですが、途中相方が右に左にブンブン振っていたので、「酔う!酔う!振るなー!!」という感じになりました。
なので、パイロットの腕によっては酔うと思います。
感想
最高でした!何度でも乗りたい!他の職業もやりたいし、もちろんパイロットもやりたい!という感じです。ゲーム性が高いのも、ハマる要素だと思います。ハイパードライブが本当に快感でした★★★
友人6人でいったら、楽しいし、より高得点が狙えそうだなと思いました。
日本にできたら、ものすごく人気が出そうだなと思えるアトラクションです。絶対にまた乗ります!
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