英語のアナウンスで怖さ倍増!
★★★★★ 2019年5月に訪問本場のホーンテッド・マンションは英語で怖さが倍増!
東京のホーンテッド・マンションはスピーカーから流れる音声が日本語(当たり前)ですが本場アナハイムのディズニーでは英語です(当たり前)!英語が出来ない私は何を言っているのかわからないワントーンの英語アナウンスが怖さを倍増させました😱
さらに、キャストさんは東京以上に無表情!その効果もあり怖さは増すばかりです!笑笑
何か物足りない?
日本のホーンテッド・マンションとほとんど変わらないのですが、ストレッチングルームでの語りがありません!床が下がっているのに気を取られて最初は気づきませんでしたが、何も話さず床下がってない?!ってなりました😅語りがある方が不気味なのですこーし物足りないかな?って思いました。
混雑具合
平日の22時で待ち時間は20分との表示でした。しかし、なかなか列が進まず20分以上動かない状態に!何だろうなーと思っていたら急に進み始めそのまま流れに乗っていると急病人発生😱その人を移動させるのでもなく、バリケードを張るのでもなくそのままAEDや医療器具を広げてディズニーのお医者さんが手当てをしていました💦結局45分ほど並びようやくアトラクションへ行くことができました!いろいろなハプニングも隠さずやるのがアメリカ流なのかなーと感じました。
最初は心配でなかなか楽しめなかったですが徐々に世界観に入れたので最終的にはとても楽しめました✨
こんなことは稀だと思うのであまり参考にはしない方がいいかもしれません笑笑
写真を拡大