一緒の思い出を沢山作って「また会える日まで」。船旅の終わりに後ろ髪引かれる思いがあふれます
★★★★★ 2011年2月に訪問
2011年2月と2014年10月にワンダー号に乗船した時の写真を投稿しています。
ワンダー号とマジック号ではTill We Meet Againというタイトルで
パーソナルナビゲーターに掲載されており、最後の夜に一度だけ開催されます。
ロビーアトリウム付近(Deck3とDeck4)の各所で
それぞれがゲストと最後のふれあいをした後、
また全員が集合してフィナーレを迎えるという流れです。
このショーにおけるグリーティングに関しては、
より多くのゲストがキャラクターとの時間を過ごせるように
というのが目的だと思っているので、
サインや複数枚の写真撮影は遠慮すべきかと思います。
ドナルド、デイジー、グーフィー、ディズニープリンセス、
スティッチ、ピーターパンなどがいたかなぁと思っています。
中にはショーにしか登場しないキャラクターが登場していたり、
キャラクターとの写真撮影のサポートとして
ステージ衣装を身にまとったダンサーさんが出たりもしています。
というのはスタート前にロビーの中央付近で待っていたとしても、
グリーティングの時間が始まるとキャラクターに会うための待ち列を作るため
最後までその場所に居座り続けることが不可能だからです。
時間内にすべてのキャラクターに会うというのは
よほど参加するゲストの数が少ない場合など以外では難しいことだと思うので、
「絶対に会いたい!」というお目当てのキャラクターがいる場合には
そのキャラクターがグリーティングに登場する場所の近くで
ショーの開始を待つのがいいのかな?と思います。
再び登場したキャラクターが集合し、全員でミッキーマウスマーチを歌います。
この時の曲のアレンジが…もう…素敵すぎて…;;
まだ下船したくないのに…という気持ちが頂点に達して
目の前がにじんでくるころにはキャラクターともお別れを言う時間。
1人ずつ順番に帰っていくというところも後ろ髪を引かれます。
最終日の夜を彩るのにふさわしいエンディングは
ぜひご自身の目で確かめてみてください☆+゜
ワンダー号とマジック号ではTill We Meet Againというタイトルで
パーソナルナビゲーターに掲載されており、最後の夜に一度だけ開催されます。
全体の流れについて
大まかにいうと、キャラクターが登場しロビーアトリウム付近(Deck3とDeck4)の各所で
それぞれがゲストと最後のふれあいをした後、
また全員が集合してフィナーレを迎えるという流れです。
このショーにおけるグリーティングに関しては、
より多くのゲストがキャラクターとの時間を過ごせるように
というのが目的だと思っているので、
サインや複数枚の写真撮影は遠慮すべきかと思います。
登場キャラクターについて
私がこれまでに会ったキャラクターはミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィー、ディズニープリンセス、
スティッチ、ピーターパンなどがいたかなぁと思っています。
中にはショーにしか登場しないキャラクターが登場していたり、
キャラクターとの写真撮影のサポートとして
ステージ衣装を身にまとったダンサーさんが出たりもしています。
場所取りについて
このショーに関しては「場所取り」という概念はないと考えておいて大丈夫です。というのはスタート前にロビーの中央付近で待っていたとしても、
グリーティングの時間が始まるとキャラクターに会うための待ち列を作るため
最後までその場所に居座り続けることが不可能だからです。
時間内にすべてのキャラクターに会うというのは
よほど参加するゲストの数が少ない場合など以外では難しいことだと思うので、
「絶対に会いたい!」というお目当てのキャラクターがいる場合には
そのキャラクターがグリーティングに登場する場所の近くで
ショーの開始を待つのがいいのかな?と思います。
感動のフィナーレ!
ネタバレになってしまいますが、グリーティングタイムのあとは再び登場したキャラクターが集合し、全員でミッキーマウスマーチを歌います。
この時の曲のアレンジが…もう…素敵すぎて…;;
まだ下船したくないのに…という気持ちが頂点に達して
目の前がにじんでくるころにはキャラクターともお別れを言う時間。
1人ずつ順番に帰っていくというところも後ろ髪を引かれます。
最終日の夜を彩るのにふさわしいエンディングは
ぜひご自身の目で確かめてみてください☆+゜
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