ディズニークルーズに乗るたびに感動が増す大好きなショー!毎回号泣してしまいます(;;)
★★★★★ 2011年3月に訪問
初めてディズニークルーズに乗船した2011年2月当時は、
フラッシュや液晶画面を使用しなければショーの写真撮影は可能でした。
当時撮影した写真を投稿していますが、現在はフラッシュや液晶の有無、
また静止画や動画にかかわらずシアター内でのショーの撮影は禁止されているのでご注意ください。
ディズニーの世界が大好きな1人の少女です。
ある日の夜、そんなアン・マリーの目の前にピーターパンが現れます。
彼と共に様々なディズニーの物語の世界を冒険しながら、
アンは忘れかけていた大切なことを思い出していきます。
目の前でステージで繰り広げられるショーを見ている私たちも
最後にはティンカーベルの魔法にかかり…。
最終夜もしくはその前日に上演されることが多いショーですが、
滅多に乗船することができないディズニークルーズで見るたびに
このショーに込められたメッセージが深く胸に刺さり、いつも号泣です;;
アンが巡るディズニー作品の世界のキャラクターが多数登場します。
アラジンやディズニーのプリンセス、ライオンキングの仲間たちなど
たくさんのキャラクター、そして数々の名曲がショーに使われます。
また、ディズニー好きなアンの部屋には
直接ストーリーに関係するものからそうではないものまで
どこかの作品の中で見たことのある小物がたくさん隠れているので
そんなアイテムを探すのもショーの楽しみ方の1つです♪
5泊ニューイングランド航路(マジック号)、6泊西カリブ航路(ワンダー号)と
3回このショーを鑑賞する機会がありましたが、
いずれの場合もほかのショーと比べると人気が高いです。
現地のゲストは何世代かで乗船しているファミリーも多いので、
大人数で一緒に見ようと、後からくる家族の分も場所取りされてしまうことが
このショーの日には特に多かったように感じます。
連れの方と並んで見るのが難しくなることもありますが、
時々グループとグループの間に少し空いた席があることもあるので
近くに座っているゲストに声をかけながら座席を探してみると、
意外にもとても見やすい席が空いていることもあるかもしれません。
私は2つの家族に挟まれた席が空いているかどうか聞いてみたところ、
結果的に座ることになったその席が最前列のど真ん中だったこともあります(笑)
歌が歌われるシーンやダンスシーン以外だと
キャラクター同士の会話する箇所も多いので、他のショーと比べると英語力を要します。
私自身も、初めのアメリカ旅行だった1回目の乗船時に見た時と
何度か英語圏への旅行を経験してからの鑑賞では理解できた内容に大きく差がありました。
ですが、ステージの展開やキャラクターたちの表情から
言語を超えた感動が味わえることもできるショーでもあると思っています。
初乗船の際はマチネの公演もあったので、2回見ることができました。
その当時、撮影可能だったショーの様子は過去にブログでレポートしています。
【2011年 ワンダー号にて鑑賞】 http://ameblo.jp/imagical/entry-11275517492.html
子供にとっては純粋に楽しい、大人にとっては感動を味わえるショーと
世代によってもこのショーの捉え方は違ってくるかとは思いますが、
マジック号、ワンダー号に乗船したら絶対に見逃せないショーです!
フラッシュや液晶画面を使用しなければショーの写真撮影は可能でした。
当時撮影した写真を投稿していますが、現在はフラッシュや液晶の有無、
また静止画や動画にかかわらずシアター内でのショーの撮影は禁止されているのでご注意ください。
ショーの見どころ
主役となるのはオリジナルキャラクターのアン・マリーというディズニーの世界が大好きな1人の少女です。
ある日の夜、そんなアン・マリーの目の前にピーターパンが現れます。
彼と共に様々なディズニーの物語の世界を冒険しながら、
アンは忘れかけていた大切なことを思い出していきます。
目の前でステージで繰り広げられるショーを見ている私たちも
最後にはティンカーベルの魔法にかかり…。
最終夜もしくはその前日に上演されることが多いショーですが、
滅多に乗船することができないディズニークルーズで見るたびに
このショーに込められたメッセージが深く胸に刺さり、いつも号泣です;;
登場するキャラクター
ショーの進行役として登場するピーターパンのほかに、アンが巡るディズニー作品の世界のキャラクターが多数登場します。
アラジンやディズニーのプリンセス、ライオンキングの仲間たちなど
たくさんのキャラクター、そして数々の名曲がショーに使われます。
また、ディズニー好きなアンの部屋には
直接ストーリーに関係するものからそうではないものまで
どこかの作品の中で見たことのある小物がたくさん隠れているので
そんなアイテムを探すのもショーの楽しみ方の1つです♪
混雑具合について
過去に7泊メキシカンリビエラ航路(ワンダー号)、5泊ニューイングランド航路(マジック号)、6泊西カリブ航路(ワンダー号)と
3回このショーを鑑賞する機会がありましたが、
いずれの場合もほかのショーと比べると人気が高いです。
現地のゲストは何世代かで乗船しているファミリーも多いので、
大人数で一緒に見ようと、後からくる家族の分も場所取りされてしまうことが
このショーの日には特に多かったように感じます。
連れの方と並んで見るのが難しくなることもありますが、
時々グループとグループの間に少し空いた席があることもあるので
近くに座っているゲストに声をかけながら座席を探してみると、
意外にもとても見やすい席が空いていることもあるかもしれません。
私は2つの家族に挟まれた席が空いているかどうか聞いてみたところ、
結果的に座ることになったその席が最前列のど真ん中だったこともあります(笑)
英語力について
ディズニークルーズでしか上演されていないオリジナルのショーで歌が歌われるシーンやダンスシーン以外だと
キャラクター同士の会話する箇所も多いので、他のショーと比べると英語力を要します。
私自身も、初めのアメリカ旅行だった1回目の乗船時に見た時と
何度か英語圏への旅行を経験してからの鑑賞では理解できた内容に大きく差がありました。
ですが、ステージの展開やキャラクターたちの表情から
言語を超えた感動が味わえることもできるショーでもあると思っています。
初乗船の際はマチネの公演もあったので、2回見ることができました。
その当時、撮影可能だったショーの様子は過去にブログでレポートしています。
【2011年 ワンダー号にて鑑賞】 http://ameblo.jp/imagical/entry-11275517492.html
子供にとっては純粋に楽しい、大人にとっては感動を味わえるショーと
世代によってもこのショーの捉え方は違ってくるかとは思いますが、
マジック号、ワンダー号に乗船したら絶対に見逃せないショーです!
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