ディナー以外でも使えるレストランは上手に活用!トリトンでの優雅な朝食♪
★★★★★ 2011年2月に訪問
通常、ローテーションダイニングで利用するレストランは
チェックイン時にもらうルームキーに書かれている順番で利用しますが
船内で開催されるイベントや有料レストランの予約などと重なってしまい
どうしても全てのレストランでのディナーに行けない…ということもあると思います。
そんな時の対策としても、また通常のディナーよりも利用者が少ないため
レストラン内の様子を撮影するのにもちょうどいいのが、朝食や昼食での利用。
寄港地の下船時刻の関係によっては開催がない場合などもあるので、
事前にパーソナルナビゲーターでのチェックが欠かせませんが
ディナー以外でも利用できるということをお伝えしたいという気持ちから
今回は朝食を食べた時の様子をお伝えしてみます♪
その像の後ろに入り口があるのが、トリトンです。
こちら側のエントランスからだと階段を少し上がって、
ドアの向こうでまた数段の階段を下りないといけないのですが
車椅子を利用しているゲストのための入り口がプロムナードラウンジに向かう途中にあります。
メインの入り口から入った正面にはアリエルやトリトン、
そして海の仲間たちがタイル画のようなアートで壁一面に描かれています。
水中から外の世界を見ているような照明も、とてもきれいです。
下船日の朝食はもっと簡易的なメニューのみになるので、
ここで紹介しているものとは内容が異なりますのでご注意ください。
トリトンでの朝食のいいところは、朝からでもテーブルサービスで
ゆっくりと落ち着いて食事をすることができるという点です。
フレッシュフルーツやヨーグルトなどの冷たいものから、
ワッフル、オムレツ、エッグベネディクト、フレンチトーストなど
暖かい料理が何種類か盛られているプレートなど種類は豊富です♪
<マンゴー・マウンテン・ハイク>というフレッシュマンゴーとハチミツ、
ミューズリーと低脂肪ヨーグルトを混ぜた一品。
マンゴーを使用しているといっても、アジアンスイーツとはまた違った雰囲気で
まだ目覚めきれていない体にすっと入り込んでくれます。
トリトン以外にも、グーフィーズギャレーに置いてあるのを確認しました。
エッグベネディクトはオランデーヌソースがしっかりかかっていて
やはりこちらも次回以降の乗船でもリピートしたメニューの1つです。
使用されている素材はビュッフェ形式の朝食でも同じかもしれませんが
落ち着いた店内でゆっくりとした朝の時間を過ごすことができるので、
洋上日や午前のエクスカーションを入れていない日などにおすすめします☆
チェックイン時にもらうルームキーに書かれている順番で利用しますが
船内で開催されるイベントや有料レストランの予約などと重なってしまい
どうしても全てのレストランでのディナーに行けない…ということもあると思います。
そんな時の対策としても、また通常のディナーよりも利用者が少ないため
レストラン内の様子を撮影するのにもちょうどいいのが、朝食や昼食での利用。
寄港地の下船時刻の関係によっては開催がない場合などもあるので、
事前にパーソナルナビゲーターでのチェックが欠かせませんが
ディナー以外でも利用できるということをお伝えしたいという気持ちから
今回は朝食を食べた時の様子をお伝えしてみます♪
店内の雰囲気
ワンダー号のロビーアトリウムにある銅像はアリエルなのですが、その像の後ろに入り口があるのが、トリトンです。
こちら側のエントランスからだと階段を少し上がって、
ドアの向こうでまた数段の階段を下りないといけないのですが
車椅子を利用しているゲストのための入り口がプロムナードラウンジに向かう途中にあります。
メインの入り口から入った正面にはアリエルやトリトン、
そして海の仲間たちがタイル画のようなアートで壁一面に描かれています。
水中から外の世界を見ているような照明も、とてもきれいです。
メニューについて
今回は航海中に食べた朝食についてご紹介します。下船日の朝食はもっと簡易的なメニューのみになるので、
ここで紹介しているものとは内容が異なりますのでご注意ください。
トリトンでの朝食のいいところは、朝からでもテーブルサービスで
ゆっくりと落ち着いて食事をすることができるという点です。
フレッシュフルーツやヨーグルトなどの冷たいものから、
ワッフル、オムレツ、エッグベネディクト、フレンチトーストなど
暖かい料理が何種類か盛られているプレートなど種類は豊富です♪
お気に入りの料理は…
トリトンの朝食で初めて食べてから大好きになったのが<マンゴー・マウンテン・ハイク>というフレッシュマンゴーとハチミツ、
ミューズリーと低脂肪ヨーグルトを混ぜた一品。
マンゴーを使用しているといっても、アジアンスイーツとはまた違った雰囲気で
まだ目覚めきれていない体にすっと入り込んでくれます。
トリトン以外にも、グーフィーズギャレーに置いてあるのを確認しました。
エッグベネディクトはオランデーヌソースがしっかりかかっていて
やはりこちらも次回以降の乗船でもリピートしたメニューの1つです。
使用されている素材はビュッフェ形式の朝食でも同じかもしれませんが
落ち着いた店内でゆっくりとした朝の時間を過ごすことができるので、
洋上日や午前のエクスカーションを入れていない日などにおすすめします☆
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