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実際に利用した際に学んだこと
★★★★★ 2024年12月に訪問
乗船直後のランチと、下船日の朝食として利用しました。
ブッフェ台でキャストさんから、ナプキンに包まれたカトラリーを渡される時もありますが、あちらからもらえなかった場合は、自分で申告してもらいに行く必要があります。そういう時は、"Silverware, please."とか"Knife and fork, please."とかで伝わると思います。※プリーズは絶対つけてください。
種類も豊富で基本どれもおいしかったです。キャストさんに料理を取ってもらうときは、まずHi!と笑顔で挨拶してから、Can I have this, please?とか、2つ欲しいときはCan I have two, please?といって指を指せば伝わります。最後に笑顔でThank you!と言うのを忘れずに!
が、下船日の朝はジュースなどの冷たい飲み物しかありませんでした。あたたかい飲み物が出るマシンは電源が入っておらず、お湯も出ませんでした。あたたかい物が欲しい場合はコーブカフェなどに行くしかないようです。現地ブロガーの情報で見たのは、前日夜にルームサービスで朝食になりそうなものを頼んでおき、部屋で食べる人もいるようです。コーヒーを頼むと魔法びんで来るので、朝まで温かいそうです。
中華がゆは塩気が強すぎて、お粥をおかずに白米が食べられそうでしたwあまりおすすめできません。。南部料理のグリッツのほうが、まだお粥に近くて食べやすかったです。
乗船時の昼食
乗船直後は非常に混んでいて、席を探すのに時間がかかりました。端っこの方、奥の奥まで進むとかろうじて空いているテーブルが見つかりました。食べ終わると、みなさん船内アクティビティーやお部屋などに向かうので、時間が経つごとに席はどんどん空いていきます。ブッフェ台でキャストさんから、ナプキンに包まれたカトラリーを渡される時もありますが、あちらからもらえなかった場合は、自分で申告してもらいに行く必要があります。そういう時は、"Silverware, please."とか"Knife and fork, please."とかで伝わると思います。※プリーズは絶対つけてください。
種類も豊富で基本どれもおいしかったです。キャストさんに料理を取ってもらうときは、まずHi!と笑顔で挨拶してから、Can I have this, please?とか、2つ欲しいときはCan I have two, please?といって指を指せば伝わります。最後に笑顔でThank you!と言うのを忘れずに!
下船日の朝食
下船日はWDWへのバスの予約があったため早く下船しなければならず、朝食はここで取るという選択肢しかありませんでした。ちなみに、他に開いている飲食店はコーブカフェでしたが、ここは飲み物のみです。下船日は片側しか開いていない
朝6:30過ぎに行ってみたらとても静かで、ブッフェ台が開いていませんでした。しょうがないので飲み物だけでも、と飲み物コーナーにいたところ、キャストさんがGood morning!と声をかけてくれ、反対側のブッフェ台が開いていることを教えてくれました。下船日の朝は片側しか開いていないようです。席はかなり空いていたので、混雑への心配は無用かなと思います。あたたかい飲み物はなし
ティーバッグはトワイニングがたくさん置いてあります。緑茶、チャイ、ミント、カモミールなど種類豊富です。が、下船日の朝はジュースなどの冷たい飲み物しかありませんでした。あたたかい飲み物が出るマシンは電源が入っておらず、お湯も出ませんでした。あたたかい物が欲しい場合はコーブカフェなどに行くしかないようです。現地ブロガーの情報で見たのは、前日夜にルームサービスで朝食になりそうなものを頼んでおき、部屋で食べる人もいるようです。コーヒーを頼むと魔法びんで来るので、朝まで温かいそうです。
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ドライフルーツの種類が豊富
シリアルやグラノーラ、ドライフルーツが種類豊富でヨーグルトもあるので、ヘルシーな朝食も食べられます。中華がゆは塩気が強すぎて、お粥をおかずに白米が食べられそうでしたwあまりおすすめできません。。南部料理のグリッツのほうが、まだお粥に近くて食べやすかったです。
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