ハイアット発〜港までのバス諸々について
★★★★★ 2023年12月に訪問
初めてのDCLということで、無難なナッソー、キャスタウェイケイを周遊するバハマ航路の4泊で、その後WDWに行くという計画でいきました。
1年前から計画し、最初にDCL乗船する時はオーランド国際空港内にあるハイアットリージェンシーに前泊すると乗船日の移動も楽だし、空港に着いた際にも、すぐに休めると事前にリサーチしていたので、そうしました。
最初に私が感じたデメリットを書きます。
1、バスの受付時間はキャスタウェイクラブメンバーのランク順に始まります。なので、初めて乗船する人は遅い受付時間になり、自然とバスに乗る順番(もちろんバスが港に着く時間も)が遅くなります。
2、部屋に届けられていたキャリーケースの足が壊されていました。DCLを降りてWDWにも行くし、帰りの飛行機もあるので、キャリーケースが壊されていては荷物が運べないので、DCL側(日本人クルー)に何度も交渉した上で、弁償してもらいました。
3、トータル、値段の割にサービスなどのパフォーマンスが悪い気がする。
メリットはホテルから出歩く時に手ぶらでいいことくらい?
デメリットの詳細ですが、1に関しては初めての方は9:45から受付、そこからバスに乗るのが11時過ぎ、港に着いて保安検査やって、写真を少し撮ったら12時半は過ぎてました。
恐らく、空港からUberなどで行けば早く着いて、値段も人数とかによるかもしれませんが、安く抑えられるかもしれません。
今回バスが一人45ドル、Uberの正規の値段は分かりませんが、港からWDWまでUber XL(7人乗り、ノアくらいの大きさ)で169ドルでした。
港に早く着きたいならクルーズのオンラインチェックインに勝負する必要がありますが、普段の東京での予約戦争と同じ感じです。
で、2の件ですが、飛行機の乗り継ぎとかでキャリーケースが壊されるという話はよく聞きますが、まさかDCL関連のとこで壊されると思わなくて、、
ハイアットに泊まるとこまで何もなかったのに、クルーズの部屋に着くと壊されたキャリーケースが目の前にあり、とりあえずゲストサービスに相談。
ゲストサービスの初期対応は「修理するから待って」でした。
壊したのに修理で済まそうとする対応に呆れました。修理しきれない壊れているものを今後どう使えと?また壊れるのが分かっているのに、、こちらとしては納得がいかないので何回も交渉しに行きました。その分クルーズの有意義な時間も無駄にし、メンタル的にも本当に嫌になりました。
クルーズ自体を否定したわけではありません。ゲストサービスの対応に納得いかないのです。
さらに、たまたま同じクルーズでキャラグリの列の後ろに並んでいたゲストが日本人でキャリーケースを壊されたという人がいました。
正直、ここまで酷いとは思いませんでいした。メリットよりもデメリットの方が大きく感じたので、今後またこの航路を考えるとしたら、バスの利用よりもUberを選ぶかもしれません。
1年前から計画し、最初にDCL乗船する時はオーランド国際空港内にあるハイアットリージェンシーに前泊すると乗船日の移動も楽だし、空港に着いた際にも、すぐに休めると事前にリサーチしていたので、そうしました。
最初に私が感じたデメリットを書きます。
1、バスの受付時間はキャスタウェイクラブメンバーのランク順に始まります。なので、初めて乗船する人は遅い受付時間になり、自然とバスに乗る順番(もちろんバスが港に着く時間も)が遅くなります。
2、部屋に届けられていたキャリーケースの足が壊されていました。DCLを降りてWDWにも行くし、帰りの飛行機もあるので、キャリーケースが壊されていては荷物が運べないので、DCL側(日本人クルー)に何度も交渉した上で、弁償してもらいました。
3、トータル、値段の割にサービスなどのパフォーマンスが悪い気がする。
メリットはホテルから出歩く時に手ぶらでいいことくらい?
デメリットの詳細ですが、1に関しては初めての方は9:45から受付、そこからバスに乗るのが11時過ぎ、港に着いて保安検査やって、写真を少し撮ったら12時半は過ぎてました。
恐らく、空港からUberなどで行けば早く着いて、値段も人数とかによるかもしれませんが、安く抑えられるかもしれません。
今回バスが一人45ドル、Uberの正規の値段は分かりませんが、港からWDWまでUber XL(7人乗り、ノアくらいの大きさ)で169ドルでした。
港に早く着きたいならクルーズのオンラインチェックインに勝負する必要がありますが、普段の東京での予約戦争と同じ感じです。
で、2の件ですが、飛行機の乗り継ぎとかでキャリーケースが壊されるという話はよく聞きますが、まさかDCL関連のとこで壊されると思わなくて、、
ハイアットに泊まるとこまで何もなかったのに、クルーズの部屋に着くと壊されたキャリーケースが目の前にあり、とりあえずゲストサービスに相談。
ゲストサービスの初期対応は「修理するから待って」でした。
壊したのに修理で済まそうとする対応に呆れました。修理しきれない壊れているものを今後どう使えと?また壊れるのが分かっているのに、、こちらとしては納得がいかないので何回も交渉しに行きました。その分クルーズの有意義な時間も無駄にし、メンタル的にも本当に嫌になりました。
クルーズ自体を否定したわけではありません。ゲストサービスの対応に納得いかないのです。
さらに、たまたま同じクルーズでキャラグリの列の後ろに並んでいたゲストが日本人でキャリーケースを壊されたという人がいました。
正直、ここまで酷いとは思いませんでいした。メリットよりもデメリットの方が大きく感じたので、今後またこの航路を考えるとしたら、バスの利用よりもUberを選ぶかもしれません。