トルトラ島からゴルダ島へのアクティビティ!
★★★★★ 2017年8月に訪問
最初の寄港地だったイギリス領ヴァージン諸島のトルトラ島。
クルーズ船専用の桟橋があるトルトラ・ピア・パークが島の入口です。
港のすぐ近くにもショッピングモールがあります。
軽い島内観光やランチ付きコースはすでに満席だったりしますが、空きがあるものは乗船3日前まで受付てくれます。
1人70ドル以上かかるものが多いのと、どのアクティビティも参加者が多いため、Dラウンジに集合してから移動。限られた上陸時間を有効に使うには午前出発昼頃には戻って来れるようなコースをお勧めします。
この辺の島々の情報はクチコミが頼りでした。
tripadviserなどでトルトラ島の隣のゴルダ島はシュノーケルで魚が十分に見れるとのことだったので申し込みました。
トルトラ島のビーチもおそらく似たような感じだったと思います。
その一帯は国立公園になっているthe Baths(バス)というエリアですが土産物店やちょっとしたカフェやプールなどもあって伊豆の山に来たような感じでした。
ブイの内側の遊泳エリアはあまり広くないですが大きな石、岩のすきまに魚がたくさんいるのでシュノーケルで漂っているだけでも時間を忘れそうになります。
水温は温水プール並みで透明度高くてキレイでした。
店の裏側にロッカーやシャワールームがありましたが有料かどうかは確認していません。足を洗う水道が近くにあり、利用できました。
ほとんどがDCLの乗客だったのでリュックやバスタオルなどは浜に置いて海に入っていました。
私は心配だったので防水袋にパスポートやドル札などを入れて海に入っていました。
実際にゴルダ島の浜辺には2時半過ぎに着き、帰りの出発は午後4時過ぎ!
私はメイン(17:45ディナー)だったため、シャワーを浴びてギリギリにレストランに飛び込むことに。
この時、すでに出港しています(笑)
しかも、その日はパイレーツナイト!!
ディナーを少し早く切り上げて昼間並べなかったグリーティングに出かけたり(*_*;
セカンド(20:30ディナー)ならば、寄港地でのアクティビティが午後出発でも問題ないと思います。
海に入る予定だったので水着を着て、ラッシュガードも着て出ました。
シュノーケルは日本から持ち込みました。
水筒かペットボトルの飲物は船の中から用意していったほうが良いと思います。
クルーズ船専用の桟橋があるトルトラ・ピア・パークが島の入口です。
港のすぐ近くにもショッピングモールがあります。
船のアクティビティを予約してみる
クルーズライン公式サイトのMy Cruise Activitiesにてその日ごとに設定されたアクティビティの中から予約します。軽い島内観光やランチ付きコースはすでに満席だったりしますが、空きがあるものは乗船3日前まで受付てくれます。
1人70ドル以上かかるものが多いのと、どのアクティビティも参加者が多いため、Dラウンジに集合してから移動。限られた上陸時間を有効に使うには午前出発昼頃には戻って来れるようなコースをお勧めします。
ビーチに行ってみたかった
クルーズエキスパートのEさんに、地元の観光タクシーなどが安価でたくさん出てるよと聞いていたのですが、とりあえず、船のアクティビティを一つだけでも利用してみようと思いました。この辺の島々の情報はクチコミが頼りでした。
tripadviserなどでトルトラ島の隣のゴルダ島はシュノーケルで魚が十分に見れるとのことだったので申し込みました。
トルトラ島のビーチもおそらく似たような感じだったと思います。
ゴルダ島までボートで40分
世界の果てのなんちゃら…なんてTV番組で見かけるようなところどころ未舗装の道を改造トラックに乗せられて山のてっぺんまで連れて行かれました。その一帯は国立公園になっているthe Baths(バス)というエリアですが土産物店やちょっとしたカフェやプールなどもあって伊豆の山に来たような感じでした。
自然の岩がゴロゴロする海辺
ビーチはそこから100mくらい下へ降りるのでビーチサンダルではなく水陸両用のスニーカーを履いて行ってください。ブイの内側の遊泳エリアはあまり広くないですが大きな石、岩のすきまに魚がたくさんいるのでシュノーケルで漂っているだけでも時間を忘れそうになります。
水温は温水プール並みで透明度高くてキレイでした。
海の家のようなものはある
一応営業していたようですが、ドリンク、スナック類程度は売っていたようです。店の裏側にロッカーやシャワールームがありましたが有料かどうかは確認していません。足を洗う水道が近くにあり、利用できました。
ほとんどがDCLの乗客だったのでリュックやバスタオルなどは浜に置いて海に入っていました。
私は心配だったので防水袋にパスポートやドル札などを入れて海に入っていました。
船に戻ってからのバタバタ
このアクティビティの集合時間は午後1時でした。実際にゴルダ島の浜辺には2時半過ぎに着き、帰りの出発は午後4時過ぎ!
私はメイン(17:45ディナー)だったため、シャワーを浴びてギリギリにレストランに飛び込むことに。
この時、すでに出港しています(笑)
しかも、その日はパイレーツナイト!!
ディナーを少し早く切り上げて昼間並べなかったグリーティングに出かけたり(*_*;
セカンド(20:30ディナー)ならば、寄港地でのアクティビティが午後出発でも問題ないと思います。
持ち物について
バスタオルは下船時に出口でもらえました。海に入る予定だったので水着を着て、ラッシュガードも着て出ました。
シュノーケルは日本から持ち込みました。
水筒かペットボトルの飲物は船の中から用意していったほうが良いと思います。
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