朝は1グループ貸切で乗れてしまうことも!楽しさは変わらずとも待ち時間が短めなのが嬉しいです☆
★★★★★ 2014年9月に訪問
ディズニー・パラダイスピアホテルに宿泊し
マジック・モーニング・アワーで通常の開園時刻よりも1時間早く
ディズニーカリフォルニアアドベンチャーに入園した際のお話をさせていただきます。
一番の人気は、やはりラジエーター・スプリングス・レーサーズでしたが
カーズランドでのアトラクションやグリーティングを一通り楽しんだ後に向かったのが
ハリウッドランドにあるトワイライトゾーン・タワー・オブ・テラーでした。
私たちがこのアトラクションの前についた頃には、すでに開園時刻を迎えていましたが
まだ人が少ない時間帯だったので、プレショーまで立ち止まらずに一直線で入ることができました♪
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーやハリウッドスタジオにあるものには
「トワイライトゾーン」という名称がアトラクションの名前に含まれています。
これはアメリカで放送されていたSFドラマのタイトルで
イメージとしては日本の『世にも奇妙な物語』のようなオムニバス形式で
さまざまな不思議な話が展開していくシリーズ物のドラマです。
ということで、こちらでのタワー・オブ・テラーのプレショーは
その「トワイライトゾーン」の話の1つとして語られる物語を
テレビではなくアトラクションでの実体験で辿っていくというものになっています。
プレショーまではほとんど立ち止まることなく進んでいきました。
乗り場でも自分たちの後ろに次のグループがなかなか来なかったため、
2人で1台のエレベーターを貸し切って乗車するという体験ができました。
FP対応アトラクションですが、あまり早くになくなってしまうこともないので
日中や夕方でも長くて30分程度の待ち時間くらいまでしか見たことがありません。
フリーフォール特有の浮遊感が大丈夫であれば問題ないかと思いますが、
物語の性質上、ハイタワー3世の話に比べると少しダークに感じるかもしれません。
また、乗り場やキューライン、プレショーの部屋などもTDS版と比較して
部屋の照明が暗いような気もするので、そういった場所が苦手な方は少し注意が必要かもしれません。
乗車後は全世界共通ですが、ショップに直結しており
落ちる直前に撮影される写真を購入したり、お話の舞台になったホテルのグッズなどが売られています。
バスローブやキーホルダーなど、とても雰囲気のいいグッズがそろっているので
アトラクションを気に入った方は、こちらのショップも見逃さないようにしてみてください♪
マジック・モーニング・アワーで通常の開園時刻よりも1時間早く
ディズニーカリフォルニアアドベンチャーに入園した際のお話をさせていただきます。
一番の人気は、やはりラジエーター・スプリングス・レーサーズでしたが
カーズランドでのアトラクションやグリーティングを一通り楽しんだ後に向かったのが
ハリウッドランドにあるトワイライトゾーン・タワー・オブ・テラーでした。
私たちがこのアトラクションの前についた頃には、すでに開園時刻を迎えていましたが
まだ人が少ない時間帯だったので、プレショーまで立ち止まらずに一直線で入ることができました♪
アトラクションのストーリーについて
東京ディズニーシーにもタワー・オブ・テラーはありますが、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーやハリウッドスタジオにあるものには
「トワイライトゾーン」という名称がアトラクションの名前に含まれています。
これはアメリカで放送されていたSFドラマのタイトルで
イメージとしては日本の『世にも奇妙な物語』のようなオムニバス形式で
さまざまな不思議な話が展開していくシリーズ物のドラマです。
ということで、こちらでのタワー・オブ・テラーのプレショーは
その「トワイライトゾーン」の話の1つとして語られる物語を
テレビではなくアトラクションでの実体験で辿っていくというものになっています。
待ち時間について
通常の開園時刻直後ということもあって、アトラクションのエントランスからプレショーまではほとんど立ち止まることなく進んでいきました。
乗り場でも自分たちの後ろに次のグループがなかなか来なかったため、
2人で1台のエレベーターを貸し切って乗車するという体験ができました。
FP対応アトラクションですが、あまり早くになくなってしまうこともないので
日中や夕方でも長くて30分程度の待ち時間くらいまでしか見たことがありません。
怖さについて
TDSのタワー・オブ・テラーと落ち方などは似ているので、フリーフォール特有の浮遊感が大丈夫であれば問題ないかと思いますが、
物語の性質上、ハイタワー3世の話に比べると少しダークに感じるかもしれません。
また、乗り場やキューライン、プレショーの部屋などもTDS版と比較して
部屋の照明が暗いような気もするので、そういった場所が苦手な方は少し注意が必要かもしれません。
乗車後は全世界共通ですが、ショップに直結しており
落ちる直前に撮影される写真を購入したり、お話の舞台になったホテルのグッズなどが売られています。
バスローブやキーホルダーなど、とても雰囲気のいいグッズがそろっているので
アトラクションを気に入った方は、こちらのショップも見逃さないようにしてみてください♪
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