JALマイル利用でカウアイ島&オアフ島周遊が8,000円で!
★★★★★ 2024年3月に訪問
航空券代金が安くても、今は燃油サーチャージ代金だけでも往復4.5万円越え...少しでも安く行く方法を探しました。方法とアメニティや機内食を紹介します。
JALマイルでJAL便に乗ろうとすると、マイルを使っても、空港税、国際観光旅客税、そして燃油サーチャージ代金は別に支払います。発券時期によりますが、私が行こうとしてたタイミングでは合わせて6万円越えてました。
ですが、JALマイルで提携特典航空券でハワイアン航空を取ると、燃油サーチャージ代金はかかりません!
今回は私が航空券代に払ったのはなんと8,080円だけ!
必要なJALマイルは45,000マイルでしま。JAL便なら40,000マイルでハワイ往復できるので必要なマイルは少し増えるというデメリットはあります。ただ、マイルに余裕があれば手元の現金が減らないのは嬉しいなと思いました😌
※支払いがドル計算か円計算かで違うのか、妹はなぜか同じ経路ですが別の端末で手配したところ8,200円でした😅タイミングによって若干の変動はありそうです。
ホノルル⇔東京
でも使えますが、実はオアフ島からカウアイ島やマウイ島に行く経路を追加しても消費マイルを増やさずに取れます!
※空港税は変わります。
私は今回は
私はスマホでPC版サイトを表示して取りました。
PC版だと簡単に2都市周遊が選べます。
↑上はラニカイ、下はカウアイ島のナパリ・コースト。
今回の滞在でアイマスクと同じナパリ・コースト(のカララウバレー)を見ることができました😁
ホノルルクッキーの味は色々あるようで、ランダムに配られます。
朝食 おやつセットという感じです。紙袋がかわいい!
軽食 こちらは一択。
マカヒキの朝食は2名でチップ入れて125ドルくらいでした。
JALマイルでハワイアン航空に乗る
今回JALの提携特典航空券を使いました。JALマイルでJAL便に乗ろうとすると、マイルを使っても、空港税、国際観光旅客税、そして燃油サーチャージ代金は別に支払います。発券時期によりますが、私が行こうとしてたタイミングでは合わせて6万円越えてました。
ですが、JALマイルで提携特典航空券でハワイアン航空を取ると、燃油サーチャージ代金はかかりません!
今回は私が航空券代に払ったのはなんと8,080円だけ!
必要なJALマイルは45,000マイルでしま。JAL便なら40,000マイルでハワイ往復できるので必要なマイルは少し増えるというデメリットはあります。ただ、マイルに余裕があれば手元の現金が減らないのは嬉しいなと思いました😌
※支払いがドル計算か円計算かで違うのか、妹はなぜか同じ経路ですが別の端末で手配したところ8,200円でした😅タイミングによって若干の変動はありそうです。
ハワイ周遊含めても8,000円!
この特典航空券、単純にホノルル⇔東京
でも使えますが、実はオアフ島からカウアイ島やマウイ島に行く経路を追加しても消費マイルを増やさずに取れます!
※空港税は変わります。
私は今回は
羽田→カウアイ島・リフエ(ホノルル経由)
リフエ→オアフ島・ホノルル
ホノルル→羽田
という経路でカウアイ島とオアフ島両方に滞在しました。オアフ島と羽田の往復だけでも、45,000マイル、リフエ→ホノルルの1経路足しても45,000マイルです。リフエ→オアフ島・ホノルル
ホノルル→羽田
2島周遊は PC画面で探すべし!
取るのにコツが必要で、スマホの画面だと片道か往復、オープンジョーしか出てきませんでした。3経路選択できる画面は見つからず。どこかに導線はあるかもですか、見つけにくいです。私はスマホでPC版サイトを表示して取りました。
PC版だと簡単に2都市周遊が選べます。
アメニティ
ハワイアン航空はエコノミークラスでもアメニティがもらえます!このアイマスクは色んなデザインがあり、往路復路両方もらえます!サングラスにハワイの景色が写ってるのがワクワクします。どこのデザインかはお楽しみ🎵↑上はラニカイ、下はカウアイ島のナパリ・コースト。
今回の滞在でアイマスクと同じナパリ・コースト(のカララウバレー)を見ることができました😁
機内食
エコノミーの機内食です。往路復路ともにしっかりしたごはん+軽食1回がでます。往路 羽田→ホノルル
夕食 選択肢はなく、ロコモコ一択でした。前はハンバーグが硬いなと思っていたのですが、少し変わっていて美味しくなった気がしました😆ホノルルクッキーの味は色々あるようで、ランダムに配られます。
朝食 おやつセットという感じです。紙袋がかわいい!
ホノルル↔リフエ(カウアイ島)
ホノルルからカウアイ島やハワイ島に行く国内線はジュースまたはお水が配られます。30~40分くらいで着くので配られたら即飲んで即回収でした。復路 ホノルル→羽田
復路は機内食が選べました。軽食 こちらは一択。
現地で削るより航空券を節約してみては?
せっかくの海外旅行。お金を気にしてマカヒキ行かないとかはせず、航空券代と燃油サーチャージ代を浮かして楽しんできました!マイルが溜まっている人はぜひ!マカヒキの朝食は2名でチップ入れて125ドルくらいでした。
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