関空からエアアジアでホノルルまで〜
★★★★★ 2019年6月に訪問
エアアジアの就航記念セールみたいなのををやっていたのを見つけて、思わずポチっとしてしまいましたー(笑)
いつものことですが、運賃だけでは安いのですが、いろいろついてきて思ってたよりかは高くなりました(でも安いんですよ)
関空から23時25分発、エアアジアで7時間半くらいで着きます。現地にはお昼の12時半着です。
関空〜ホノルル便はオンラインチェックインができないので、けっこう並びます。
8時前に着いて並び始めましたが、窓口が開いたのは8時半で、結局1時間くらいは並んだと思います。
荷物は手荷物2個までで7キロ、預ける荷物は1個20キロまでです。
しっかり手荷物も計測されました。
行きの便は試しにクワイエットゾーンという静かなエリアのところを座席指定しました。
普通の席の指定が1800円とかだったので、それ+1500円でクワイエットゾーンの指定ができました。
席の広さとかは普通の席と変わらないと思いますが、すごい狭いなーってゆう感じはしませんでした。
私の乗った便はエコノミーの席はほぼ満席でしたが、前の方のクワイエットゾーンは少しですが、席は余裕がありました。
1番安いお値段だと、食事も預かりの荷物もついていません。
深夜便なのと、あまりいい口コミを見なかったので、機内食はなしで、預かりの荷物も母と2人で1個ずつ(20キロまで)にしました。
預かりの荷物はチケットを購入した時に同時に申し込むと3500円、後日申し込むと4100円だったと思います。
お土産買うし、申し込みの時に頼んでおけばよかったです。
機内食は頼んでいなくても、その場で注文もできます。
機内食のメニューなどはすべてマレーシアの通貨リンギットで表示されてて、いくらかわかりませんでした。(1リンギットは30円くらいです)
クワイエットゾーンはお子様連れとかは乗れないと言うことなので、行きは静かでした。
ただ寒くて寒くて、カーディガンなど持っていきましたが、ぜんぜん足りなかったです。膝掛けのレンタルは300円で、着陸態勢に入る前くらいに回収されてました。
帰りは予備で持って行ってたたためるダウン、カイロ2個、パジャマ代わりに着ていたレギンス、カーディガンなど全部使用してなんとかいけた感じでした。
帰りもクワイエットゾーンにしたのですが、どこかの国の野球チームの人が乗っていたようで、お酒飲みまくりの、しゃべりまくりで、ぜんぜん静かではなかったですが、スタッフは注意してませんでした😫😫
帰りのシートの変更は前日にホテルでしましたが、カードの決済がうまくいかないまま空港に向かったのですが、取り消しを押してなかったからか、決済できていない変更のまま保存されていたようで、カウンターで「お金払ってないのがあるから、あっちのカウンターで払ってきて」と言われて支払いをしました。
料金は前日に変更した料金でした〜。
その後普通のチェックイン手続きでいけました。
帰りのホノルルからの便は預かりの荷物のみの計量で、リュックとポシェットの計量はありませんでした。
「預けるのはこれだけ?」って聞かれたので「そうです」ってゆうと、リュックをチラッと見られて、オッケーですみました。
ただあまりに大きい、重そうな荷物だと計量されたりしてるのを見ました。
荷物の重量オーバーで預かりの荷物を1つ増やすと12000円くらいかかるそうなので、一応は気をつけたいところです。
食べ物の持ち込みについても、一応ダメみたいですが、皆さん何かしら持って入ってましたよー。
マクドナルドのセットとか〜(笑)
帰りの便の親子づれの方はピザを箱ごと(笑)
私は一応あまりにおいのしない、音がうるさくないものを少し持っていきました。
フルキャリアの飛行機に比べるとトイレが少ないかなー?と思ったのですが、そんなに混んでるとかいう感じもしなかったです。
スタッフはいろんな国の方が乗っておられて、行きは日本の方が1名、帰りは2名おられて、機内のアナウンスも日本語でされてました。男性もたくさんおられました。
寒さ以外は気にならなかったので、私的にはリピートありだなーと思いました。
仕事帰りとかでも間に合いそうだし、昼に着くので、現地での時間も長くとれます。
ハワイに入国するときに5回くらいパスポートのチェックというか、提示しないといけなくて、多いなーという印象でした。
到着の時にはクワイエットゾーン後ろのトイレのあるところの扉が開いて、クワイエットゾーンの方優先で降りることができましたー!
あまり綺麗な画像はないですが、参考までにいろいろ置いておきます。
いつものことですが、運賃だけでは安いのですが、いろいろついてきて思ってたよりかは高くなりました(でも安いんですよ)
関空から23時25分発、エアアジアで7時間半くらいで着きます。現地にはお昼の12時半着です。
関空〜ホノルル便はオンラインチェックインができないので、けっこう並びます。
8時前に着いて並び始めましたが、窓口が開いたのは8時半で、結局1時間くらいは並んだと思います。
荷物は手荷物2個までで7キロ、預ける荷物は1個20キロまでです。
しっかり手荷物も計測されました。
行きの便は試しにクワイエットゾーンという静かなエリアのところを座席指定しました。
普通の席の指定が1800円とかだったので、それ+1500円でクワイエットゾーンの指定ができました。
席の広さとかは普通の席と変わらないと思いますが、すごい狭いなーってゆう感じはしませんでした。
私の乗った便はエコノミーの席はほぼ満席でしたが、前の方のクワイエットゾーンは少しですが、席は余裕がありました。
1番安いお値段だと、食事も預かりの荷物もついていません。
深夜便なのと、あまりいい口コミを見なかったので、機内食はなしで、預かりの荷物も母と2人で1個ずつ(20キロまで)にしました。
預かりの荷物はチケットを購入した時に同時に申し込むと3500円、後日申し込むと4100円だったと思います。
お土産買うし、申し込みの時に頼んでおけばよかったです。
機内食は頼んでいなくても、その場で注文もできます。
機内食のメニューなどはすべてマレーシアの通貨リンギットで表示されてて、いくらかわかりませんでした。(1リンギットは30円くらいです)
クワイエットゾーンはお子様連れとかは乗れないと言うことなので、行きは静かでした。
ただ寒くて寒くて、カーディガンなど持っていきましたが、ぜんぜん足りなかったです。膝掛けのレンタルは300円で、着陸態勢に入る前くらいに回収されてました。
帰りは予備で持って行ってたたためるダウン、カイロ2個、パジャマ代わりに着ていたレギンス、カーディガンなど全部使用してなんとかいけた感じでした。
帰りもクワイエットゾーンにしたのですが、どこかの国の野球チームの人が乗っていたようで、お酒飲みまくりの、しゃべりまくりで、ぜんぜん静かではなかったですが、スタッフは注意してませんでした😫😫
帰りのシートの変更は前日にホテルでしましたが、カードの決済がうまくいかないまま空港に向かったのですが、取り消しを押してなかったからか、決済できていない変更のまま保存されていたようで、カウンターで「お金払ってないのがあるから、あっちのカウンターで払ってきて」と言われて支払いをしました。
料金は前日に変更した料金でした〜。
その後普通のチェックイン手続きでいけました。
帰りのホノルルからの便は預かりの荷物のみの計量で、リュックとポシェットの計量はありませんでした。
「預けるのはこれだけ?」って聞かれたので「そうです」ってゆうと、リュックをチラッと見られて、オッケーですみました。
ただあまりに大きい、重そうな荷物だと計量されたりしてるのを見ました。
荷物の重量オーバーで預かりの荷物を1つ増やすと12000円くらいかかるそうなので、一応は気をつけたいところです。
食べ物の持ち込みについても、一応ダメみたいですが、皆さん何かしら持って入ってましたよー。
マクドナルドのセットとか〜(笑)
帰りの便の親子づれの方はピザを箱ごと(笑)
私は一応あまりにおいのしない、音がうるさくないものを少し持っていきました。
フルキャリアの飛行機に比べるとトイレが少ないかなー?と思ったのですが、そんなに混んでるとかいう感じもしなかったです。
スタッフはいろんな国の方が乗っておられて、行きは日本の方が1名、帰りは2名おられて、機内のアナウンスも日本語でされてました。男性もたくさんおられました。
寒さ以外は気にならなかったので、私的にはリピートありだなーと思いました。
仕事帰りとかでも間に合いそうだし、昼に着くので、現地での時間も長くとれます。
ハワイに入国するときに5回くらいパスポートのチェックというか、提示しないといけなくて、多いなーという印象でした。
到着の時にはクワイエットゾーン後ろのトイレのあるところの扉が開いて、クワイエットゾーンの方優先で降りることができましたー!
あまり綺麗な画像はないですが、参考までにいろいろ置いておきます。
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