エアアジア 関空⇔ホノルル便 に乗りました
★★★★★ 2018年6月に訪問
日本からハワイへのLCCは、関空からエアアジアとスクートの2社が飛んでいますがその2社のうちの1社、エアアジアを使ってハワイへ行ってきました。
時間:D7 1便 関空23:25発→ホノルル12:30着
D7 2便 ホノルル16:00発→関空翌20:25着
チケットタイプ・座席・手荷物等については下記サイト参照↓
http://japan.airasia.com/userguide/
私は今回60代後半の両親とハワイに行ったので、少しランクを上げてプレミアムフレックスというチケットプランにしました。
実際乗ってみたところ、ホットシートは1列目なので足元も広くて快適でした。飛行機の座席が【窓 3席 通路 3席 通路 3席 窓】という並びだったのですが、通路と通路に挟まれた真ん中の3席は窓側の3席よりも足元が広かったです。窓側3席は身長155センチの私が座って足を延ばしてつま先が前の壁に付くくらい。真ん中3席は足を延ばしてもつま先が壁に付かないくらい広かったです。
ただ、1列目は肘掛の中にテーブルが収納されているタイプの席なので(前に座席が無いため)もし隣が不在でも肘掛を上げて席を広く使うということは出来ません。2列目以降の席は出来ます。2列目以降の席はホットシートではないのでクワイエットゾーンでも足元は狭そうでした。
LCCなので座席にTVモニターはありません。
食事はメインとお米が一緒に入ってるワンプレートのもののみ(デザートなどはつきません)ミネラルウォーターは350mlくらいの大きさのペットボトルでした。
出てくる時間は離陸して1時間後?くらいだったと思います。なので行きは日本時間で深夜1:00~2:00くらいに食事を取ることになると思います。帰りはハワイ時間で18:00頃、日本時間で13:00頃になるのでちょうどいい時間ですね。
味はまぁぼちぼちです。(^^;)
飛行機への搭乗も優先搭乗なので最初に乗ることができます。
行きの関空は受託手荷物で大きいキャリー1と小さいキャリー1を、機内持ち込み用で小さいキャリー1+手荷物(リュックと帆布バック)持っていたのですが、キャリーのみ重さチェックされました。
帰りのホノルル空港は受託手荷物のキャリーのみ重さチェックされました。
エアアジアの航空券は通常運賃がとても安いので、プレミアムフレックスにランクアップしても一人6万円台で往復することが出来ました。(予約は1年前にしましたが)セールなどを上手く利用すれば東京からハワイへ行くより安く行けるなぁと思います。次回乗るなら一人12万円くらいで乗れそうなプレミアムフラットベットに乗ってみたいなぁ。
エアアジア 関空⇔ホノルル便 について
運航日:毎週月曜・水曜・金曜・土曜時間:D7 1便 関空23:25発→ホノルル12:30着
D7 2便 ホノルル16:00発→関空翌20:25着
チケットタイプ・座席・手荷物等については下記サイト参照↓
http://japan.airasia.com/userguide/
私は今回60代後半の両親とハワイに行ったので、少しランクを上げてプレミアムフレックスというチケットプランにしました。
プレミアムフレックスのお席
このチケットタイプは、一番前のビジネス席的なプレミアムフラットベットという席以外ならどの席でも指定できます。今回はプレミアムフラットベットの後ろのエリアにあたるクワイエットゾーンのホットシートを選択しました。実際乗ってみたところ、ホットシートは1列目なので足元も広くて快適でした。飛行機の座席が【窓 3席 通路 3席 通路 3席 窓】という並びだったのですが、通路と通路に挟まれた真ん中の3席は窓側の3席よりも足元が広かったです。窓側3席は身長155センチの私が座って足を延ばしてつま先が前の壁に付くくらい。真ん中3席は足を延ばしてもつま先が壁に付かないくらい広かったです。
ただ、1列目は肘掛の中にテーブルが収納されているタイプの席なので(前に座席が無いため)もし隣が不在でも肘掛を上げて席を広く使うということは出来ません。2列目以降の席は出来ます。2列目以降の席はホットシートではないのでクワイエットゾーンでも足元は狭そうでした。
LCCなので座席にTVモニターはありません。
プレミアムフレックスの食事
このチケットタイプには食事1食とミネラルウォーター1本が付きます。食事はメインとお米が一緒に入ってるワンプレートのもののみ(デザートなどはつきません)ミネラルウォーターは350mlくらいの大きさのペットボトルでした。
出てくる時間は離陸して1時間後?くらいだったと思います。なので行きは日本時間で深夜1:00~2:00くらいに食事を取ることになると思います。帰りはハワイ時間で18:00頃、日本時間で13:00頃になるのでちょうどいい時間ですね。
味はまぁぼちぼちです。(^^;)
プレミアムフレックスのチェックイン・搭乗
話が前後しますが、プレミアムフレックスはプレミアムフラットベットと同じ専用カウンターでチェックインできます。ほぼ並ばなくて大丈夫です。飛行機への搭乗も優先搭乗なので最初に乗ることができます。
機内持ち込み手荷物の重さチェックについて
参考までに…行きの関空は受託手荷物で大きいキャリー1と小さいキャリー1を、機内持ち込み用で小さいキャリー1+手荷物(リュックと帆布バック)持っていたのですが、キャリーのみ重さチェックされました。
帰りのホノルル空港は受託手荷物のキャリーのみ重さチェックされました。
エアアジアの航空券は通常運賃がとても安いので、プレミアムフレックスにランクアップしても一人6万円台で往復することが出来ました。(予約は1年前にしましたが)セールなどを上手く利用すれば東京からハワイへ行くより安く行けるなぁと思います。次回乗るなら一人12万円くらいで乗れそうなプレミアムフラットベットに乗ってみたいなぁ。