とにかく最&高すぎるコースター
★★★★★ 2023年2月に訪問
アイランズ・オブ・アドベンチャーにある「Jurassic World VelociCoaster」に乗ってきました!
ハリーポッターエリア以外では1番の人気コースターです。
課金はしたくないけど、あまり時間をかけたくなかったので、シングルライダーで乗ってきました。
「ジュラシックワールド」に登場するヴェロキタプトル四姉妹がテーマのコースターなので、恐竜が大広間にドーンといたり、ラボ的な画像が流れていて、研究員ぽい人が何か喋っていたりします。
ユニバーサルあるあるで、乗る前に荷物をロッカーに預けますが、使用方法について遺伝子くんが説明する動画がひたすら流れてたりします。
ただし、シングルライダーは入ってすぐの大広間を抜けると、すぐロッカーになり、そのまま2階に上がってしまうので、キューラインを思う存分に楽しむことはできませんのでご注意ください。
乗る前に金属探知機の棒で調べられます。
キューラインの途中にロッカーがありますが、何箇所かに分かれているので、自分が預けたロッカーの色と恐竜のマークを必ず覚えておきましょう。
さっきの遺伝子くんも注意するように言ってました。
ロッカーは自分のチケットで開け閉めします。
チケットがアプリに入っていて、スマホもロッカーに預ける場合は、紙のロッカーチケットを渡されるのでご安心ください。
ロッカーの表面から荷物を入れて、取り出す時は後ろ面からになります。
よく考えれば、キューラインで入れて、乗り終わってから取り出すので、なるほどねと思います。
ただ、その時は乗り終わって興奮冷めやらぬなので、自分のロッカーの色や恐竜マークをど忘れしてしまいます。
私の場合、そもそも色やマークをあまり覚えていなかったため、どこのロッカーかがわからずオロオロしてしまいました。
特にシングルライダーのロッカーは少し離れた場所にあるので、かなり焦りますのでお気をつけ下さい。
最悪の場合、ロッカーチケットを片っ端からロッカーにかざし続ければ、いつかは自分のロッカーにヒットするはずなので、頑張りましょう。
しかし、足の付け根(太もも近辺)を押さえるだけで、肩を覆ってくれません。上半身は全くの無防備なので、ぐわんぐわん動きます。もう一度言いますが、足を押さえるだけです。
「本当にこれだけ?」と思っているうちに、いきなりのハイスピードでスタートします。
それからは、怒涛の展開です。
80度の角度で47メートルの高さを一気に駆け降りたり、旋回しまくったり。
結構水面ギリギリのところでくねりながら進んだ時は、本気で頭が水に浸かると思いました。
最高速度は110kmだそうで、あの疾走感はたまらないです。
同行者は絶叫系の浮遊感が苦手なため、最初から最後までほとんど目をつぶっていました。でも、目をつぶってても瞼が感じる風で速さがわかったと言ってました。
大丈夫だとわかっていても、吹っ飛ばされるんじゃないかと思うくらい、ひねりまくり、ぐいんぐいんしまくりです。
まぁ、それも含めても本当にめちゃくちゃ楽しすぎて、ひたすらヒャッホー!と叫びまくってました。
ローラーコースターは今までそれなりに乗りましたが、私史上1番です。
ユニバーサルオーランドリゾートに行ったら、絶対絶対乗って欲しいコースターです。
乗らないと後悔します!
自分が写っている写真に番号が付いてます。
その番号をクルーに言うと、レジみたいな所に確認のための写真が表示されて、フォトパスみたいなものを渡されます。
ただ、その表示されている写真を自分のスマホで写そうとしたらダメだと言われてしまいました。
マグカップやTシャツなど、コースターのグッズやジュラシックワールド関連のグッズがありました。
その他、お子様向けの体験コーナーみたいなのがあります。
絶叫系が苦手な人やちびっ子たちは、そこでも充分楽しめます。
自分の顔を恐竜風に加工できるプレイエリアもあります。
時間があれば、是非お試しください!
ハリーポッターエリア以外では1番の人気コースターです。
キューライン
常に60分以上待ちのコースターですが、シングルライダーに対応してます。課金はしたくないけど、あまり時間をかけたくなかったので、シングルライダーで乗ってきました。
「ジュラシックワールド」に登場するヴェロキタプトル四姉妹がテーマのコースターなので、恐竜が大広間にドーンといたり、ラボ的な画像が流れていて、研究員ぽい人が何か喋っていたりします。
ユニバーサルあるあるで、乗る前に荷物をロッカーに預けますが、使用方法について遺伝子くんが説明する動画がひたすら流れてたりします。
ただし、シングルライダーは入ってすぐの大広間を抜けると、すぐロッカーになり、そのまま2階に上がってしまうので、キューラインを思う存分に楽しむことはできませんのでご注意ください。
ロッカー
急上昇・急降下・急旋回しまくりのコースターなので、スマホも含め全ての荷物をロッカーに預ける必要があります。乗る前に金属探知機の棒で調べられます。
キューラインの途中にロッカーがありますが、何箇所かに分かれているので、自分が預けたロッカーの色と恐竜のマークを必ず覚えておきましょう。
さっきの遺伝子くんも注意するように言ってました。
ロッカーは自分のチケットで開け閉めします。
チケットがアプリに入っていて、スマホもロッカーに預ける場合は、紙のロッカーチケットを渡されるのでご安心ください。
ロッカーの表面から荷物を入れて、取り出す時は後ろ面からになります。
よく考えれば、キューラインで入れて、乗り終わってから取り出すので、なるほどねと思います。
ただ、その時は乗り終わって興奮冷めやらぬなので、自分のロッカーの色や恐竜マークをど忘れしてしまいます。
私の場合、そもそも色やマークをあまり覚えていなかったため、どこのロッカーかがわからずオロオロしてしまいました。
特にシングルライダーのロッカーは少し離れた場所にあるので、かなり焦りますのでお気をつけ下さい。
最悪の場合、ロッカーチケットを片っ端からロッカーにかざし続ければ、いつかは自分のロッカーにヒットするはずなので、頑張りましょう。
ヴェロキコースター
セーフティーバーは上から下ろすタイプです。しかし、足の付け根(太もも近辺)を押さえるだけで、肩を覆ってくれません。上半身は全くの無防備なので、ぐわんぐわん動きます。もう一度言いますが、足を押さえるだけです。
「本当にこれだけ?」と思っているうちに、いきなりのハイスピードでスタートします。
それからは、怒涛の展開です。
80度の角度で47メートルの高さを一気に駆け降りたり、旋回しまくったり。
結構水面ギリギリのところでくねりながら進んだ時は、本気で頭が水に浸かると思いました。
最高速度は110kmだそうで、あの疾走感はたまらないです。
同行者は絶叫系の浮遊感が苦手なため、最初から最後までほとんど目をつぶっていました。でも、目をつぶってても瞼が感じる風で速さがわかったと言ってました。
大丈夫だとわかっていても、吹っ飛ばされるんじゃないかと思うくらい、ひねりまくり、ぐいんぐいんしまくりです。
まぁ、それも含めても本当にめちゃくちゃ楽しすぎて、ひたすらヒャッホー!と叫びまくってました。
ローラーコースターは今までそれなりに乗りましたが、私史上1番です。
ユニバーサルオーランドリゾートに行ったら、絶対絶対乗って欲しいコースターです。
乗らないと後悔します!
ライドフォト
出口を進んだ先にライドフォトがあるので、そこで写真を確認します。自分が写っている写真に番号が付いてます。
その番号をクルーに言うと、レジみたいな所に確認のための写真が表示されて、フォトパスみたいなものを渡されます。
ただ、その表示されている写真を自分のスマホで写そうとしたらダメだと言われてしまいました。
ショップ
出口付近に「VELOCICOASTER STORE」があります。マグカップやTシャツなど、コースターのグッズやジュラシックワールド関連のグッズがありました。
その他、お子様向けの体験コーナーみたいなのがあります。
絶叫系が苦手な人やちびっ子たちは、そこでも充分楽しめます。
自分の顔を恐竜風に加工できるプレイエリアもあります。
時間があれば、是非お試しください!
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