ユニバでマーベルキャラに会おう!退場がカッコいい!
★★★★★ 2018年7月に訪問
オーランドのディズニーでは、アベンジャーズキャラと会うことはできません。その代わり、ユニバーサルオーランドで会うことができます!
ユニバーサルのマーベルキャラグリについて書きます!
キャプテン・アメリカ
ウルヴァリン
サイクロプス
ストーム
ローグ
どちらかというと、Xmenが沢山いました。私は映画の印象、特にウルヴァリンはヒュー・ジャックマンのイメージが強かったのですが、ユニバにいるのはコミックバージョンな気がしました。
スパイダーマンのみ施設のなかで撮影。ちゃんとしたスタジオで行われ、CG合成されたグリ写真の販売も行われています。もちろん、整列のラインもできています。他のキャラは道沿いで行われています。
サイクロプスは最初に単独でグリをしていましたが、ゲストがいなくなり、ウルヴァリンと合流していました。待ち時間は5分程度です。ウルヴァリンもサイクロプス来たからもっかい来たんだなと分かってくれていましたが、快くグリ、ポーズをしてくれました。
サインを頼んだときのことです。私はいわゆる御朱印帳(ディズニーの絵柄で和ノートという名前で売られていたもの)で貰っていました。形状的に巻物のようにばららっとなるのがこのノートの特徴です。ストームに渡したときに下側を抑えなかったため、このノートがばららと広がって下に落ちてしまいました。それを見たストームは、変なノートを見て、ツボに入り真顔が崩れ、笑いが止まらなくなってしまったのです。
ローグも一緒に爆笑していましたが、ローグがねぇ?大丈夫?って感じになるくらい、ストームの笑いは治まらず、後ろを向いて顔を隠してしばらく笑っていました。きっと笑わないスタンスなのに、ごめんなさい。
その後、優しくグリをしてくれ、かっこ良さも取り戻してくれました。「日本のノートは変なのね笑 ほんと、それいいわ」的なことを言われました。
他にも、「君の名前は?」「スパイディポーズ練習したの?」「日本にいたんだ!すごくいいところだよね!」と、普通に会話を楽しみました。
そして、またね~と別れたあと、友人の番。
「こんにちは!どなこ(本当は本名)の友達のくも男です!」
と言っていました。
さらにそのあと、友人の番が終わると、次の人(知らない外人)に「こんにちは!どなこと●●(相方の名前)の友人のスパイダーマンです。」と英語で言っていました。
最高に楽しいスパイディらしいグリでした!!
特にスパイディとは普通に会話が出来て、楽しかったです!普通、言葉を発するキャラクターとは英語が基本になるので、聞き取れなかったり、言いたいことが言えなかったりともどかしいときがあるのですが、これがアメリカ人がグリしてるときの感覚か…!と、英語を話せるようになったら本当に楽しいな!と思えるくらい楽しいグリでした。
暑すぎると中止になることもあるようですが、本当に楽しいかっこいいグリなので、特にXmenファンは行くことをおすすめします!
ユニバーサルのマーベルキャラグリについて書きます!
出会えたキャラクター
スパイダーマンキャプテン・アメリカ
ウルヴァリン
サイクロプス
ストーム
ローグ
どちらかというと、Xmenが沢山いました。私は映画の印象、特にウルヴァリンはヒュー・ジャックマンのイメージが強かったのですが、ユニバにいるのはコミックバージョンな気がしました。
会える場所
アイランズオブアドベンチャー側にあるマーベル・スーパーヒーローエリアで会えます。スパイダーマンのみ専用施設というか、空間?で、他は道端で行われています。整列ですが、ゲストが少なく、キャストもいないためか、フリーに近い整列になっているときもありました。グリーティングしてみた!
基本は整列でのグリです。もちろんサインもしてくれます。スパイダーマンのみ施設のなかで撮影。ちゃんとしたスタジオで行われ、CG合成されたグリ写真の販売も行われています。もちろん、整列のラインもできています。他のキャラは道沿いで行われています。
キャプテン・アメリカ
長めの列が出来ていました。それでも10~15分ぐらいです。子供には盾を持たせたりしていました。対応はとても紳士的でかっこよかったです。ウルヴァリン&サイクロプス
最初はそれぞれでグリをしていたので、ウルヴァリンにいきました。こちらは5分程度の待ち時間でした。グリの接した方は紳士だけど、写真撮影は荒々しい!という感じでした。サイクロプスは最初に単独でグリをしていましたが、ゲストがいなくなり、ウルヴァリンと合流していました。待ち時間は5分程度です。ウルヴァリンもサイクロプス来たからもっかい来たんだなと分かってくれていましたが、快くグリ、ポーズをしてくれました。
ストーム&ローグ
最初からダブルでグリをしていました。待ち時間は10分くらい。二人とも真顔でかっこよく決まっていました!…のですが。サインを頼んだときのことです。私はいわゆる御朱印帳(ディズニーの絵柄で和ノートという名前で売られていたもの)で貰っていました。形状的に巻物のようにばららっとなるのがこのノートの特徴です。ストームに渡したときに下側を抑えなかったため、このノートがばららと広がって下に落ちてしまいました。それを見たストームは、変なノートを見て、ツボに入り真顔が崩れ、笑いが止まらなくなってしまったのです。
ローグも一緒に爆笑していましたが、ローグがねぇ?大丈夫?って感じになるくらい、ストームの笑いは治まらず、後ろを向いて顔を隠してしばらく笑っていました。きっと笑わないスタンスなのに、ごめんなさい。
その後、優しくグリをしてくれ、かっこ良さも取り戻してくれました。「日本のノートは変なのね笑 ほんと、それいいわ」的なことを言われました。
スパイダーマン
スパイディー!と挨拶したら、「日本人ですか?」と超流暢に話されました。片言ではなく、本当にきれいな日本語です。サインをしながら、「spidermanって日本でどういう意味?」と言われたので、「くも男だよ。」というと、「こんにちは!くも男です!」といい始めました。他にも、「君の名前は?」「スパイディポーズ練習したの?」「日本にいたんだ!すごくいいところだよね!」と、普通に会話を楽しみました。
そして、またね~と別れたあと、友人の番。
「こんにちは!どなこ(本当は本名)の友達のくも男です!」
と言っていました。
さらにそのあと、友人の番が終わると、次の人(知らない外人)に「こんにちは!どなこと●●(相方の名前)の友人のスパイダーマンです。」と英語で言っていました。
最高に楽しいスパイディらしいグリでした!!
退場!!
Xmenたちは退場もかっこいい!道路にバイクが数台置かれ、スパイディとXmenがそれぞれのバイクに乗って、颯爽と帰っていきました。スパイディのバイクがなかなかエンジンがかからず、遅れをとっていましたが、衣装が風に吹かれ本当にかっこよかったです!私は目撃しませんでしたが、もしかしたら来るときもバイクだったのかも?退場までカッコいいのはさすが、ヒーローだなと思いました。感想
フロリダではディズニーでマーベルキャラに会うことは出来ませんが、ユニバでかっこいいヒーロー達に会うことが出来て本当に嬉しく、楽しかったです!特にスパイディとは普通に会話が出来て、楽しかったです!普通、言葉を発するキャラクターとは英語が基本になるので、聞き取れなかったり、言いたいことが言えなかったりともどかしいときがあるのですが、これがアメリカ人がグリしてるときの感覚か…!と、英語を話せるようになったら本当に楽しいな!と思えるくらい楽しいグリでした。
暑すぎると中止になることもあるようですが、本当に楽しいかっこいいグリなので、特にXmenファンは行くことをおすすめします!
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