世界最新型バズ!東京版経験者には楽勝??
★★★★★ 2016年6月に訪問
東京版から進化しすぎて、知らないアトラクションになっておりました。笑
今回は自分的に気になった東京版との違いを中心にレポします!!
そしてZマークの的ですが、東京版は真ん中にセンサーが付いておりど真ん中にポインターを合わせて撃たないと得点が入らなくなっていましたが、こちらではZマーク自体が全て液晶で、どこに当たっても反応するようになっていました。また、的もメンテ用にクローズverも有りました。
さらに、感度が圧倒的に上がっています。もちろんオープンしてすぐというのはありますが、東京版は銃によって感度に差があります。上海版は全くそういったことがなく、手応えも十分に感じるので、日本版より遥かに当て易く、面白みを感じられると思います。
一方上海版は得点が明記されていません。当たってみないと得点がわからないです。的自体は4種類で、ハッキリと違いではなく、外側のふちの部分の装飾が違うといった程度です。一応Qラインで説明があるのですが、中国語なため全く理解できませんでした。自分で確認したところ、10点、100点、1000点、1250点、10000点が入るものがあるということは確認できました。ただし、何発が当てていると急にチャージ完了!みたいな効果音と共に50000点が加算されていました。ちなみに3回ほど遭遇しました。
ここからは完全に憶測の域になってしまいますが、まず予想1は的を当てるごとに得点とは別にゲームでいうパワーのチャージのようなものがあり、それが満タンになるたびにボーナスとして5万点入るというものです。事実、途中のQラインの説明で4種類の的の映像があり、そちらで的によってゲージの溜まる量が違うみたいな図がありました。それを僕は得点と勘違いして小さいのを狙ったのですが、100点しか加算できないものもあり、違うなと確信しました。また、小さい的を連射してるときほど、5万点の加算は早かったです。
予想2としては隠し的として5万点のものがあるというものです。これは的によって何発目の得点は5万点になるという設定になっていれば、十分に可能性があります。東京版もこれがあります。ただし、東京版で去年1年間で500回以上乗っていますが、これに遭遇したのはたったの1回です。それが上海版では5回の乗車で3回遭遇(そのうち2回は同じ時に)というのは考えづらいかと思います。
唯一わかってオススメできるのは、最後の部屋に入るとザーグの奥の方で2体のリトルグリーンメンが四角い鏡を持っているというものがあります。こちらの鏡をよく見てると一瞬、鏡に逆向きのZマークが移ります。こちらのマークなんと鏡に反射して反応するようで当てると得点が入ります。1万点です。これ以外で1万点の的を見つけられなかったので、唯一の高得点的でした!
日本ではあり得ないですが、普通に一台飛ばしとかでキャストが乗せます!あとはわざと止めて満タンに案内するとかあります!!乗ってる途中に止まったらそれだなーって思ってください!
ちなみに降りるのはめちゃめちゃ早いので止まることはありません。笑
・FP対応のものではパークで1番空いている。朝は5分、ピークで40分ほど。基本は20分前後。
・日本とはコースも全く違う。演出も違う
・日本版は999999点が最高得点でそれ以上は加算されなくなっているが、上海版は無限に増えると思われる。事実、100万点超えても普通に増えた。
今回は自分的に気になった東京版との違いを中心にレポします!!
最新版バズ!東京に慣れたら余裕?
まず最大の違いは確実に当たり易くなったということですね。正面向かって右側の人が緑、左側の人が赤とハッキリとした色の違いがあるため、自分のポインターが非常にわかりやすいです。また、東京のものは点滅しますが、こちらのものはずっと光っております。見失うといったことも無さそうです。そしてZマークの的ですが、東京版は真ん中にセンサーが付いておりど真ん中にポインターを合わせて撃たないと得点が入らなくなっていましたが、こちらではZマーク自体が全て液晶で、どこに当たっても反応するようになっていました。また、的もメンテ用にクローズverも有りました。
さらに、感度が圧倒的に上がっています。もちろんオープンしてすぐというのはありますが、東京版は銃によって感度に差があります。上海版は全くそういったことがなく、手応えも十分に感じるので、日本版より遥かに当て易く、面白みを感じられると思います。
的について
東京版は100点,1000点,5000点,10000点の4種類でハッキリと得点が明記されています。また、10回トリガーを引くと100点入りますので、0点ということもなくなっています。一方上海版は得点が明記されていません。当たってみないと得点がわからないです。的自体は4種類で、ハッキリと違いではなく、外側のふちの部分の装飾が違うといった程度です。一応Qラインで説明があるのですが、中国語なため全く理解できませんでした。自分で確認したところ、10点、100点、1000点、1250点、10000点が入るものがあるということは確認できました。ただし、何発が当てていると急にチャージ完了!みたいな効果音と共に50000点が加算されていました。ちなみに3回ほど遭遇しました。
ここからは完全に憶測の域になってしまいますが、まず予想1は的を当てるごとに得点とは別にゲームでいうパワーのチャージのようなものがあり、それが満タンになるたびにボーナスとして5万点入るというものです。事実、途中のQラインの説明で4種類の的の映像があり、そちらで的によってゲージの溜まる量が違うみたいな図がありました。それを僕は得点と勘違いして小さいのを狙ったのですが、100点しか加算できないものもあり、違うなと確信しました。また、小さい的を連射してるときほど、5万点の加算は早かったです。
予想2としては隠し的として5万点のものがあるというものです。これは的によって何発目の得点は5万点になるという設定になっていれば、十分に可能性があります。東京版もこれがあります。ただし、東京版で去年1年間で500回以上乗っていますが、これに遭遇したのはたったの1回です。それが上海版では5回の乗車で3回遭遇(そのうち2回は同じ時に)というのは考えづらいかと思います。
KOZEEEEI式攻略法
正直、東京版より遥かに楽チンなので、的を外すということはほとんどありませんでした。普通に一般の方がやっても十分に当てやすいと思います。問題はどの的が高得点なのかということです。僕は片っ端からスコアを見ながら当ててって高得点の的のみを連射していくスタイルにしました。出来ればどの的が高得点かまとめたかったのですが、時間の都合上不可能でした。唯一わかってオススメできるのは、最後の部屋に入るとザーグの奥の方で2体のリトルグリーンメンが四角い鏡を持っているというものがあります。こちらの鏡をよく見てると一瞬、鏡に逆向きのZマークが移ります。こちらのマークなんと鏡に反射して反応するようで当てると得点が入ります。1万点です。これ以外で1万点の的を見つけられなかったので、唯一の高得点的でした!
中国人は動いているものに乗るのが苦手。
どうも東京版に比べて乗ってる途中にめちゃめちゃよく止まるんですね。ホントになんでかなーって思っていたのですけど、中国人の方々はどうも動いているものに乗るのが苦手なようでさっさか乗り込めないんですね。本当に乗るときくらい、さっさと動いて喋ってないで乗れよ!って思いましたけど、まあその辺も国民性でしょうね。地下鉄とかショーのドアが開いた瞬間の場所取り合戦とかすさまじいのになんでかなーって思いますけど。笑日本ではあり得ないですが、普通に一台飛ばしとかでキャストが乗せます!あとはわざと止めて満タンに案内するとかあります!!乗ってる途中に止まったらそれだなーって思ってください!
ちなみに降りるのはめちゃめちゃ早いので止まることはありません。笑
補足関連
・台数は全部で62台。日本版は81台であるため少し少なめ。62台目は日本と同じく車椅子用の特別車。・FP対応のものではパークで1番空いている。朝は5分、ピークで40分ほど。基本は20分前後。
・日本とはコースも全く違う。演出も違う
・日本版は999999点が最高得点でそれ以上は加算されなくなっているが、上海版は無限に増えると思われる。事実、100万点超えても普通に増えた。
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