春節特別コース
★★★★★ 2018年2月に訪問
2018年2月11日 午後5時30分訪問
ということで、2月10日上海入りし、ホテルチェックインの際にコンシェルジュに予約を頼みました。幸いなことに2月11日はパークかなり空いていたので前日でも予約余裕でとれました。時間はいつでも大丈夫と言われ、イグナイトショー前の17時30分で予約をお願いしました。携帯のSMSにすぐに予約確認書が届き、当日もそれを見せるように言われました。そして何故か、2名ではなく3名で予約されてましたが、入るときに伝えたら全然問題ありませんでした。
この日は時間入れ替え制ではなく、好きなだけいてので良かった私たちはかなりゆっくりと食事を楽しみました。同じ時間帯に入った人は全員いなくなって、2巡目で来た人もまばらにいるくらい。それでもファンファーレがなって、キャラグリ2巡目はしっかりありました!ドナもデジも手持ち無沙汰で、二人でじゃれあってたりしたのでパチリさせていただきました。お時間がある方は2巡目も楽しいですよ。
イグナイトの集合時間19時45分だったので、急いで準備して階下におりました。そのまま内部の列には合流させてもらえず、一旦外に出て外の待ち列に並びなおしました。並んでいるときに代表者の手にRoyal Banquet Hall Guestのシールが貼られます、参加人数が書いてあり、代表者と一緒でないとショーエリアには入れません。その後係の人に着いて鑑賞エリアに向かいますが一般の人々とごちゃ混ぜになりながら進むので、係の人を見失わないようについて行くのが肝心です。鑑賞エリアは城前の花壇のところなので段差があり、どこからでもよく見えます。花壇の柵に沿って列ができているくらいで、間が人で埋まると言うこともありませんでした。私たちは通路の後ろ側の柵を陣取って、本番は柵に座りながら鑑賞しました。前の人より大分高い位置で見られるし、距離もあるので快適でした。柵に座っても怒られないのは中国ならではだとは思いますが(笑)キャパオーバーでギューギューということは全くないので、Royal Banquetの特典エリアの中で一番!を目指す必要はないのではないかと思いました。でも空いてる日というのもあったので、状況によるとは思いますが。
予約
春節の時期ということもあり、日本での予約をJCBプラザ経由で試みました。が、結論としてパークチケットを持っていないため不可能でした。特に春節の時期はパークチケットの事前売り切れがよく発生しているようなので(翌日の2月12日は前日から売り切れのアナウンスがアプリにしつこく届きました)、そこらへん厳しいのかもしれませんね。ということで、2月10日上海入りし、ホテルチェックインの際にコンシェルジュに予約を頼みました。幸いなことに2月11日はパークかなり空いていたので前日でも予約余裕でとれました。時間はいつでも大丈夫と言われ、イグナイトショー前の17時30分で予約をお願いしました。携帯のSMSにすぐに予約確認書が届き、当日もそれを見せるように言われました。そして何故か、2名ではなく3名で予約されてましたが、入るときに伝えたら全然問題ありませんでした。
入場~プリンセスグリーティング
Royal Banquet Hallの入り口に複数名並んでいました。代表者が外で並び、受付で予約表をみせて、受付レシート「グリーティング用」と「席案内用」を渡されます。まず1階でオーロラとグリーティング!顔小さい!かわいい!上海のプリンセス達は本当に美人さん達ばかりでうっとりしてしまいました。旦那も最初は恥ずかしがっていましたが「Hello, Your Majesty」なんて言われながら姫にお辞儀いただいて、そこそこその気になってました。フォトパスは何枚も写真撮ってくれました。席&キャラクターダイニング
時間帯によってゾーンを区別しているようです。なので、同じ時間帯に入ってスタートする人たちが周りにたくさん。着いてすぐキャラグリが始まるので、注文している暇もありませんでした。順番は①ミッキー②ミニー③ドナルド、ここでストーリーテリング?みたいな小さなショーが始まって、それぞれのキャラがお話に合わせてなんか身振り手振りをしてくれます。ただし、中国語なので何言っているかまったくわかりません。④デージーはそのお話イベントが終わってから登場でした。キャラには一人ずつキャストが着いていて、次の席への案内とカメラ係をしてくれます。中には、キャラが来ても全く反応しないテーブルなんかもあり、少し切なくなりました。が、私は全力でキャラとハグ&写真撮影を楽しみました。この日は時間入れ替え制ではなく、好きなだけいてので良かった私たちはかなりゆっくりと食事を楽しみました。同じ時間帯に入った人は全員いなくなって、2巡目で来た人もまばらにいるくらい。それでもファンファーレがなって、キャラグリ2巡目はしっかりありました!ドナもデジも手持ち無沙汰で、二人でじゃれあってたりしたのでパチリさせていただきました。お時間がある方は2巡目も楽しいですよ。
料理・ドリンク
普通の前菜・メイン・デザートから選ぶ通常メニューと春節特別セットメニューがありました。HPやTime Guideでは春節メニューの6人セットのみ紹介されていますが、お二人様用のセットもありました。二人で多分600元~700元くらいで、それぞれコース頼むよりお得だなと思った記憶があります。コースは前菜、メイン、デザートの構成ですが前菜も少しずつ複数種類がのってますし、メインも4種類くらいあるので色々な味が楽しめて満足でした!ただし、ロイヤルバンケット感には乏しく、まさしくChinese!なのでお箸でいただきました。セットにはさらに、おすすめのスパークリングワインも2杯付いてきます!(2杯100元のものと同じなのでかなりお得です)スペインのCAVAで飲みやすくて美味しかったです。続いて、中国産1412という作り手の赤ワインもボトルで注文。これがなかなか安くて美味しい!皆さんも中国行ったらワイン試してみてください。イグナイト
気づけばもう19時30分。周りの人はまばらです。キャストも先にお会計を持ってきました。イグナイトの案内がなかったことに気づき、慌てて声をかけます。本来ならメニューと一緒に持ってきてくれるはずだった案内の紙が入っていなかった模様。しかし、会計前だったのでスムーズに追加してくれました。お土産は①ミッキーポップコーンバケツ②ミニーポップコーンバケツ③ラプンツェルのゴブレットでした。①と③をチョイス。今気づいたんですが、ポップコーンバケツも中国風の春節ミッキーになってました。イグナイトの集合時間19時45分だったので、急いで準備して階下におりました。そのまま内部の列には合流させてもらえず、一旦外に出て外の待ち列に並びなおしました。並んでいるときに代表者の手にRoyal Banquet Hall Guestのシールが貼られます、参加人数が書いてあり、代表者と一緒でないとショーエリアには入れません。その後係の人に着いて鑑賞エリアに向かいますが一般の人々とごちゃ混ぜになりながら進むので、係の人を見失わないようについて行くのが肝心です。鑑賞エリアは城前の花壇のところなので段差があり、どこからでもよく見えます。花壇の柵に沿って列ができているくらいで、間が人で埋まると言うこともありませんでした。私たちは通路の後ろ側の柵を陣取って、本番は柵に座りながら鑑賞しました。前の人より大分高い位置で見られるし、距離もあるので快適でした。柵に座っても怒られないのは中国ならではだとは思いますが(笑)キャパオーバーでギューギューということは全くないので、Royal Banquetの特典エリアの中で一番!を目指す必要はないのではないかと思いました。でも空いてる日というのもあったので、状況によるとは思いますが。
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