絶対に有料鑑賞エリアがおすすめ
★★★★★ 2017年9月に訪問
2017 年 9 月 12 日と 13 日の 2 日で行きました。
1 日目は無料エリア、2 日目は有料鑑賞エリアで鑑賞したかったので Royal Banquet Hall を予約して鑑賞しました。
ショー自体は素晴らしいことがほかの方のクチコミでも分かるので、鑑賞方法やエリアでもマナーについてコメントします。
それでも空いているシーズンだったせいか、30 分前くらいにフラーっと行ったらかなり後方のブロックではありましたがほぼ正面の 2 列目あたりの場所にポジれました。
エリア内では、かなりの混雑にもかかわらずタバコを吸っている人がいたり、明らかにオフィシャルではないおじちゃんおばちゃんが光物のグッズを売ったりしていました。
また、肩車をする親子も多く、見えにくい場所が多いと思います。
ショー終了後、いわゆる Post Show や Exit Music がありますが、現地の方はお構いなしに帰ります。
Post Show の間もプロジェクションマッピングが続いていますので、落ち着いて写真を撮ることができます。
また、ショー終了後はすごい数のごみが落ちていますが、カストさんがこれまたすごいスピードで速やかに清掃していました。
時間になったらどうしたらいいのかを聞いたところ、レストランに行って名前を言えばいいと言われました。
いざ時間になったので行ってみたところ、やはりというか、Reservation Number を聞かれました。
Reservation Number はなく、コンシェルジュが名前を言えばいいと言っていたと伝えると、名前を書いてほしいと言われてメモ帳のようなものに名前を書いたところ、ちゃんと通してくれました。
レストラン 1 階でのグリの後、2 階のレストラン フロアに行くとメニューとワインリストと一緒に Ignite the Dream の鑑賞券の案内があったので最初に注文しました。
会計の後に渡されたレシートに、蛍光ペンで「19:15」「7:15PM」と、通し番号と思われる数字が書かれていました。
ショーは 20 時からの日でしたが、19:15 にレストランの入り口に集合すればよいとのことでした。
ちなみに現地キャストとのやり取りはすべて英語でした。
ほぼ英語が問題なく通じますし、英語が苦手そうなキャストも頑張って対応してくれるので、とてもスムーズなやり取りでした。
それでも 19:10 くらいには着きましたが、すでに結構な人数が並んでいました。
十数名ずつレストランから鑑賞エリアに歩いて移動しますが、私たちは第二陣になりました。
鑑賞エリアについた時にはすでに最後尾やベンチ席は埋まっていました。
エリア前方は花壇になっており、座るとショーが見えないので後ろから埋まっていきました。
エリアの端のほうはベビーカーを持っている人などのために立ち見になっていました。
私たちは座り見で後ろから 2 列目のど真ん中にポジれました。
花壇で城の入り口くらいの高さまでは見えませんでしたが、特に問題はありませんでした。
Main Show の終了後も、無料エリアと違ってほとんど皆さん帰らず、Post Show が終わるまでいらっしゃいました。
と言ってもそもそも有料鑑賞エリアの利用者が外国人ばかり (そのうちのほとんどは日本人) だからだと思いますが。。
ごみも落ちていなく、最後まで快適に鑑賞できました。
1 日目は無料エリア、2 日目は有料鑑賞エリアで鑑賞したかったので Royal Banquet Hall を予約して鑑賞しました。
ショー自体は素晴らしいことがほかの方のクチコミでも分かるので、鑑賞方法やエリアでもマナーについてコメントします。
無料エリア
かなりの混雑でした。それでも空いているシーズンだったせいか、30 分前くらいにフラーっと行ったらかなり後方のブロックではありましたがほぼ正面の 2 列目あたりの場所にポジれました。
エリア内では、かなりの混雑にもかかわらずタバコを吸っている人がいたり、明らかにオフィシャルではないおじちゃんおばちゃんが光物のグッズを売ったりしていました。
また、肩車をする親子も多く、見えにくい場所が多いと思います。
ショー終了後、いわゆる Post Show や Exit Music がありますが、現地の方はお構いなしに帰ります。
Post Show の間もプロジェクションマッピングが続いていますので、落ち着いて写真を撮ることができます。
また、ショー終了後はすごい数のごみが落ちていますが、カストさんがこれまたすごいスピードで速やかに清掃していました。
有料鑑賞エリアの購入方法
ディズニーランドホテルの宿泊だったので 12 日のチェックインの際に 2 Days パスポートを購入し、そのままレストランの予約ができるかコンシェルジュに相談したところ、いつでも取れるということだったので 13 日の 17 時で予約をしてもらいました。時間になったらどうしたらいいのかを聞いたところ、レストランに行って名前を言えばいいと言われました。
いざ時間になったので行ってみたところ、やはりというか、Reservation Number を聞かれました。
Reservation Number はなく、コンシェルジュが名前を言えばいいと言っていたと伝えると、名前を書いてほしいと言われてメモ帳のようなものに名前を書いたところ、ちゃんと通してくれました。
レストラン 1 階でのグリの後、2 階のレストラン フロアに行くとメニューとワインリストと一緒に Ignite the Dream の鑑賞券の案内があったので最初に注文しました。
会計の後に渡されたレシートに、蛍光ペンで「19:15」「7:15PM」と、通し番号と思われる数字が書かれていました。
ショーは 20 時からの日でしたが、19:15 にレストランの入り口に集合すればよいとのことでした。
ちなみに現地キャストとのやり取りはすべて英語でした。
ほぼ英語が問題なく通じますし、英語が苦手そうなキャストも頑張って対応してくれるので、とてもスムーズなやり取りでした。
レストランに集合、有料鑑賞エリアの場所取り
他の方が書いていた通り、城の周辺は規制されているため、レストランに行くためにはかなりの遠回りをして裏から入らないといけません。それでも 19:10 くらいには着きましたが、すでに結構な人数が並んでいました。
十数名ずつレストランから鑑賞エリアに歩いて移動しますが、私たちは第二陣になりました。
鑑賞エリアについた時にはすでに最後尾やベンチ席は埋まっていました。
エリア前方は花壇になっており、座るとショーが見えないので後ろから埋まっていきました。
エリアの端のほうはベビーカーを持っている人などのために立ち見になっていました。
私たちは座り見で後ろから 2 列目のど真ん中にポジれました。
花壇で城の入り口くらいの高さまでは見えませんでしたが、特に問題はありませんでした。
Main Show の終了後も、無料エリアと違ってほとんど皆さん帰らず、Post Show が終わるまでいらっしゃいました。
と言ってもそもそも有料鑑賞エリアの利用者が外国人ばかり (そのうちのほとんどは日本人) だからだと思いますが。。
ごみも落ちていなく、最後まで快適に鑑賞できました。
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