SWファンには涙モノのアトラクション!
★★★★★ 2017年7月に訪問
ここは、スターウォーズファンのためだけに作られたアトラクションです!
なので、「スターウォーズなんて興味ない」って人には、なんのこっちゃわからない展示ばかりでしょうし、
グリーティングも可愛げのないヤツらばかりでディズニーっぽくない、と思われるかもしれません。
でも、ファンにとっては、テンション激アガりの空間なのです!!
映画の衣装や小道具の数々を見ただけで、「すげー!!」の嵐。
入ってまず、BB-8がお出迎えしてくれます!
等身大のBB-8は映画で観るより小さくて、こんな小さい子が頑張って大宇宙を旅しているのかと思うと泣けて来るほどです。
他にも、レイちゃんの衣装や、廃材集めの際に乗ってた乗り物や、ハンソロから貰った銃などエピソード7の展示がいっぱい。
旧3部作(エピソード4〜6)の展示も多く、氷漬けのハンソロや、ボバフェットの衣装、ライトセイバーなどなど、見飽きることのない展示の数々。
ファルコン号のコックピットまで忠実に再現できてて、12パーセクで操縦している妄想ができてしまいます!
正直、この展示だけで普通に入場料が取れるレベルです。
もちろんレプリカだとわかっていても、感動しない訳はなく、遥か遠く昔の銀河戦争に想いを馳せることができます。
キャラグリも大充実なのです!!
まず会ったのが、R2-D2とC-3PO。
C-3POは、エピソード7仕様で腕が赤くなっているのもファン心をくすぐります。
優しい2体のロボットと写真を撮ったあと、向かいのグリーティングスポットにいたのは、
なんと、ダースベイダー卿!!
威圧感がすごく、並んでいる間もにらめつけてきたり、指を指して威嚇してきたりします。
すっかり震え上がっているとグリーティングの順番に。
ダースベイダーに手招きされて近づくことを許されると、いきなりフォースを使って洗脳!暗黒面に引きずりこまれます。
ダークサイドに落ちてしまった我々は、ダースベイダー卿の思うがまま、同じポーズを取らされます。
ひとしきり終わると、もう用済みかの如く「シッシッ」と手で追いやられてしまいました。
(ダースベイダーだけフォトパスが使えました!)
ほっとしているのも、束の間!
ダースベイダーの横のブースにいたのは、カイロ・レン!!
あの中二病のバカ息子ではありませんか。
ここはお父さんの代わりに叱ってあげなきゃいけないと思い、カイロ・レンの元へ。
すると、カイロ・レンも凄い威圧感で迫ってきます。
睨みつけられ、すっかりガクブル状態。
圧倒されてしまい、叱ることなんてできませんでした。
ここでは、ライトセイバーが自分で作れるコーナーがあったり、ライトセイバー型の傘が売ってたり、オモシロがいっぱいです。
また、かなーり空いてるので、暑い夏などは避暑スポットとしてもオススメですよ。
なので、「スターウォーズなんて興味ない」って人には、なんのこっちゃわからない展示ばかりでしょうし、
グリーティングも可愛げのないヤツらばかりでディズニーっぽくない、と思われるかもしれません。
でも、ファンにとっては、テンション激アガりの空間なのです!!
展示がすげぇ!
自分は去年の今頃「SWフォースの覚醒」の公開に合わせ、過去作を見返してすっかりファンになってしまったクチなので、映画の衣装や小道具の数々を見ただけで、「すげー!!」の嵐。
入ってまず、BB-8がお出迎えしてくれます!
等身大のBB-8は映画で観るより小さくて、こんな小さい子が頑張って大宇宙を旅しているのかと思うと泣けて来るほどです。
他にも、レイちゃんの衣装や、廃材集めの際に乗ってた乗り物や、ハンソロから貰った銃などエピソード7の展示がいっぱい。
旧3部作(エピソード4〜6)の展示も多く、氷漬けのハンソロや、ボバフェットの衣装、ライトセイバーなどなど、見飽きることのない展示の数々。
ファルコン号のコックピットまで忠実に再現できてて、12パーセクで操縦している妄想ができてしまいます!
正直、この展示だけで普通に入場料が取れるレベルです。
もちろんレプリカだとわかっていても、感動しない訳はなく、遥か遠く昔の銀河戦争に想いを馳せることができます。
ヤツに会える!
しかも、ここは展示だけではありません!キャラグリも大充実なのです!!
まず会ったのが、R2-D2とC-3PO。
C-3POは、エピソード7仕様で腕が赤くなっているのもファン心をくすぐります。
優しい2体のロボットと写真を撮ったあと、向かいのグリーティングスポットにいたのは、
なんと、ダースベイダー卿!!
威圧感がすごく、並んでいる間もにらめつけてきたり、指を指して威嚇してきたりします。
すっかり震え上がっているとグリーティングの順番に。
ダースベイダーに手招きされて近づくことを許されると、いきなりフォースを使って洗脳!暗黒面に引きずりこまれます。
ダークサイドに落ちてしまった我々は、ダースベイダー卿の思うがまま、同じポーズを取らされます。
ひとしきり終わると、もう用済みかの如く「シッシッ」と手で追いやられてしまいました。
(ダースベイダーだけフォトパスが使えました!)
ほっとしているのも、束の間!
ダースベイダーの横のブースにいたのは、カイロ・レン!!
あの中二病のバカ息子ではありませんか。
ここはお父さんの代わりに叱ってあげなきゃいけないと思い、カイロ・レンの元へ。
すると、カイロ・レンも凄い威圧感で迫ってきます。
睨みつけられ、すっかりガクブル状態。
圧倒されてしまい、叱ることなんてできませんでした。
グッズもあるよ
ダースベイダー、カイロ・レンの魔の手から逃れた我々は、魅惑のグッズコーナーへ。ここでは、ライトセイバーが自分で作れるコーナーがあったり、ライトセイバー型の傘が売ってたり、オモシロがいっぱいです。
行くべき?
スターウォーズファンは、もちろん行くべきスポットです!また、かなーり空いてるので、暑い夏などは避暑スポットとしてもオススメですよ。
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