短い待ち時間でミッキーと写真が撮れる!
★★★★★ 2016年9月に訪問待ち時間は最短5分!
昼間は30分くらいまで伸びていることがあったので、朝か夜をオススメします。東京では1時間〜2時間待った上に「1組1枚まで」の写真枚数制限が付いていますが、もちろん海外ディズニー!短い待ち時間でミッキーひとりの写真もツーショットもグループショットも撮ることができます。もちろんフォトパス対応です。
ひとりひとりにしっかりお話ししてくれるので、人が少なくても10分ほどの待ち時間になると思います。
Qラインの絵が動く!
Qラインはミッキーやミニーの絵が飾っています。ただの絵ではなく、動いたり映像が流れたりします。あまり長くない待ち時間ですが、かわいいQラインもぜひチェック!見逃せません。背景にストーリーブックキャッスルが!
上海ディズニーランドのシンボルでもあるストーリーブックキャッスルを背景に、ミッキーと写真を撮ることができます!もちろんお城はイラストですが、ミッキー自身も上海限定の衣装で、上海でしか撮れない思い出の写真になると思います!ミッキー1人の写真をパシャパシャ撮っていると、早く一緒に撮ろうよ〜!と手招きされました(笑)
新しいお顔です
わたしは初めこそ違和感を感じましたが、実際に会ってみると自然で、とても親しみやすいお顔です(^^)トーキングヘッドも導入されていない東京ですし、今のヘッドのファンやグリーティング重視の方が多い分、新しい顔になることに違和感を感じざるを得ないと思います。
しかしパークに変化はつきものです。どんなに愛着があるものでも、無くなり新しいものへと変化していきます。SNSでも新しい顔反対!などという運動がタグを用いて行われているのを見ましたが、お顔が変化しても彼が世界のミッキーマウスであることに変わりはありません。東京ではいつ導入されるかわかりませんが、実際に会ってみると本当に可愛くてカッコよくて自然に受け入れることができました。「絶対に変えて欲しくない!やめて!!」という方こそぜひ、上海で彼に会ってみてほしいです。
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