なんだかんだと結局コレ。便利です
★★★★★ 2017年12月に訪問
初香港から、ずーーーっとお世話になってます。
色々他をあたるものの、結局いつもこちら様。
これから使われる方のため、総合的に。
予約からチェックイン、搭乗券にまでなるマルチプレイヤーです。
ちょっとした合間にササっと検索でき、おぉこんなんで行けちゃう!と
思わぬ発見(という悪魔のささやき)に遭遇する可能性も(笑)
セール情報を事前に知らせてくれる、メールマガジンの登録もお勧めです。
セール期間中に設定した価格で席が埋まらず、突然値下げすることも!
…場合によってあるようです。
また、セールは割と頻繁にやっているので、次のチャンスを狙うのも手です。
じゃあ2人合わせてスーツケース1個で14kgまでOK、ではありません。
「1点」がポイントなんですね。
そういう場合は重量を分散させましょう。
前回、私は6.3kgのスーツケース+カメラ機材満載のリュックで大丈夫でした。
100番台はまだしも、140番台は周辺にショップ等がどんどんなくなっていき
出発までの時間寂しくなっていきますので、道中悔いのないように(^^;)
または直接タラップから降りてバスに乗るということも。
ブリッジから降りてそのまま入国審査へ、というケースはまずありません。
とはいえバスは頻繁に来ますので、気長に参りましょう(^^)
ってかこの空港どんだけ広いんだよ…と、きっと驚きますよ。
のですが、なんとこの道が長いことか!要注意!
ターミナル2でチェックインし、1へ徒歩で移動(散歩)
→ターミナル1で出国審査(一部自動化されました)
→ふかーく潜り、空港内地下鉄で該当ゲートのあるコンコース駅へ
→ながーいエスカレーターを昇って搭乗ゲートへ(ここでひと息)
→搭乗ゲートからバスに乗り、飛行機の近くまで移動
→タラップから飛行機に乗り、搭乗完了
という、空港内のくせになんとも長旅です。
出国したからあとはのんびり、とするならば、90分程度の余裕を!
乗ったところの1階下、と思えば、来た道を戻るだけなのでリラックスですね。
長めに新幹線に乗る、くらいのイメージがたぶんちょうどいいでしょう。
エンタメも何もありませんので、新幹線や夜行バスに乗るような気持ちで。
席は狭いですが、地上係員も一生懸命、CAさんも親切。
LCCだからダメなんてことは無いので、ご安心を(^^)
当たり前のことなんですが、高いレベルでそれができている、しっかりした航空会社だと思っています。
ダイヤも最適で、結局「気軽に(ここ大事)」使っちゃうエアライン。
それが私には、HKEXだと思っています。
色々他をあたるものの、結局いつもこちら様。
これから使われる方のため、総合的に。
予約
日本語にも対応している、アプリが大変便利です。予約からチェックイン、搭乗券にまでなるマルチプレイヤーです。
ちょっとした合間にササっと検索でき、おぉこんなんで行けちゃう!と
思わぬ発見(という悪魔のささやき)に遭遇する可能性も(笑)
セール情報を事前に知らせてくれる、メールマガジンの登録もお勧めです。
メモ
セール中に価格を調べ、あー高いなぁ…と思っても、まだ早い!セール期間中に設定した価格で席が埋まらず、突然値下げすることも!
…場合によってあるようです。
また、セールは割と頻繁にやっているので、次のチャンスを狙うのも手です。
荷物
荷物は「1人につき、1点7kg+身の回りのもの」が上限です。じゃあ2人合わせてスーツケース1個で14kgまでOK、ではありません。
「1点」がポイントなんですね。
そういう場合は重量を分散させましょう。
前回、私は6.3kgのスーツケース+カメラ機材満載のリュックで大丈夫でした。
往路(羽田ー香港)
乗り場
だいたい、右端か左端のゲートです(笑)100番台はまだしも、140番台は周辺にショップ等がどんどんなくなっていき
出発までの時間寂しくなっていきますので、道中悔いのないように(^^;)
降り場
ブリッジから出たーと思いきや、そこからバスでターミナルへ移動。または直接タラップから降りてバスに乗るということも。
ブリッジから降りてそのまま入国審査へ、というケースはまずありません。
とはいえバスは頻繁に来ますので、気長に参りましょう(^^)
ってかこの空港どんだけ広いんだよ…と、きっと驚きますよ。
復路(香港ー羽田)
乗り場
ターミナル2で諸手続きを済ませ、ターミナル1で乗ります。のですが、なんとこの道が長いことか!要注意!
ターミナル2でチェックインし、1へ徒歩で移動(散歩)
→ターミナル1で出国審査(一部自動化されました)
→ふかーく潜り、空港内地下鉄で該当ゲートのあるコンコース駅へ
→ながーいエスカレーターを昇って搭乗ゲートへ(ここでひと息)
→搭乗ゲートからバスに乗り、飛行機の近くまで移動
→タラップから飛行機に乗り、搭乗完了
という、空港内のくせになんとも長旅です。
出国したからあとはのんびり、とするならば、90分程度の余裕を!
降り場
到着は乗り場と同じ、140番台が多いです。乗ったところの1階下、と思えば、来た道を戻るだけなのでリラックスですね。
機内
飛行機!と思うと身構えてしまいがちですが、そこはLCC。長めに新幹線に乗る、くらいのイメージがたぶんちょうどいいでしょう。
エンタメも何もありませんので、新幹線や夜行バスに乗るような気持ちで。
席は狭いですが、地上係員も一生懸命、CAさんも親切。
LCCだからダメなんてことは無いので、ご安心を(^^)
総評
安心して、行って、帰ってくる。当たり前のことなんですが、高いレベルでそれができている、しっかりした航空会社だと思っています。
ダイヤも最適で、結局「気軽に(ここ大事)」使っちゃうエアライン。
それが私には、HKEXだと思っています。