最新の映像技術と最高の歌と踊り
★★★★★ 2016年12月に訪問あらすじ
まずミッキーとグーフィー(トーキングフェイス)本から出てきたオラフは中心となる3人です。彼らが本のページの中のいろんな物語を巡りながら溶けていくオラフを助けるお話です。
作品
ジャングルブック
曲1.The Bare Necessities
2.I Wan'na Be Like You
リトルマーメイド、ラプンツェル、メリダ
曲1.Part Of Your World
2.When Will My Life Begin
3.Touch The Sky
アラジン
曲1.Friend Like Me
プリンセスと魔法のキス
曲1.Almost There
2.Dig A Little Deeper
アナと雪の女王
曲1.Let It Go
劇中主題歌
Happily Ever After (HKDL10周年テーマソング)すごすぎる映像とみんなが大好きディズニーソングとダンス
映像
ワンダラスブックの特徴といえば、なんといっても大きな本に映し出された映像です。本の動きに合わせて動いたり、ミッキー達が出入りする動きは本当に感動します!!
また、音楽に合わせた演出も鮮やかでまさにディズニーの世界に入り込んだ感じになります!
ディズニーソング
上記に記載された曲が歌われます。それぞれのパートごとにダンサーが登場し、迫力満点です!
アリエル、ラプンツェル、メリダの3人のプリンセスが同時に歌う場面と
メリダの歌と踊りは僕個人のお気に入りシーンです!!
ショー鑑賞のポイント
言語は中国語と英語
ミッキー達の会話は中国語です。歌は英語です。
しかしステージ両サイドに字幕が出てます。
ステージ向かって左側が中国語、右側で英語で出ております。(中国語に詳しくないのでわからないのですが、広東語で会話し、北京語で字幕?その逆かもしれません。)
とにかく、あらすじをしっかり知りたい方はステージ向かって右側の席に座るのもいいかもしれません。
混雑具合
まず、席割りは中央ブロックと左右ブロックの3列となっております。年間パスポートプラチナお持ちの方は優先的には入れます。そのため一般の方はどんなに早く並んでも中央最前は難しいです。
ですが、両サイドの最前列は割と空いてるので穴場だったりします。
しかし、それでも人気のショーなのでパークの中でゲストの方をあまり見かけない空いてる日でも1時間前から並ぶ方がいいかもしれません。
座り方
東京のショーみたいに席の区切りはありません。またあまり奥から詰めるインフォメーションもないので中途半端に席が空いてるところとかもよく見かけてしまいます。
ただ、私たちは周りの人を気遣い奥へ詰めていきましょう。
まとめ
ショースケジュールは1日に5〜7回とかなり回数があるので連続でみたり、時間の都合を合わせやすいのオススメポイントです。一日スケジュールを調整しながらぜひみてください。
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