フィナーレで流れるHappily Ever Afterがフロリダへ!
★★★★★ 2016年10月に訪問
2016年10月に1泊2日で一人旅をした時に初めて見ました。
ゴールデンミッキーが大好きすぎたので、受け入れられるか不安でしたが、新たな作品として素晴らしいショーを見ることができて、一気に夢中になりました!
その他に様々な映画から数名のキャラクターがそのシーンに合わせて登場します。
ライブキャラクターが登場する劇場作品は、ジャングルブック、アラジン、リトルマーメイド、塔の上のラプンツェル、メリダとおそろしの森、プリンセスと魔法のキス、アナと雪の女王。
生歌や作品の世界観を独特にアレンジしたダンスなど、エンターテイメント性のレベルは非常に高いです。
前方ブロックの真ん中あたりも見やすいかとは思うのですが、最近はスマートフォンやタブレット端末などの液晶を使った状態でショーの撮影をする人が増えてきたため、運が悪いと自分の視界を前の人の画面に遮られることに…。
後方ブロックは通路を挟んでいるため、ショーが行われている範囲を見るときに視界を妨げられる心配がなく、会場全体の演出を体感しやすいです。
2列しかありませんが、なるべく前の方に座ろうとするゲストが多い傾向にあるようなので、初めて観賞した時も希望していたとおりのポジションで見ることができました♪
大がかりな舞台装置もこのショーのみどころの一つ。
あまり前に座りすぎるとその効果が感じられにくいので、まずは後方の中央で真正面からショーを体感してみましょう。
舞台に向かって右側(上手側)に英語の、左側(下手側)に中国語の字幕が出ています。
ゴールデンミッキーの時はテレビのような比率の長方形のモニターでしたが、リニューアル後は細長い液晶画面になりました。
後方の席からこのモニターに映し出される文字を読むのは難しいので、初回は喋っている内容は気にせずに自分の思うような解釈でいていいのではないかと思います。
2回目以降、劇場全体の真ん中くらいから前に座ることがあれば、この字幕で内容をよりじっくりと理解してみるという楽しみ方もできると思います。
このタイトルを最初に聞いたときに頭に浮かんだのが、ワンダラスブックで歌われている同名の楽曲でした。
フライト・オブ・ファンタジーパレードからDLRのサウンドセーショナルパレード、どちらも同名のペイント・ザ・ナイトと来て、今度はオーランドに香港発の楽曲が使われる日が!
開園からしばらくはカリフォルニアや東京のフロートを借りていたり、ハロウィーンにはDLRのHalloween Screemの音楽をそのまま使った花火を打ち上げていたりと、借り物の力に助けられていた香港でしたが、今は逆に「世界初が香港」というものが少しずつ出てきました。
どちらの企画を前提としたものであるのかはさておき、TDLのワンスやジュビレーションなども含めて、アジアのパークでスタートしたものが、アメリカのパークに場所を移したエンターテイメントに形を変える。
世界中のパークがつながっていることを実感できる要素が海の向こうで待ち受けているというのは、今まで以上に楽しみが増えるということ!
ワンダラスは個人的に「毎週でも観たいショー」で、入園時に購入した2デーパスポートをマジックアクセスに変えてしまうほどの魅力であふれていました。
様々な航空会社が運航しているおかげで、とても行きやすくなった香港。
現在のマジックアクセスの期限が切れる前に、あと2回くらいは訪れたいところです。
前方席に座っていても肉眼では確認しにくいと思うので、出てくるオラフを写真に残して、あとからじっくり見つけてみてくださいv('ω'*v)
ゴールデンミッキーが大好きすぎたので、受け入れられるか不安でしたが、新たな作品として素晴らしいショーを見ることができて、一気に夢中になりました!
主な登場キャラクター
ショーの全編を通して登場するのは、ミッキー、グーフィー、オラフの3人。その他に様々な映画から数名のキャラクターがそのシーンに合わせて登場します。
ライブキャラクターが登場する劇場作品は、ジャングルブック、アラジン、リトルマーメイド、塔の上のラプンツェル、メリダとおそろしの森、プリンセスと魔法のキス、アナと雪の女王。
生歌や作品の世界観を独特にアレンジしたダンスなど、エンターテイメント性のレベルは非常に高いです。
おすすめの観賞場所
初めての観賞の際におすすめする座席は、全体が見渡せる後方ブロックの中央です。前方ブロックの真ん中あたりも見やすいかとは思うのですが、最近はスマートフォンやタブレット端末などの液晶を使った状態でショーの撮影をする人が増えてきたため、運が悪いと自分の視界を前の人の画面に遮られることに…。
後方ブロックは通路を挟んでいるため、ショーが行われている範囲を見るときに視界を妨げられる心配がなく、会場全体の演出を体感しやすいです。
2列しかありませんが、なるべく前の方に座ろうとするゲストが多い傾向にあるようなので、初めて観賞した時も希望していたとおりのポジションで見ることができました♪
大がかりな舞台装置もこのショーのみどころの一つ。
あまり前に座りすぎるとその効果が感じられにくいので、まずは後方の中央で真正面からショーを体感してみましょう。
言語について
物語の進行は主に広東語、歌唱パートについては英語が使われています。舞台に向かって右側(上手側)に英語の、左側(下手側)に中国語の字幕が出ています。
ゴールデンミッキーの時はテレビのような比率の長方形のモニターでしたが、リニューアル後は細長い液晶画面になりました。
後方の席からこのモニターに映し出される文字を読むのは難しいので、初回は喋っている内容は気にせずに自分の思うような解釈でいていいのではないかと思います。
2回目以降、劇場全体の真ん中くらいから前に座ることがあれば、この字幕で内容をよりじっくりと理解してみるという楽しみ方もできると思います。
またしても香港からアメリカへ行く楽曲が!
2017年の5月からWDWのマジックキングダムで新たにスタートするナイトエンターテイメント、Happily Ever After。このタイトルを最初に聞いたときに頭に浮かんだのが、ワンダラスブックで歌われている同名の楽曲でした。
フライト・オブ・ファンタジーパレードからDLRのサウンドセーショナルパレード、どちらも同名のペイント・ザ・ナイトと来て、今度はオーランドに香港発の楽曲が使われる日が!
開園からしばらくはカリフォルニアや東京のフロートを借りていたり、ハロウィーンにはDLRのHalloween Screemの音楽をそのまま使った花火を打ち上げていたりと、借り物の力に助けられていた香港でしたが、今は逆に「世界初が香港」というものが少しずつ出てきました。
どちらの企画を前提としたものであるのかはさておき、TDLのワンスやジュビレーションなども含めて、アジアのパークでスタートしたものが、アメリカのパークに場所を移したエンターテイメントに形を変える。
世界中のパークがつながっていることを実感できる要素が海の向こうで待ち受けているというのは、今まで以上に楽しみが増えるということ!
ワンダラスは個人的に「毎週でも観たいショー」で、入園時に購入した2デーパスポートをマジックアクセスに変えてしまうほどの魅力であふれていました。
様々な航空会社が運航しているおかげで、とても行きやすくなった香港。
現在のマジックアクセスの期限が切れる前に、あと2回くらいは訪れたいところです。
隠れオラフも映画のまま!
ちなみに本編中に何度かオラフが登場するのですが、映画と同じとあるシーンでは隠れオラフの存在も確認できます♪前方席に座っていても肉眼では確認しにくいと思うので、出てくるオラフを写真に残して、あとからじっくり見つけてみてくださいv('ω'*v)
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