
最新の機体で、エコノミーでも快適でした!
★★★★★ 2025年8月に訪問
羽田⇆ロサンゼルスでは2025年6月30日から運行している、A350-1000に搭乗しました!
JL015便を利用し、以下のようなスケジュールで帰国しました。
ロサンゼルス→羽田
14:15-17:25+1
モニターがかなり大きいので、前の人ががっつりリクライニングしてくると、画面近っ!ってなりました…
飲みかけのカップがあっても、こぼす心配が少なくなりますね。
ペットボトルや頻繁に使う小物を入れておくのに丁度いいです!
おせんべいの安心感☺️
プルドポークとマッケンチーズ、マッシュポテトが入っていました。
サラダのレタスがシャキシャキで、野菜不足の身体が喜んでいる感じがしました!(大袈裟)
食後にはバニラのハーゲンダッツが提供されました。
コーンときゅうりのサラダはみずみずしくて、ありがたかったです!(大袈裟)
デザートのいちごヨーグルトはかなり大きめです。
(5日間の塩分過多で足は爆浮腫しましたが…)
これからも時期と価格とを相談しながら利用したいです!
JL015便を利用し、以下のようなスケジュールで帰国しました。
ロサンゼルス→羽田
14:15-17:25+1
驚きがいっぱいの座席
モニター
まず個人モニターの大きさに驚きます。13インチ4Kモニターとなっているそうで、Bluetoothイヤホンの接続もできるようです。モニターがかなり大きいので、前の人ががっつりリクライニングしてくると、画面近っ!ってなりました…

ドリンクカップホルダー
小さなポイントですが、感動したのは、テーブルを出さなくても使えるドリンクカップホルダーです。飲みかけのカップがあっても、こぼす心配が少なくなりますね。
シートポケット
一般的なシートポケットに加えて、メッシュのポケットが2つついています。ペットボトルや頻繁に使う小物を入れておくのに丁度いいです!

安心の機内食
過去に往復でユナイテッド航空を利用した際、往路に比べ復路のご飯が美味しくない、ということがあり、ロサンゼルス積込みは美味しくないのでは?と警戒していたのですが、さすがのJALでした。出発してすぐのドリンクタイム
おせんべいや柿の種が入ったおつまみとJALの定番、スカイタイムももとぶどうのドリンクをいただきまた。おせんべいの安心感☺️

1食目、洋食メニュー
2食目が固定でお米メニューということがわかっていたので、1食目は洋食メニューをいただきました。プルドポークとマッケンチーズ、マッシュポテトが入っていました。
サラダのレタスがシャキシャキで、野菜不足の身体が喜んでいる感じがしました!(大袈裟)
食後にはバニラのハーゲンダッツが提供されました。

2食目、三色丼
2食目は1種類で、三色丼が提供されました。お米パサパサなのかな?と思ったのですが、そんなことはなく日本で食べる感じで美味しかったです。コーンときゅうりのサラダはみずみずしくて、ありがたかったです!(大袈裟)
デザートのいちごヨーグルトはかなり大きめです。

10時間のフライトも快適
LCC5時間動けずなフライトに慣れてしまったので、機内エンタメ有り、ドリンクサービス・ご飯有り、シートピッチも広めで身動きが取れるのが快適で、10時間のフライトでもなんてこと無かったのが感動でした!笑(5日間の塩分過多で足は爆浮腫しましたが…)
さいごに
時期が良かったのか、それほど高くなく航空券を手配できたので良かったです。これからも時期と価格とを相談しながら利用したいです!
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