2度落ちて海賊の世界に
★★★★★ 2018年2月に訪問
ウォルトが手掛けた最後のアトラクションの1つで、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の原型となったアトラクションです。
現在は映画の要素を逆輸入してジャックスパロウも登場するようになっています。
待ち時間は5分から20分程度であることがほとんどでした。
ブルーバイユー・レストランのそばを通って、老人が休む小屋のそばを通って・・・。
2回目の落下は本当に小さいです。ですので、あまり心配しなくてもいいと思います。
そのあとは、海賊の街を後悔し、海賊がとらわれた牢獄と鍵を咥えた犬を眺め、元の世界に戻ります。
海賊が牢屋に閉じ込められ、そこに火が放たれる。牢屋の鍵は牢屋の前で犬が咥えており、手が届かない海賊を眺めている。
このシーンをモチーフにしたアートや絵画をたくさん見かけました。
ウォルトが見届けた最後のアトラクションであり、ディズニーランドとしてもディズニーとしても思い入れが強いアトラクションでしょう。
そんな、歴史も感じることができるアトラクションです。
是非体験してみて下さい。
現在は映画の要素を逆輸入してジャックスパロウも登場するようになっています。
場所と時間
ニューオーリンズ・スクエアにある橋の下が入り口になっています。橋をくぐると目の前に建物が現れ、この中にアトラクションがあります。待ち時間は5分から20分程度であることがほとんどでした。
出航!
ゲストは船に乗り込み、航海に出ます。ブルーバイユー・レストランのそばを通って、老人が休む小屋のそばを通って・・・。
2度落ちて海賊の世界に
ボートは1度落ちて海賊の世界に入ります。でもそれだけではありません。1度落ちた直後にさらにもう1回落ちます。そして本当に冒険が始まります。2回目の落下は本当に小さいです。ですので、あまり心配しなくてもいいと思います。
そのあとは、海賊の街を後悔し、海賊がとらわれた牢獄と鍵を咥えた犬を眺め、元の世界に戻ります。
海賊の牢獄
アトラクションでも映画でもおなじみかもしれません。海賊が牢屋に閉じ込められ、そこに火が放たれる。牢屋の鍵は牢屋の前で犬が咥えており、手が届かない海賊を眺めている。
このシーンをモチーフにしたアートや絵画をたくさん見かけました。
ウォルトが見届けた最後のアトラクションであり、ディズニーランドとしてもディズニーとしても思い入れが強いアトラクションでしょう。
そんな、歴史も感じることができるアトラクションです。
是非体験してみて下さい。
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