小ぶりな船体だからこそ、Welcome Homeを感じられる!
★★★★★ 2018年10月に訪問
DCLがやっとスタートさせた、NY発バミューダ航路。
5泊のHalloween on the High Seasは、去年から計画しワクワクしながらこの日を待っていました!
手続きを済ませ、キャプテンと写真を撮って自分たちの番号がわりと早めに呼ばれたのでそそくさと船内へ。
かぼちゃがいっぱい生る木がお出迎え。
TDSのケープと同じ銅像があることはすでに有名で!
寄港地で外に出るにも1階降りればよいだけで便利です。
ベランダはないですが大きな窓が付いてます。
1人$1075でTAXが付いて2人で$2702でした!
そして当然ながら海面が近い(笑)
舞浜で終了してしまったミニーオーミニーの曲(船出時)を聞きたかったのになぁ。
5泊のHalloween on the High Seasは、去年から計画しワクワクしながらこの日を待っていました!
お約束の乗船前ご挨拶
ステイトルームに入れるのは、13時半からと分かっていたので12時過ぎにPier88に着きました。手続きを済ませ、キャプテンと写真を撮って自分たちの番号がわりと早めに呼ばれたのでそそくさと船内へ。
あれ? ロビーが狭いぞ。
昨年乗ったファンタジー号の記憶がまだ印象に強くてついつい比べてしまいました!かぼちゃがいっぱい生る木がお出迎え。
TDSのケープと同じ銅像があることはすでに有名で!
Deck 2のステイトルーム
今回はレストランやショップにもほど近い2階ミッドシップの客室にしました。寄港地で外に出るにも1階降りればよいだけで便利です。
ベランダはないですが大きな窓が付いてます。
1人$1075でTAXが付いて2人で$2702でした!
ベランダがない分、広く感じる客室
2日目くらいに、チェスト1台分広いことに気づきました。そして当然ながら海面が近い(笑)
船尾は独特の形
船員の制帽のような形の船尾が美しい。日本人客が3組しかいなかった!
時期的なこと、航路への興味の格差なのか、日本人が少なかったのでゲストサービスにも日本人クルーを見かけませんでした。NY発はあの自由の女神像の眼下を通る
ちょうど夕暮れ、マンハッタンの高層ビル群の景色をあとにして、だんだん自由の女神が見えてくる景色はここでしか味わえません!全般的にゲスト参加のショータイムはあっさり?
どうしてもファンタジー号のそれと比べてしまいましたが、船出のとき、パイレーツナイト、マウスカレードダンスパーティー、下船前のパーティーも「え?これで終わり?」と感じてしまいました(T_T)舞浜で終了してしまったミニーオーミニーの曲(船出時)を聞きたかったのになぁ。
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