あくまで”ドリームワークスシアター”
★★★★★ 2018年7月に訪問キューライン
以前のシュレック4Dとは違い一気に映画館ぽさが増えました!キューライン入ってすぐにチケットブースがあったり、私達が入るシアターにも”projection room 1”となっていました。
さらに、ドリームワークスの色々な作品が紛れているので探してみると面白いかもしれません。
また、シアター入り口でカンフーパンダのメインテーマが流れているのですがここで一気にテンション上がります。
そして、説明の部屋に行くまでの通路にドリームワークス作品のポスターが、飾ってあります。
プレショールームへ
その後プレショールームに入るのですが、ここでびっくりしたのが、あくまでドリームワークスシアターという名前の為カンフーパンダ以外の”マダガスカル”のペンギンズやシュレックやドンキーが登場し、作品の垣根を超えて会話します。滅茶苦茶豪華です!
この映像だけでもお金払えます🤑
内容
いつものカンフーパンダです。(笑)いつも通りのスラップスティックコメディで本当に笑えます。
しかし、ストーリーだけがこのアトラクションの魅力ではありません。
このアトラクションはシュレックをリニューアルしたものなので一見すると新鮮さはありません。
ですが、そのシュレックよりも没入感があります。
映像の中に自分が入っている感が凄いです。
僕自身、正直こういったライドに飽きてきていたのですがこのアトラクションによってまたハマってしまいました。
また、シュレックと違い側面のスクリーンも使用するので より、没入感が高まります。
混雑具合
僕が行った時はオープン間もない頃だったので混んでいましたがシアタータイプなのでよっぽど混まないと思います内容が変わるかも!?
まだ、確定ではありませんがこのアトラクションの名前はあくまで”ドリームワークスシアター”です。また、アトラクションの入り口もカンフーパンダの看板ではありません。
カンフーパンダのポスターはあってもロゴや看板がありません。
プレショーにドリームワークスオールスターが出演していることやシアター内、キューラインが映画館風であることからも他のドリームワークス作品に変わる可能性も十分あると思います。
まだ、噂程度ではありますが体験するならお早めに!!