濃厚な悪役感と細やかな違和感
★★★★★ 2016年10月に訪問
先日インパした際にThe Villains World:Wishes and Desireを観賞しましたので、その感想を書きます
▽ミッキー&フレンズ:ミッキー、ミニー、ドナルド、プルート、グーフィー、チップ&デール
※デイジーとクラリスは上陸しません
登場キャラ
▽ヴィランズ:マレフィセント、王妃、フック船長、スミー、ハデス、ペイン、パニック、ジャファー、アースラ▽ミッキー&フレンズ:ミッキー、ミニー、ドナルド、プルート、グーフィー、チップ&デール
※デイジーとクラリスは上陸しません
混雑具合
朝10時前の段階で「ウィッシュ」の中止が発表されていた、にも関わらず特にミキ広に地蔵が多数。ハーバー周辺にもちらほら場所取り
混雑具合に記した通り、よい位置を確保したければ朝から待つしかない。開演前に着いたワタシ達の場合は、火山を背に立ち見する以外の選択肢なし音楽
マルコ・マリナンジェリ氏が手掛けたそれは、昨年好評だったそうで…実際に音楽から濃厚なヴィランズ感を味わえ満足(何様だっ⁉)アースラの歌声を堪能できるのは日本Dヲタの特権(笑)感想
周年に当たるためとはいえ、「ウィッシュ」のテイストを捩じ込んだところに違和感あり。そもそも公演が開園6時間後というのは…評価はこの二点で☆一つ減。それでも期間中にもう一度インパできるなら観ますね、女房と交代で地蔵して~マンマでパンと珈琲買ってきてくれw 写真を拡大