一部のレストランでは離乳食の温めをお願いできます
★★★★★ 2020年10月に訪問
初ディズニーである10ヶ月の娘を連れての訪問。レトルトの離乳食を持参する予定ではあるものの、食事にすぐ飽きてしまう今の時期、ベビーセンターで離乳食を食べなかったらどうしたものかと思案…そこで公式サイトを巡ってみたら、一部のレストランでも離乳食の温めをお願いできることがわかりました。
ここがそのレストランのリンクです。
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/bfree/food.html
タイトルは「お食事に制限のある方へのご案内」とあるので赤ちゃんのみの対象の話ではないようですね。
このリンクによると、ランドでもシーでも持参したお弁当のレンジでの温めや、レトルトの湯煎ができるレストラン、そして刻みやペースト加工もできるレストランもあるようです。
ちなみに刻み加工ペースト加工についてメールで問い合わせたところ、「お体の症状に合わせて行うものなので離乳食としての加工ではない」との回答でした。
今回はセンターストリートコーヒーハウスを利用してみました。持参したのはパウチタイプのレトルトで、温めをお願いすると専門のスタッフの方が登場。お皿に離乳食をあけるのはセルフサービスで、それをレンジで温めてくれる流れでした。
食事中はレトルトの離乳食に飽きたら大人の皿から少し手掴みで食べ、また離乳食のお皿に戻る感じで本人は楽しく食事できたようでした。
ベビーセンターで離乳食を食べてくれるか不安な方は、一覧のレストランで赤ちゃんと一緒に食事するのも一つの手だと思います。
ここがそのレストランのリンクです。
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/bfree/food.html
タイトルは「お食事に制限のある方へのご案内」とあるので赤ちゃんのみの対象の話ではないようですね。
このリンクによると、ランドでもシーでも持参したお弁当のレンジでの温めや、レトルトの湯煎ができるレストラン、そして刻みやペースト加工もできるレストランもあるようです。
ちなみに刻み加工ペースト加工についてメールで問い合わせたところ、「お体の症状に合わせて行うものなので離乳食としての加工ではない」との回答でした。
今回はセンターストリートコーヒーハウスを利用してみました。持参したのはパウチタイプのレトルトで、温めをお願いすると専門のスタッフの方が登場。お皿に離乳食をあけるのはセルフサービスで、それをレンジで温めてくれる流れでした。
食事中はレトルトの離乳食に飽きたら大人の皿から少し手掴みで食べ、また離乳食のお皿に戻る感じで本人は楽しく食事できたようでした。
ベビーセンターで離乳食を食べてくれるか不安な方は、一覧のレストランで赤ちゃんと一緒に食事するのも一つの手だと思います。
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