子連れ上海★ベビーケアセンター
★★★★★ 2017年9月に訪問
上海ディズニーランドにはベビーケアセンターが一箇所のみありました。
場所はダッフィーのお店の近くで、奥まった場所にあり、時々、そこでダッフィーがグリーティングをしています。
東京のような広い施設ではなく、本当に最小限を備えている施設でした。
キャストさんは2人いて、時々1人の方が外で案内をしているのですが中国語のみなので、こちらがはっきり「オムツかえにきました」と日本語で言うと引き下がってくれます。
基本的にこの2人のキャストさんはスマホを見ながら2人でしゃべっているだけなので、特にサービスというものはありませんでした。
オムツ替えコーナーは台の上に硬めのクッションのようなものが3つ置いてあるだけです。
寝転んでしかオムツ変えられない子には厳しいかもしれません。
ただ、パーク内の他のトイレにもオムツ替えコーナーはあるのですが、そちらはただ台があるだけなのでそちらも立ったままオムツ替えになります。
ちなみに男性用トイレにもあります。
ベビーセンターで販売されているのはパンパースの上位タイプのみのようです。
センター内には子供用トイレや小さなプレイスペースもあるので3歳から5歳くらいの子が来ていました。
電子レンジとお湯?があり、オムツを捨てるためのゴミ袋も置いてあります。
ベビーフードを食べさせるコーナーは小さく、2つだけテーブルセットがあります。
授乳室は入ってないのでわかりませんが、男性は入室禁止で、相部屋になるようでした。
ただ、ベビーセンターはそんなに混雑しないので、時間さえずらせばゆっくり利用できると思います。
場所はダッフィーのお店の近くで、奥まった場所にあり、時々、そこでダッフィーがグリーティングをしています。
東京のような広い施設ではなく、本当に最小限を備えている施設でした。
キャストさんは2人いて、時々1人の方が外で案内をしているのですが中国語のみなので、こちらがはっきり「オムツかえにきました」と日本語で言うと引き下がってくれます。
基本的にこの2人のキャストさんはスマホを見ながら2人でしゃべっているだけなので、特にサービスというものはありませんでした。
オムツ替えコーナーは台の上に硬めのクッションのようなものが3つ置いてあるだけです。
寝転んでしかオムツ変えられない子には厳しいかもしれません。
ただ、パーク内の他のトイレにもオムツ替えコーナーはあるのですが、そちらはただ台があるだけなのでそちらも立ったままオムツ替えになります。
ちなみに男性用トイレにもあります。
ベビーセンターで販売されているのはパンパースの上位タイプのみのようです。
センター内には子供用トイレや小さなプレイスペースもあるので3歳から5歳くらいの子が来ていました。
電子レンジとお湯?があり、オムツを捨てるためのゴミ袋も置いてあります。
ベビーフードを食べさせるコーナーは小さく、2つだけテーブルセットがあります。
授乳室は入ってないのでわかりませんが、男性は入室禁止で、相部屋になるようでした。
ただ、ベビーセンターはそんなに混雑しないので、時間さえずらせばゆっくり利用できると思います。
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