日本のワンスとは全くの別物です。
★★★★★ 2016年6月に訪問ワンスという言葉につられてはいけません。
日本のワンスはプロジェクションマッピングのキャッスルショーですが、こちらは城内でウォークスルー型アトラクションです。どちらかといえば日本のシンデレラのフェアリーテイルホールに近いですね。概要としては絵本の世界に入って物語を体感しよう的なやつです。ただ展示のある部屋を順番に回っていきます。そして展示に到達するまでの階段が長いです。しんどいです。城内を観れるのはいいかな。
城を中から観れるのはこのアトラクションだけですので上に登るのもいいなって思いました。あと階段の途中にある銅像も素敵です!見応えなし。
もちろん全編中国語。白雪姫の物語でしたが、まあ面白みはないですね。凝った演出でもなく、なるほどね。といった具合です。まあぶっちゃけ階段が疲れたくらいの印象しかないです。にも関わらず混んでる
これがまた地味に混んでるんですよー。30分から40分待ちがデフォで20分なら落ち着いたなってなるんですよね。だから期待しちゃうじゃないですか。個人的にはベストオブ1回でいいかな賞を受賞しました。0分待ちでももういいかなと。気になる人だけ入ってください。 写真を拡大