先行体験しました!ズートピアの世界観に没入
★★★★★ 2023年12月に訪問グランドオープン前に先行体験4回しました
2023年12月20日のグランドオープンですが、先行体験に行って来ました。先行体験の順番は、①メディア(KOL)、②キャストメンバー、③スポンサー、④年パス抽選の順になっています。ラッキーなことに①②③④の全部コネにあたりまして、合計4回エントリーできました。こじんまりとしたズートピア
大きくありません。端から端まで歩いて3分程度です。しかし、6-8時間滞在しました。理由は下記です。数多くの写真スポット
あらゆるアイテムが大中小の三つのサイズがあります。動物それぞれのサイズに合わせて準備しています。大人気の写真撮影場所: ベンチ
トイレ
シティーホール
センターステーション
ツンドラ・タウン
グルメが可愛くてたまらない
ワゴンが大行列になる所がpawpscicle(手のひらの形のアイス)を売っているところです。値段は45元です。ほぼ来ている全部のゲストが買っています。映画に売っているのはニックでしたが、なんかワゴンで売っているCMのお兄さんも滅茶苦茶ニックに似ている(笑)。
味はサンザシで、薄い甘塩味です。中国人が慣れている味付けですが、外国人も問題なく、美味しく口に入ると思います。
その他、気に入りのグルメはニンジン形のサンドイッチです。中身はジャガイモ、ニンジンと野菜系です。
ズートピアは動物を食べません。あらゆる食べ物に肉が入っていません。
ジンジャー味のアイスクリームは一口目でワサビを食い過ぎった感覚と同じですが、2口目からハマってしまいます。夜まで滞在できます
夜景も素敵です。特にズートピアの広告看板が面白くて、LED内容は常に変わります。アトラクションは一つだけ「Zootopia:hot pursuit」
パトカー型のライド体験ですが、Qラインに警察署と刑務所を作りました。並んでいる間、絶対に退屈しません。クロウハウザー、ボゴ署長に出会うことができます。ストーリーのあらすじは、ベルウェザーが脱獄して、ガゼルを拉致しました。ゲストの皆さんが新米警察官として、ニックとジュディと一緒にベルウェザーを捕まえようとします。ライドは穏やかで、まったく激しい動きはありません。よって、0歳から利用可能です。
案内板を見た限り、今後正式オープン後、DPAの対象にもなります。スタンバイパスも絶対終日運用する見込みです。
ディズニー史上初と言われる「Disney Zootopia Comes Alive」
ズートピアの建物の窓に、事前予告なしで突然に現れるズートピアの「市民」の皆さんの演出です。日常を語ったり、ズートピアのソングを唄ったり、いろいろストーリーを語ったりしています。もちろん、すべて中国語です。グリーティングは長蛇の行列になりそうです
警察官コスのニックとジュディに出会うことができますが、中国のゲストはグリーティングの時間が長いです。喋ったり、サインをもらったり、自撮りしたり、フォトキャストに撮って貰ったり、動画を撮ったりして、相当時間がかかります。グリーティングの場所は警察署の前です。ちなみに、グリーティングの間に、ニックとジュディがズートピアへ出てパトロールする時もあります。よければ、ぜひ動画も見てください。
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