短時間で見応え充分、水量も充分!Summer Blast!
★★★★★ 2017年8月に訪問
サイトで発表され、これは行かねば!と参加してまいりました。
初の夏のショー、良かったです。
終了してしまいましたが、来年の参考に…という意味で、記録します(笑)
私が参加した日は、以下の5回ステージでした。
・10:15
・11:15
・14:15
・16:30
・17:30
我先に中央最前列を!と駆け足でゲストが入ってきます。
が、キャストさんも制止してますので、修羅場ではありませんでした。
理由は不明ですが、Aの列の方が長く、B側は集まりが遅い印象でした。
こだわらなければ右側から並ぶのがよい、のかもしれません。
全体を単に見たい場合、鑑賞エリア外、一段高い後方柵のあたりもアリです。
(マップ内Cの位置です)
午前中の回は、5分前まで誰もいないという有り様でした(笑)
ストーリーというストーリーは無く、歌とダンスと散水で盛り上がりましょう!といった趣旨でした。
散水ショーだけに「水」「海」繋がりのキャラクターをチョイスしたのかな?
と思いきや、なぜかミニーさんはニックとジュディ。
ミニーさん、ただ呼びたかっただけかな?と解釈したら、じわじわきました。
とはいえ15分という短い間に、コスチュームチェンジもあり、相応数のキャラクターが登場する、盛りだくさんの内容でした!
特にモアナのシーンは何とも力強さ、迫力があり、結構シビれました。
とにかくずぶ濡れに!となれば、やはり中央ブロックになるかと思います。
とはいえ、皆さん仰る通り、ショー中に大量の傘の花が咲きます。
元々背の高いお父さんが肩車、お子さんが高々と傘をさすというコンボも。
それがショー開始直前まで、どのような鑑賞環境となるかわかりません。
そこはそういうものなのだと、目くじら立てずに楽しみましょう。
ビデオ撮影であれば、もはやこの場所一択と言って差し支えないです。
傘の影響は受けますが、全体を見渡せる上に一滴も濡れません。
それでもステージよりまだ低いためか、キャラクターの足元は切れてしまいます。
望遠レンズも250mm以上あれば、という距離感でした。
夏の散水ショーで濡れない…というのが個人的にストレスだったため(笑)
途中からはエリア内で濡れて楽しみましたが、冷静に撮影される場合は、おとなしく後方に下がった方がいいかもしれません。
とにかく盛り上がる夏のお祭り、という内容で、とても楽しめました。
来年の更なる進化も期待しつつ、☆4です。
初の夏のショー、良かったです。
終了してしまいましたが、来年の参考に…という意味で、記録します(笑)
概要
1日5ステージ、キャッスル前の鑑賞エリアで開催されます。私が参加した日は、以下の5回ステージでした。
・10:15
・11:15
・14:15
・16:30
・17:30
鑑賞エリアへの入場
鑑賞エリア両脇(マップ内A、Bの位置)に列を作り、15分前から入場開始となります。我先に中央最前列を!と駆け足でゲストが入ってきます。
が、キャストさんも制止してますので、修羅場ではありませんでした。
理由は不明ですが、Aの列の方が長く、B側は集まりが遅い印象でした。
こだわらなければ右側から並ぶのがよい、のかもしれません。
全体を単に見たい場合、鑑賞エリア外、一段高い後方柵のあたりもアリです。
(マップ内Cの位置です)
午前中の回は、5分前まで誰もいないという有り様でした(笑)
ショー内容
バカンスを楽しもうと、ミッキーと仲間たちがそれぞれゲストキャラを招待し、パーティーを開催する、といった内容だと思います。ストーリーというストーリーは無く、歌とダンスと散水で盛り上がりましょう!といった趣旨でした。
散水ショーだけに「水」「海」繋がりのキャラクターをチョイスしたのかな?
と思いきや、なぜかミニーさんはニックとジュディ。
ミニーさん、ただ呼びたかっただけかな?と解釈したら、じわじわきました。
とはいえ15分という短い間に、コスチュームチェンジもあり、相応数のキャラクターが登場する、盛りだくさんの内容でした!
特にモアナのシーンは何とも力強さ、迫力があり、結構シビれました。
濡れ具合と鑑賞マナー
鑑賞エリア内満遍なく放水するので、単に濡れたい場合どこでも大丈夫です。とにかくずぶ濡れに!となれば、やはり中央ブロックになるかと思います。
とはいえ、皆さん仰る通り、ショー中に大量の傘の花が咲きます。
元々背の高いお父さんが肩車、お子さんが高々と傘をさすというコンボも。
それがショー開始直前まで、どのような鑑賞環境となるかわかりません。
そこはそういうものなのだと、目くじら立てずに楽しみましょう。
撮影をされる方へ
マップCのエリアからの撮影をオススメします。ビデオ撮影であれば、もはやこの場所一択と言って差し支えないです。
傘の影響は受けますが、全体を見渡せる上に一滴も濡れません。
それでもステージよりまだ低いためか、キャラクターの足元は切れてしまいます。
望遠レンズも250mm以上あれば、という距離感でした。
夏の散水ショーで濡れない…というのが個人的にストレスだったため(笑)
途中からはエリア内で濡れて楽しみましたが、冷静に撮影される場合は、おとなしく後方に下がった方がいいかもしれません。
総括
内容はシンプル、演出はなかなか派手。水量も充分。とにかく盛り上がる夏のお祭り、という内容で、とても楽しめました。
来年の更なる進化も期待しつつ、☆4です。
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