見学ルートでもすごい迫力!ここにしかない本格的すぎなアスレチック!
★★★★★ 2016年9月に訪問
体感型のアトラクションとして、全世界のDisney Parksの中でも最もハードではないかと考えられているのが、上海ディズニーランドのキャンプディスカバリーです。
これまでにもゲスト自身が身体を動かしてエリア内を移動しながら楽しむというものはありましたが(アリエルのプレイグラウンド/TDS、レッドウッド・クリーク・チャレンジトレイル/DCA、ボーンヤード/AK…)、そんなパークの楽しみ方を限界ギリギリのやれるところまでやったのがこちら。
荷物を事前にロッカーに預けておくのはもちろん、参加者は全員がハーネスを付けてコースを移動します。
囲われたエリアの中にあるので、ちょっと入りにくい雰囲気がありますが、見学用ルートも幅が広く、家族やグループの人を応援している人の姿があちこちに。
上海ディズニーリゾートの外側からでも存在感を放っているのが確認できる、アドベンチャーアイルの山。
そんな迫力ある岩肌を間近に感じながら、ハーネスをつけて道なき道を進むのが本来のコースです。
同じ道でも難易度別に異なる道(足場が安定しているものorそうじゃないもの)を選択することはできるので、見た目通りなハードさのところもあれば、見た目ほどハードじゃないルートもあります。
容赦なく水しぶきがかかってくるので、風向きによってはずぶ濡れになる覚悟も必要かもしれません。
見学用に通路が確保されていることで、自分自身が体験できなくても友人や家族の挑戦を間近で応援することができます。
それもあってか、時間帯によっては山を登り始める部分で待つ人がとても多くいたこともありましたw
1人で黙々と楽しむアトラクションというよりは、誰かと一緒にルートを行く、もしくは応援をしてもらいながらチャレンジをするというのがより良い楽しみ方なのかな~という印象を受けました。
しっかりと踏ん張れる靴で挑戦してみてください!
これまでにもゲスト自身が身体を動かしてエリア内を移動しながら楽しむというものはありましたが(アリエルのプレイグラウンド/TDS、レッドウッド・クリーク・チャレンジトレイル/DCA、ボーンヤード/AK…)、そんなパークの楽しみ方を限界ギリギリのやれるところまでやったのがこちら。
荷物を事前にロッカーに預けておくのはもちろん、参加者は全員がハーネスを付けてコースを移動します。
まずは外観からコースを確認
私が足を運んだ時は荷物を入れるロッカーに空きがなく、かなりの待ち時間が生じていたので見学用のルートから様子を伺いました。囲われたエリアの中にあるので、ちょっと入りにくい雰囲気がありますが、見学用ルートも幅が広く、家族やグループの人を応援している人の姿があちこちに。
上海ディズニーリゾートの外側からでも存在感を放っているのが確認できる、アドベンチャーアイルの山。
そんな迫力ある岩肌を間近に感じながら、ハーネスをつけて道なき道を進むのが本来のコースです。
同じ道でも難易度別に異なる道(足場が安定しているものorそうじゃないもの)を選択することはできるので、見た目通りなハードさのところもあれば、見た目ほどハードじゃないルートもあります。
見学用の通路で滝の裏側へ
あくまでも見学用なのであまり高いところへ行くことはできないのですが、階段を少しずつ上がっていくと山の上から流れ落ちている滝の裏側に出ることができます。容赦なく水しぶきがかかってくるので、風向きによってはずぶ濡れになる覚悟も必要かもしれません。
見学用に通路が確保されていることで、自分自身が体験できなくても友人や家族の挑戦を間近で応援することができます。
誰かとワイワイ楽しみたい!
スタートからゴールまで、すべてハーネスを付けた状態で進んでいくので、途中で立ち止まってしまう人がいると後ろが大渋滞になります()それもあってか、時間帯によっては山を登り始める部分で待つ人がとても多くいたこともありましたw
1人で黙々と楽しむアトラクションというよりは、誰かと一緒にルートを行く、もしくは応援をしてもらいながらチャレンジをするというのがより良い楽しみ方なのかな~という印象を受けました。
しっかりと踏ん張れる靴で挑戦してみてください!
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