屋外で見る美女と野獣 流暢な中国語を喋るベル!
★★★★★ 2016年11月に訪問
日曜日だけなのかわかりませんが、普段は抜けない剣がある石の広場でショーが行われてました。
アコーディオンのお姉さん、歌うお姉さん、お兄さん2人とベルの5人編成です。
DLRのロイヤル・シアターと同じような感じです。
全編中国語なので何を言ってるのかはわかりませんが、ストーリーを知っていれば全く問題ありません。
観月ありさ風のお姉さんが歌いながら説明します。(多分)
お兄さん2人も歌ったり何か喋ってます。
何か説明した後、一度カーテンの後ろに下がります。
ルミエールやコグワースは木のお人形をお兄さん達が操りながら演じます。
上着や被り物、お人形などを駆使し、お兄さん達は八面六臂の活躍です。
ベルは最初から最後まで町娘の格好のままです。
小道具等を上手く使い、とても楽しいものに仕上がってました。
たまたま通りかかって見たのでスケジュールはよくわかりませんが、遭遇したら是非見てもらいたいです。
アコーディオンのお姉さん、歌うお姉さん、お兄さん2人とベルの5人編成です。
DLRのロイヤル・シアターと同じような感じです。
全編中国語なので何を言ってるのかはわかりませんが、ストーリーを知っていれば全く問題ありません。
ベル以外の4人でまずはスタート
演奏担当のお姉さんはひたすらアコーディオンを弾いてます。観月ありさ風のお姉さんが歌いながら説明します。(多分)
お兄さん2人も歌ったり何か喋ってます。
ベル登場
町娘ベルが登場します。何か説明した後、一度カーテンの後ろに下がります。
お話スタート
ガストンと野獣はお兄さん達が演じます。ルミエールやコグワースは木のお人形をお兄さん達が操りながら演じます。
上着や被り物、お人形などを駆使し、お兄さん達は八面六臂の活躍です。
ベルは最初から最後まで町娘の格好のままです。
まとめ
約20分のコンパクトにまとまったショーです。小道具等を上手く使い、とても楽しいものに仕上がってました。
たまたま通りかかって見たのでスケジュールはよくわかりませんが、遭遇したら是非見てもらいたいです。
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