【深夜便】バニラエアで行く香港➡️成田の旅✈️
★★★★★ 2018年1月に訪問バニラエアって?
2013年末に就航したANAホールディングス100%子会社の日本のLCC。国際線は香港、台湾、フィリピン、ベトナムへ飛んでいます。フライト情報
今回は中国最大の旅行サイト“Ctrip”で予約しました(日本語サイトあり)。便名
JW300(香港T2 03:20発−成田T3着 08:20着)
価格
1009元
チェックインはフライト時刻の50分前
国際線としては最終チェックイン時間は遅く、フライト予定時刻の50分前になっています。深夜便なので空港はガラガラで各航空会社のカウンターにも人がいませんでしたが3人の男性がチンタラ歩きながら現れたと思ったらすぐにチェックイン開始!並んでいた人への誘導が悪かった(誘導されず💦)ため、一部の人がカウンターへ殺到して若干の混乱があるも深夜で疲れている人が多かったのか我先に!という人はほとんど見られませんでした。預け荷物
チケットの価格の問題で無料の預け荷物は無かったので今回はリュックを使用。背中のリュックの他に手荷物もあって、明らかに重量オーバーしているのが丸わかりでしたが💦 チェックインの係の人はアイコンタクトで「(荷物はOKにしとくよ)」の合図の後、「無料でスペースの広い緊急出口の席にしてあげたよ」と笑顔で送り出してくれました。フライト時間
4時間の予定でしたが今回は3時間55分で予定の13分遅れで到着しました。特に揺れも無く快適なフライトでした。CAさんは全員日本人のようでした。機内食
LCCのため水も含めて何も提供されませんでした。有料での購入は可能です。まとめ
バニラエアを初めて利用しましたがCAさんは笑顔で態度も良く、短い時間でしたが快適なフライトでした。成田⬅️➡️香港往復だとチケット代も安くなると思うので機会があればまた利用してみたいと思います。 写真を拡大