【羽田－香港便】JAL・ANA・香港エクスプレスのメリット・デメリットを比較しました☆
HKDL：エアライン

★★★★★ 2017年5月に訪問

約1年でJAL×2、ANA×3、香港エクスプレス×3回乗りました。一長一短あるので、個人的に感じたことをまとめます。
※羽田↔香港便

生活リズムを崩さない＆安心を取るならJAL

メリット

朝が早すぎない

機内食を食べてるので、到着後すぐ動ける

日本語が通じる安心感

土日なら11時半からクリスタルロータスで食べてから帰れる時間の便

デメリット

1日1便しかない！

昼到着の便、昼過ぎには帰る便のみ

香港は近いから2連休で行ける海外なのに、昼到着して翌日の昼に帰るなんて滞在時間短すぎ😱生活のリズムを崩したくないかつ、3連休以上取れるときなら・・・。

たっぷり遊びたい＆英語が苦手ならANA

メリット

機内食を食べてるので、到着後すぐ動ける

日本語が通じる安心感

深夜便もある

デメリット

深夜便でも機内食が出る(食べなくてもいいけど寝てると周囲がガヤガヤしだす)

空港内の発着場が遠め

金曜深夜に行き、土曜1泊、日曜の深夜便で月曜早朝に帰ってくる弾丸ツアーが可能。香港エクスプレスでもできるけど、日本語アナウンスがある安心感が魅力！

深夜なら香港エクスプレス！

機内食、ドリンク、預け入れ荷物は別料金の格安航空です。

メリット

価格が安い

機内食が有料で深夜に食べる人が少なく、静かにひたすら寝れる

デメリット

狭い

後ろの人が座席にぶつかるとダイレクトに伝わってくる

日本語アナウンスなし

空港内の発着場がかなり遠い

欠航したときの対応が自力にかかっている(英語)

デメリットが多いように見えるけど、なんといっても価格のメリットがすごい！1ヶ月くらい前なら往復22000円で取れたりします！

値段比較

取った時期にもかなり依りますが、私が取った実績を目安として。
JAL(昼間の便)>ANA(深夜便)>香港エクスプレス(深夜便)
私が購入したのはJALは4.5、6万、ANAは3.2万～6万(6万は1週間前予約)、香港エクスプレス2万～6万(6万は12/22～24の便)って感じでした。LCCでも直前やクリスマスなどは高くなります。1週間前とかだとかなり高くなり、ANAの方が安いときも⚠