スーツケースを荷物預けにして傷つかない方法
★★★★★ 2017年6月に訪問目的
海外パークには、日本にはない可愛いスーツケースがたくさん!本当は機内持ち込みにすれば安心だけど、荷物が多くどうしても荷物預けにしなければいけない時とかありますよね。
梱包品準備
梱包品は普通の100均で事足ります。プチプチ
とにかく、これが一番ガードしてくれます。しかし、ズレやすいしかさばります。柔らかい緩衝材
最初に表面に巻くと一番柔らかいので安心です。スーツケースカバー
普通のピニールより分厚くしっかりしているのでこれがあるだけで、緩衝材のホールド感が違います
布団収納ぶくろ
これがサイズ的にはスーツケースにぴったりです。おまけに、チャックもついているし、スーツケースがスッポリ入るのでとても便利です。手で切れるピニールテープ
手で切れるわりには結構しっかり止まります。そしてなによりあとで剥がしやすいので、最初の二種類の緩衝材と最後のしめのテープどめにべんりです。そして、他のガムテープに比べて軽い。そしてプチプチなら綺麗に剥がせるので再利用できます。ショッパー
荷物預けに入れておくと帰国してから持ち帰りやすいです。とにかく海外の飛行機の荷物の扱いは荒いので実はこれでも不安でしたがなんとか傷つかずにもちかえりました。また、普通にショッパーに入れるだけだと荷物あづかりしてくれない航空機も、スーツケースごと荷物風にまとめてしまえば預けることができます。
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