スティッチのシールをもらいました・・・・大量に(苦笑)
★★★★★ 2015年10月に訪問
今年の2015年7月に東京ディズニーランドにもオープンした「スティッチ・エンカウンター」を香港で体験してきました。香港で体験してきたのは、まだ日本のが未体験だからです。舞浜は1年以上行っていません。
2009年に行ったとき以来、2回目です。久しぶりに体験してきました。
もう、ばらまけるぐらいにもらいました。40枚近かった気がする。しかもみんな同じスティッチのシール。絵柄もいっしょ。もらえるのはうれしいですが、全部同じものを大量にもらっても困ります(ー_ー)!!
まぁ、全部持って帰ってきましたが・・・。そうしているうちに結構多くのゲストが並んでいました。キューラインは室内ではないです。屋根はついています。
「タートル・トーク」は挙手制なのに、スティッチはランダムに選んで話かけてくるんだよね。
それだけでもドキドキなのに、それが英語ならさらにドキドキしました。高くはない私の英語力で質問されたことが理解できるのか、本当にドキドキものです。
まぁ、最後まで選ばれなかったですが。ホッとしたのと、ちょっぴり残念な気持ちになります。
前回来たときは人数もガラガラだったうえに、今以上に英語力がなかったので、ドキドキを通り越して、緊張していたのを思い出しました。
日本で見れる機会があれば見たいと思います。
2009年に行ったとき以来、2回目です。久しぶりに体験してきました。
英語・広東語・中国語の3か国語が時間によって切り替わる
このアトラクションは時間を調節して行かないといけません。アトラクション入口の電光掲示板に何時から何語をやるのか、表示されるのでそれを見て時間を調節しましょう。スティッチのシール
何をするにしても微妙な時間だったので、開始30分前くらいに並びました。もちろんまだ並んでいるゲストはいません。キャストさんがしゃべりかけてきてくれて、スティッチのシールをもらいました・・・・大量に。もう、ばらまけるぐらいにもらいました。40枚近かった気がする。しかもみんな同じスティッチのシール。絵柄もいっしょ。もらえるのはうれしいですが、全部同じものを大量にもらっても困ります(ー_ー)!!
まぁ、全部持って帰ってきましたが・・・。そうしているうちに結構多くのゲストが並んでいました。キューラインは室内ではないです。屋根はついています。
ランダムに選ばれるのってドキドキするよね。特に英語なら・・・。
時間になりシアターに入り、スティッチとのお話しがスタートします。「タートル・トーク」は挙手制なのに、スティッチはランダムに選んで話かけてくるんだよね。
それだけでもドキドキなのに、それが英語ならさらにドキドキしました。高くはない私の英語力で質問されたことが理解できるのか、本当にドキドキものです。
まぁ、最後まで選ばれなかったですが。ホッとしたのと、ちょっぴり残念な気持ちになります。
前回来たときは人数もガラガラだったうえに、今以上に英語力がなかったので、ドキドキを通り越して、緊張していたのを思い出しました。
英語の難易度は低め→英語を勉強している人には力試しで行くのも面白いと思います。
私の高くもない英語力でもそれなりに言っていることが理解できました。英語を勉強していて、自身がどれだけ英語を理解できているか、試すのにちょうどいいと思います。そういう意味では香港でも体験する価値は十分あると思います。まぁ、英語がからっきしダメな人はオススメしないです。このアトラクションのスティッチは可愛すぎやしませんか?
私はそこまでスティッチというキャラクターに愛着はありませんが、このアトラクションのスティッチは別です。とにかくかわいい。キャラクターに『かわいい』という言葉も私自身ほとんど使いません。そんな私が言うほどかわいいです。あの愛くるしさはズルイですね。日本で見れる機会があれば見たいと思います。
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