一足お先にスティッチのアトラクションを体験
★★★★★ 2014年2月に訪問
2015年夏、TDLに完成予定のスティッチの新アトラクションを、一足お先にHKDLで体験してきました。タートルトークのスティッチ版ですね。
スティッチ・エンカウンターの入り口にある電光掲示板で英語の時間帯をチェックして、15:15~の回に参加。3か国語(英語、中国語、広東語)それぞれ時間帯別に行われます。パークで配られるタイムスケジュールには載ってないので、必ず現地のアトラクション前の電光掲示板かキャストに聞きましょう。
いざ入ってみると、プレショーはなく、横長のベンチに腰掛けてすぐスタート!ゲストはたったの10人程しかいなかったので、なんとスティッチに話しかけられてしまいました!
スティッチに外国人と分かっていただけたのか、「元気?どこ出身なの?」
「名前はなに?」
「隣にいるのは友達?」
といった簡単な英語で聞いてくれたのでなんとか乗り切れました。また、いたずら好きなスティッチは不意打ちでカメラを構えて写真を撮ってくれて、ゲストみんなで大爆笑!スクリーンに撮った写真が映ってまた爆笑!楽しい一時でした。
数少ないゲストで、スティッチとローテーションでお話しした結果、私たち日本人2人、フィリピン人3人、インド人5人と判明(笑)終わる頃には気さくなインド人ゲスト達が私の名前を何度も呼んでくれて嬉し恥ずかしでした。参加人数が少なかったお陰で思わぬ交流が出来、とても楽しかったです。
スティッチ・エンカウンターの入り口にある電光掲示板で英語の時間帯をチェックして、15:15~の回に参加。3か国語(英語、中国語、広東語)それぞれ時間帯別に行われます。パークで配られるタイムスケジュールには載ってないので、必ず現地のアトラクション前の電光掲示板かキャストに聞きましょう。
いざ入ってみると、プレショーはなく、横長のベンチに腰掛けてすぐスタート!ゲストはたったの10人程しかいなかったので、なんとスティッチに話しかけられてしまいました!
スティッチに外国人と分かっていただけたのか、「元気?どこ出身なの?」
「名前はなに?」
「隣にいるのは友達?」
といった簡単な英語で聞いてくれたのでなんとか乗り切れました。また、いたずら好きなスティッチは不意打ちでカメラを構えて写真を撮ってくれて、ゲストみんなで大爆笑!スクリーンに撮った写真が映ってまた爆笑!楽しい一時でした。
数少ないゲストで、スティッチとローテーションでお話しした結果、私たち日本人2人、フィリピン人3人、インド人5人と判明(笑)終わる頃には気さくなインド人ゲスト達が私の名前を何度も呼んでくれて嬉し恥ずかしでした。参加人数が少なかったお陰で思わぬ交流が出来、とても楽しかったです。
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