高所恐怖症、フローズン・エバー・アフターに乗ったら…?
★★★★★ 2023年12月に訪問
アナ雪エリアの新アトラクション「フローズン・エバー・アフター」。
こちらはボートに乗ってアナ雪のストーリーを巡るものになるのですが…実は高所恐怖症には恐ろしいところが。
以前、WDWで乗ったときは落下するのを知らずに乗ったため、降りた後に大変なことになりました…。
↓その情けない様子はこちら
今回は乗るかどうか迷いましたが、意を決して乗ってきましたよ。
さて、私は無事生還できたのか…?
↓その情けない「アバター」に乗ったときの様子はこちら
初代アナ雪がストーリーの軸になっています。
オーディオアニマトロニクス(アトラクションの人形たち)がスムーズで本当に生きているかのよう…!
そしてスタンバイ列の作りこみが中々。
ぜひこちらも見ていただきたいポイントです。
こちらですが、アトラクションとしては世界2か所目。
すでにフロリダ・ウォルトディズニーワールドのエプコットにあります。
私は2017年にフロリダに行った際に乗ったのですが、このときは落ちることを知らずに乗ったため、乗車後大変な目に…。
それもあり、今回の香港オープンについては乗れるかどうか…と思いながら待っていました。
乗車時間は7~8分。
アトラクション待ち時間は曜日や時間、天候などに大きく左右されるようで、私が行った土曜日朝イチは10分待ちでした(レストラン「プラザイン」キャラクターブレックファストプランで入園)。
でも日中は110分待ちになっていたので、人気のほどがうかがえます。
現状、行くのは平日が良さそうですね。
落ちる瞬間は分かっていたけど、大声を出してしまいました…前の人うるさかったね、ごめんなさい。
フロリダの際は落ちることを知らずに乗ったのでその後は大変でしたが、今回は覚悟したのでそこまでフラフラにはならず一安心。
でも肝が冷えました…あのひゅっと落ちる感覚が私にはダメなようで。
その落下の際に写真撮影があるのですが…、私は案の定目をつぶっているという(爆)。
こちらのアトラクションは身長制限もなく、お子さんも乗れるということで大人気。
(もう一つの新アトラクション・オーケンのコースターは95㎝以上の身長制限があります)
よほどの高所恐怖症でない限りはいけそうな気がしますが、次も乗りたいか…と聞かれると私は考えたいところです(爆)。
ひどい高所恐怖症のみなさんは、アレンデールの美しい景色とお買い物を楽しみましょう!
こちらはボートに乗ってアナ雪のストーリーを巡るものになるのですが…実は高所恐怖症には恐ろしいところが。
以前、WDWで乗ったときは落下するのを知らずに乗ったため、降りた後に大変なことになりました…。
↓その情けない様子はこちら
今回は乗るかどうか迷いましたが、意を決して乗ってきましたよ。
さて、私は無事生還できたのか…?
私の高所恐怖症度合い
フワッと落下する感覚がダメ
東京のカリブの海賊の最初の落下が恐ろしい
ソアリンはだいぶ慣れたが、いまだにマッターホルンと万里の長城は薄目(特に万里の長城の下る映像はNG)
WDW・アニマルキングダムの「アバター・フライト・オブ・パッセージ」は4分の3は目を開けてられなかった
日常生活では歩道橋を渡るのが決死の覚悟
↓その情けない「アバター」に乗ったときの様子はこちら
フローズン・エバー・アフターとは?
フローズン・エバー・アフターとは、アナ雪の世界をボートで巡るアトラクション。初代アナ雪がストーリーの軸になっています。
オーディオアニマトロニクス(アトラクションの人形たち)がスムーズで本当に生きているかのよう…!
そしてスタンバイ列の作りこみが中々。
ぜひこちらも見ていただきたいポイントです。
こちらですが、アトラクションとしては世界2か所目。
すでにフロリダ・ウォルトディズニーワールドのエプコットにあります。
私は2017年にフロリダに行った際に乗ったのですが、このときは落ちることを知らずに乗ったため、乗車後大変な目に…。
それもあり、今回の香港オープンについては乗れるかどうか…と思いながら待っていました。
乗車時間は7~8分。
アトラクション待ち時間は曜日や時間、天候などに大きく左右されるようで、私が行った土曜日朝イチは10分待ちでした(レストラン「プラザイン」キャラクターブレックファストプランで入園)。
でも日中は110分待ちになっていたので、人気のほどがうかがえます。
現状、行くのは平日が良さそうですね。
覚悟して乗ってみよう
基本的に数十センチの小落下が2回あり、後半に大きな落下があります。落ちる瞬間は分かっていたけど、大声を出してしまいました…前の人うるさかったね、ごめんなさい。
フロリダの際は落ちることを知らずに乗ったのでその後は大変でしたが、今回は覚悟したのでそこまでフラフラにはならず一安心。
でも肝が冷えました…あのひゅっと落ちる感覚が私にはダメなようで。
その落下の際に写真撮影があるのですが…、私は案の定目をつぶっているという(爆)。
こちらのアトラクションは身長制限もなく、お子さんも乗れるということで大人気。
(もう一つの新アトラクション・オーケンのコースターは95㎝以上の身長制限があります)
よほどの高所恐怖症でない限りはいけそうな気がしますが、次も乗りたいか…と聞かれると私は考えたいところです(爆)。
ひどい高所恐怖症のみなさんは、アレンデールの美しい景色とお買い物を楽しみましょう!
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