今年の夏のパレードは新たにトイストーリーのフロートが登場!
★★★★★ 2019年6月に訪問
香港ディズニーランドの夏のイベントは、昨年よりピクサーをメインとしたものになりました。
メインは放水パレード「Pixar Water Play Street Party!」!
しかも今年は少々変更点もあります。
(昨年の様子はこちらの口コミをどうぞ)
放水状況も書きましたが、大型のフロートになるほどよく放水します。
本章の最後にはYouTube動画もありますよ。
先導する中型フロート(上にも横にも放水)
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ナビゲーター役ダンサーさんが乗る小型フロート(横に放水)
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グリーンアーミーメンご一行(徒歩、水鉄砲でかけてきます)
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トイストーリー大型フロート(横にも上にも放水)
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バス・ライトイヤーが乗る小型フロート(横に放水)
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ピクサーキャラクターの大型フロート(横にも上にも放水)
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ナビゲーター役ダンサーさんが乗る小型フロート(横に放水)
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ファインディング・ニモの中型フロート(横に放水)
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インクレディブルご一行の1人用乗り物(放水なし、雨天時バージョンでは登場せず)
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エドナ・モードの乗る小型フロート(横に放水)
なお、停止は昨年と同様、ファンタジーランドとメインストリートUSAの2カ所でショーモードとなります。
こちらにウッディ、ジェシー、ボーピープが乗っています(バズ・ライトイヤーは後ろの小型フロートにいます)
とはいえ、一番濡れるのは大型のフロートが停止するあたり。
もし大型フロートが停止し、あまり濡れたくない…と思った方は少し後ろに移動しましょう。
(2、3列目ぐらいでは傘をさしている人でダンサーさんなどが見えない可能性大です)
また本降りの雨でも行われていたので、そんな時に参加すると(色んな意味で)かなり濡れます。
なぜなら、ダンサーさんによっては近くの大型フロートからホースを引っ張って放水…というパターンもあるからです。
特にスマホやカメラにご注意ください。
こんなところでスマホが壊れるとか困ると思うので、撮影したい場合はできれば防水ケースに入れて撮影しましょう。
濡れたままの状態で入ったら、寒さで風邪を引いてしまうかも…。
体をある程度良く拭いてから室内へお入りください。
日本のイベント時の「絞れるほど濡れる」ぐらいの濡れ具合になることは早々ないかと思いますが、でもそれなりに濡れるかと思います。
でも香港はかなり暑いので、晴れの日に外にいたら短い時間で乾くかと。
暑い香港で、うまくクールに楽しんでくださいね。
メインは放水パレード「Pixar Water Play Street Party!」!
しかも今年は少々変更点もあります。
(昨年の様子はこちらの口コミをどうぞ)
パレードフロート順
以下パレードのフロート順をご紹介します。放水状況も書きましたが、大型のフロートになるほどよく放水します。
本章の最後にはYouTube動画もありますよ。
先導する中型フロート(上にも横にも放水)
↓
ナビゲーター役ダンサーさんが乗る小型フロート(横に放水)
↓
グリーンアーミーメンご一行(徒歩、水鉄砲でかけてきます)
↓
トイストーリー大型フロート(横にも上にも放水)
↓
バス・ライトイヤーが乗る小型フロート(横に放水)
↓
ピクサーキャラクターの大型フロート(横にも上にも放水)
↓
ナビゲーター役ダンサーさんが乗る小型フロート(横に放水)
↓
ファインディング・ニモの中型フロート(横に放水)
↓
インクレディブルご一行の1人用乗り物(放水なし、雨天時バージョンでは登場せず)
↓
エドナ・モードの乗る小型フロート(横に放水)
なお、停止は昨年と同様、ファンタジーランドとメインストリートUSAの2カ所でショーモードとなります。
動画はこちらより
昨年までと違う点
フロートが1つ増える
昨年は大型のピクサーキャラクターのフロートのみでしたが、今年は7月に「トイストーリー4」が公開されることもあり、トイストーリーの大型フロートが登場しました。こちらにウッディ、ジェシー、ボーピープが乗っています(バズ・ライトイヤーは後ろの小型フロートにいます)
「ウェットゾーン」の表示がなくなる
ウェットゾーンの表示がなくなるから濡れない…ということではなく、どこで見ても多少は濡れるよ、ということにしたようです。とはいえ、一番濡れるのは大型のフロートが停止するあたり。
もし大型フロートが停止し、あまり濡れたくない…と思った方は少し後ろに移動しましょう。
(2、3列目ぐらいでは傘をさしている人でダンサーさんなどが見えない可能性大です)
注意点
雨天時も開催だけど…
雨天時にも行われますが、一部のキャラクターは登場しないバージョンになります(上記参照)。また本降りの雨でも行われていたので、そんな時に参加すると(色んな意味で)かなり濡れます。
ダンサーさんのみの停止位置でも要注意
ダンサーさんしかいないところにいるから濡れないだろう…ということはありません。なぜなら、ダンサーさんによっては近くの大型フロートからホースを引っ張って放水…というパターンもあるからです。
機器系にご注意を
服が絞れるほど濡れる…ことは大雨の中の開催でない限りはなさそうですが、では全く防水対策をしないというのは危険かと。特にスマホやカメラにご注意ください。
こんなところでスマホが壊れるとか困ると思うので、撮影したい場合はできれば防水ケースに入れて撮影しましょう。
体を良く拭いてから室内へ
冷房が日本以上にガンガン効いている香港。濡れたままの状態で入ったら、寒さで風邪を引いてしまうかも…。
体をある程度良く拭いてから室内へお入りください。
日本のイベント時の「絞れるほど濡れる」ぐらいの濡れ具合になることは早々ないかと思いますが、でもそれなりに濡れるかと思います。
でも香港はかなり暑いので、晴れの日に外にいたら短い時間で乾くかと。
暑い香港で、うまくクールに楽しんでくださいね。
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